西村眞悟
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| 生年月日 | 1948年7月7日(61歳) |
|---|---|
| 出生地 | 大阪府堺市 |
| 出身校 | 京都大学 |
| 学位・資格 | 法学士 |
| 前職 | 弁護士 |
| 世襲 | 2世 父・西村栄一(衆議院議員) 岳父・岡澤完治(衆議院議員) |
| 選出選挙区 | 比例近畿ブロック(大阪17区) |
| 当選回数 | 5回 |
| 所属党派 | 改革クラブ |
| ウェブサイト | 西村眞悟ホームページ |
西村 眞悟(にしむら しんご、1948年7月7日 ‐ )は、日本の政治家、元弁護士(大阪弁護士会に所属していた)。前衆議院議員(5期)。実父は民社党第二代委員長を務めた西村栄一。岳父は元衆議院議員岡澤完治。
目次 |
略年譜
- 大阪学芸大学付属天王寺中学校(現大阪教育大学附属天王寺中学校)、大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎を経て一浪後京都大学に入学。
- 1976年
- - 京都大学法学部卒業。
- - 神戸市職員になる。
- - 第40回衆議院議員総選挙旧大阪5区に民社党公認・新生党推薦で出馬し初当選。
- - 第41回衆議院議員総選挙大阪17区に新進党公認で出馬し当選(2期目)。
- 10月5日 - 小渕内閣第2次改造内閣の防衛政務次官に就任。
- - 第42回衆議院議員総選挙大阪17区に自由党公認で出馬し小選挙区で落選するも比例代表で復活当選(3期目)。
- 11月 - 第43回衆議院議員総選挙大阪17区に民主党公認で出馬し当選(4期目)。
- 9月11日 - 第44回衆議院議員総選挙大阪17区に民主党公認で出馬し小選挙区で落選するも比例代表で復活当選(5期目)。
- 11月29日 - 民主党が除籍処分を常任幹事会で決定。
- 1月9日 - 長男が議員宿舎の自らの部屋から転落死した。この件に関して、西村は旧知の記者を通じて「強いうつ病の症状があり、前日に慶應大学病院の医師の診察を受けており、当日も同病院まで連れて行く予定があった」との手記を発表した[1]。
- 8月30日 - 第45回衆議院議員総選挙大阪17区に改革クラブ公認で出馬したが民主党の辻恵に敗れ、比例復活も果たせず落選。
人物像
- 親台派で金美齢と深い交友関係にある。
- 戸塚宏の脳幹論に賛同し、戸塚ヨットスクールを支援する会の発起人に名を連ねている。
- 弁護士としては上海列車事故の遺族側弁護団の一員として現地調査に参加した。
- 北朝鮮による日本人拉致問題には早い時期から積極的に取り組み北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟の幹事長であった。
- 「ビートたけしのTVタックル」や「たかじんのそこまで言って委員会」などのテレビ番組の出演が多かった。日本文化チャンネル桜(スカイパーフェクTV!767ch)では自らの名を冠した番組『西村眞悟の「眞悟十番勝負!」』に出演した。
- アメリカ合衆国の強い姿勢を良しとする一方で、核武装議論の必要性を示唆し、「現行憲法はアメリカに押し付けられたもので、大変迷惑」と発言した。
- 全国犯罪被害者の会幹事・本村洋を支援している。
- 2005年当時の民主党代表であった岡田克也が小泉首相の靖国参拝を批判する質問をした際、それを中華人民共和国寄りの発言として「中国(中華人民共和国)の代弁者をした奴が総理になれるはずが無い。あんな奴はスーパーマーケットを経営しとったらええねん」と批判した(岡田はイオングループの御曹司である)。
- 保守的な政治団体である維新政党・新風の党友である。
- 第170回国会(2008年9月24日- 2008年12月25日)で提出された「パチンコ店における出玉の換金行為を取り締まり、完全に違法化することに関する請願」の紹介議員である。[2]
