京都市西京極総合運動公園野球場
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| 京都市西京極総合運動公園野球場 (わかさスタジアム京都) Wakasa Stadium Kyoto |
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| 施設データ | |
| 所在地 | 京都府京都市右京区西京極新明町29(西京極総合運動公園内) |
| 開場 | 1932年 |
| 所有者 | 京都市 |
| 管理・運用者 | 京都市体育協会(指定管理者) |
| グラウンド | 内野:クレー舗装 外野:天然芝 |
| 照明 | 照明塔:6基 最大照度:投捕間2120Lx 内 野1650Lx 外 野1088Lx |
| 使用チーム • 開催試合 | |
| JABA京都大会(毎年ゴールデンウィークに開催) 全国高等学校野球選手権京都大会 関西学生野球連盟 関西六大学野球連盟 京滋大学野球連盟 都市対抗野球大会京都府予選、京滋奈予選 |
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| 収容能力 | |
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20,000人(内野:-席、外野:-席)
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| グラウンドデータ | |
| 球場規模 | グラウンド面積:-m² 両翼:100 m、中堅:117 m |
| フェンス | 4.4m |
京都市西京極総合運動公園野球場(きょうとし にしきょうごくそうごううんどうこうえん やきゅうじょう)は、京都府京都市右京区の京都市西京極総合運動公園内にある野球場。
条例上の正式名称は前記の通りだが、一般的には西京極野球場という通称で呼ばれる。施設は京都市が所有し、京都市体育協会が指定管理者として運営管理を行っている。
施設命名権導入により、呼称をわかさスタジアム京都としている(詳細は後述)。
目次 |
[編集] 歴史
昭和天皇の御成婚を記念し、1930年に京都市内初の運動公園として整備が開始され、野球場は1932年8月に完成。以来、高校野球、大学野球、社会人野球などアマチュア野球公式戦が開催されている他、プロ野球公式戦も数多く開催されている。両翼100mと当時の野球場としては広かったことから、両翼にはその後ラッキーゾーンが設置され、92mとされた。1965年3月にはナイター設備を追加設置。1988年の京都国体開催に合わせて1987年に改修され、ラッキーゾーンは撤去された。
かつては近鉄バファローズ、阪急ブレーブス(共に現在のオリックス・バファローズ)が西京極球場を準本拠地と位置づけ、年間数試合公式戦を開催していた。この他1955年には東京都に本拠があった大映ユニオンズも主催公式戦を行っている。
同じ京阪神圏内に本拠地を置く阪神タイガース(現在の親会社は阪急阪神HD)も、主に8月の全国高等学校野球選手権大会の本大会開催期間の間、本拠地である阪神甲子園球場が使用できないため、主催公式戦をこの西京極で開催していた。1988年以降は神戸総合運動公園野球場(当時グリーンスタジアム神戸)や阪急西宮スタジアム(現在は解体)が使えるようになり、さらに1997年には大阪ドーム(現京セラドーム大阪)が完成するなどしたため、西京極での公式戦は開催時期を4~6月の間に移行し、年1試合の開催となった。しかし、阪神は2005年までの11年間、この西京極では日程が組まれなかった1999年を除き、1998年と2002年~2004年の4シーズンで雨天中止に祟られた上、この中止を挟んで6連敗と負けが込んだことから、「西京極は阪神の鬼門」(甲子園から見て西京極が北東方向にあるため)などと取り上げるスポーツ紙もあった程である。翌2006年には阪神主催の公式戦は組まれず、2007年以降は1軍戦はおろか2軍戦やオープン戦も開催されていない。また、コンサートイベント等も行われてない。
また稀ではあるが、かつては読売ジャイアンツ(巨人)がオープン戦を主催する事があった。
社会人野球では、毎年4月下旬から5月上旬にかけてJABA京都大会が開催される。
前述の通り、2006年以降はプロ公式戦が開催されていないが、スタンドが狭隘で収容人員が20,000人と少ない上、老朽化が進んでおり設備に不備な点が多いこともネックとなっている。また、古くからフェンス広告などの掲出を行っているが、その掲出数も年々減少し、関西電力やNTT西日本などの関西中心の大口インフラも含め、スコアボードに残っていた広告も消滅した。なお、現在のところ、外野フェンスを拡張する計画はない。現在はわかさ生活の広告1社のみ。
2009年12月から翌年3月末にかけて、総工費約2億6000万円の大規模改修を予定しており、改修後の2010年4月21日には京都府内で56年ぶりとなる読売ジャイアンツの一軍公式戦(対横浜ベイスターズ)が開催される予定である。
[編集] 主なエピソード
- 1967年10月、当時阪急電鉄沿線の配慮から年10試合前後の公式戦を準フランチャイズとして開催していた阪急ブレーブスは、東映フライヤーズとの試合を行い、日没コールドゲームで敗れたものの、チームが1936年に「大阪阪急野球協会」として創部して以来32年目で悲願のリーグ戦初優勝をこの球場で飾っている。
[編集] 施設概要
- 内野:クレー舗装、外野:天然芝
- 両翼:100m、中堅:117m
- ナイター照明設備:6基
- スコアボード:磁気反転式
- 収容人数:20,000人(内野:座席13,300人、外野:芝生席6,700人)
[編集] 命名権
京都市は2008年11月21日、西京極総合運動公園内の3施設(陸上競技場、野球場、体育館)を対象に施設命名権(ネーミングライツ)を導入する意向を明らかにし、このうち野球場について年間契約額2500万円以上、契約期間5年以上、施設名称に「京都」もしくは「西京極」を付与することなどを条件に、2009年1月8日から1月30日まで売却先の募集を行った。
その結果、応募したのは京都市に本社を置き健康食品の製造・販売を手がけるわかさ生活1社のみで、市側の条件と同じ年間2500万円の5年契約を提示し、名称「わかさスタジアム京都」を提案した。その後行われた審査委員会での承認を経て2月27日、市とわかさ生活は基本合意し契約を締結した。これにより、西京極野球場は2009年4月1日から、呼称をわかさスタジアム京都としている[1]。前年秋からの不況で企業業績が相次いで悪化する中(広告を元に戻すことなく)、応募があるか懸念する声があったこともあって、市側は「厳しい経済状況の中でスポーツ振興に理解を頂けた。見通しが立ってよかった」と話した。
[編集] 交通
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
[編集] 出展
最終更新 2009年11月12日 (木) 17:44 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【京都市西京極総合運動公園野球場】変更履歴


