衛正斥邪
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衛正斥邪(えいせいせきじゃ)は、朝鮮において、正当を尊び邪悪・邪心・邪道を撃退する、という閔氏政権期に盛り上がった思想である。それは近代文明を拒否する超保守的な身分秩序と華夷秩序を守ろうとする動きとして現れる。
このため、西洋諸国の武力進出に対しては李氏朝鮮は強行に撃退し、丙寅洋擾、辛未洋擾などの事件を引き起こした。これらの事件によって自信を付けた興宣大院君は、朝鮮全土八道四郡にこの思想を奨励する「斥和碑」を建立した。
この碑には、
- "洋夷侵犯非戦則和、主和売国"(洋夷侵犯す、戦わざるは則ち和なり、和を主するは売国なり)
と刻まれている。
現代朝鮮においても、北と南、社会主義と資本主義を問わず、共通の社会的な倫理や意識として生きている。
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最終更新 2009年1月7日 (水) 10:30 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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