西久保弘道

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西久保 弘道(にしくぼ ひろみち、文久3年(1863年) - 昭和5年(1930年)7月8日)は、日本の官僚。警視総監北海道庁長官・福島県知事等を歴任する。位階勲等は正四位勲一等。西久保豊一郎陸軍少佐は弟。

[編集] 来歴・人物

警部長従七位の西久保紀林の下、佐賀鍋島町八戸に生まれ、政府に出仕する。官吏として累進した弘道は1912年から福島県知事を拝命し、1914年4月21日には北海道長官に就任する。1915年8月12日に警視総監に移る。その後大礼使参与を務め、その功により勲二等瑞宝章を賜る。また、貴族院議員に勅撰される。大正8年から大日本武徳会副会長嘱託となり、武徳専門学校長を兼ねる。1926年10月29日から東京市長に就任。1927年12月12日まで務める。1930年7月8日卒去し、同日付で勲一等瑞宝章を賜る。子は無かった為、実妹である岸アイの三男良行を嗣子とする。


先代:
中村純九郎
北海道庁長官
第13代:1914 - 1915
次代:
俵孫一
先代:
伊沢多喜男
警視総監
第23代:1915 - 1916
次代:
岡田文次
先代:
伊沢多喜男
東京市長
第11代:1926 - 1927
次代:
市来乙彦

最終更新 2009年11月11日 (水) 16:41 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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