西岡常一

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西岡 常一(にしおか つねかず、1908年(明治41年)9月4日 - 1995年(平成7年)4月11日)は、宮大工奈良県出身。祖父西岡常吉、父楢光はともに法隆寺の宮大工棟梁であった。彼も祖父の薫陶を受け1934(昭和9)年法隆寺棟梁となる。法隆寺金堂の解体修理や法輪寺三重塔薬師寺金堂、同西塔などの再建を棟梁として手掛け、また途絶えていた「ヤリガンナ」などの道具の復活を行う。飛鳥時代から受け継がれていた寺院建築の技術を後世に伝えるなど「最後の宮大工」と称された。文化財保存技術者、文化功労者斑鳩町名誉町民。

[編集] 略歴

[編集] 著書

  • 『法隆寺を支えた木』(共著・小原二郎、特別寄稿尾崎謙)(NHKブックス)
  • 『木に学べ 法隆寺・薬師寺の美』(小学館)
  • 『法隆寺 世界最古の木造建築』(共著・宮上茂隆、絵・穂積和夫)(草思社)
  • 『宮大工棟梁・西岡常一「口伝」の重み』
  • 『木のいのち木のこころ』天・地・人(共著・小川三夫、塩野米松)(草思社)
  • 『斑鳩の匠宮大工三代』(共著・青山茂)(徳間書店)
  • 『蘇る薬師寺西塔』(草思社)

最終更新 2009年11月3日 (火) 05:39 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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