政策・主張
- 1997年2月3日 - 衆議院予算委員会において、初めて横田めぐみ拉致事案を取り上げ、また田口八重子・地村保志・濱本富貴惠・蓮池薫・奥土祐木子・市川修一・増元るみ子らの実名も挙げ、彼らが北朝鮮に拉致されていると明確に指摘した質疑を行い、橋本龍太郎総理大臣、池田行彦外務大臣に政府の見解を質した。当時13歳の中学生少女が拉致されていたという事実の指摘は国民に衝撃を与え、北朝鮮による日本人拉致問題が広く国民に認識される契機となった。同時に被害者家族は家族会を結成し、救出活動を開始することになった。また国会内では議連結成の動きが本格化した。西村は同月、中山正暉が会長となり設立された「北朝鮮拉致疑惑日本人救済議員連盟(旧拉致議連)」の議連幹事長に就任した。
- 1997年5月6日 - 「日本固有の領土である」として、尖閣諸島魚釣島に垣市議会議員の仲間均、フリーカメラマンの宮嶋茂樹、映像教育研究会の稲川和男の三人と視察を行った。
- 2002年4月 - 中山正暉の不可解な言動による旧拉致議連の解散に伴って改めて立ち上げられた「北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟(新拉致議連)」の幹事長に就任し、家族会・救う会と結束して行動することを確認した。
- 2002年6月 - 朝まで生テレビ!にて、議論の途中で唐突に、出席者の一人である日本共産党所属の国会議員・穀田恵二に対し、「共産主義者は母国が日本じゃない」と発言した。
- 2004年2月25日 - 議員連盟「教育基本法改正促進委員会」設立総会のあいさつで「お国のために命を投げ出しても構わない日本人を生み出す。お国のために命をささげた人があって、今ここに祖国があるということを子ども達に教える。これに尽きる」と発言した。内容が教育基本法改正反対派が懸念する軍国主義賛美と指摘された。
- 2006年9月26日 - 総理大臣指名選挙では、新進党~自由党~民主党と同志だった現職の民主党代表小沢一郎ではなく、93年衆院初当選同期で同じ保守で親しかった自由民主党総裁就任直後の安倍晋三に投票した。
2007年
2008年
所属議員連盟
- 北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟
- 教育基本法改正促進委員会
- 日本の領土を守るため行動する議員連盟
- 日本・ミャンマー友好議員連盟
家族・親族
系譜
- 西村家
- 父西村栄一は奈良県北葛城郡五位堂村(旧鎌田村、現香芝市)の農家に生まれた[7]。保険会社勤務、堺市議を経て昭和21年(1946年)衆議院議員に当選。昭和28年(1953年)衆議院予算委員会での吉田茂首相との質疑応答が「バカヤロー解散」を引き起こす[8]。昭和37年(1962年)民社党書記長、昭和42年(1967年)第2代委員長に就任。元衆議院議員西村章三はいとこにあたる。
┏男━━━━━━━━西村章三 ┃ ┃ ┃ ┃┏兼松龍平 西村栄太郎━━━┫┃ ┃┗幾子 ┃ ┃ ┏男 ┃ ┣━━━━━╋男 ┃ ┃ ┗女 ┗西村栄一 ┃ ┏西村勇三 ┣━━━━━┫ ┃ ┗西村眞悟 東儀哲三郎━━━━━秀子 ┃ ┏男 ┣━━━━━╋男 ┃ ┗女 岡沢完治━━━━━━女
文献
著書
- 『亡国か再生か : 自虐50年の戦後日本から脱却する』展転社、1995年12月、ISBN 4886561179
- 『誰か祖国を思わざる : 政治家の使命とは何か』クレスト社、1997年5月、ISBN 4877120556
- 『海洋アジアの日出づる国』展転社、2000年1月、ISBN 4886561756
- 『誰が国を滅ぼすのか : 靖国、憲法、謝罪外交』徳間書店、2001年9月、ISBN 4198614172
- 『闘いはまだ続いている』展転社、2003年7月、ISBN 4886562302
- 『真悟の憂国』高木書房、2005年4月、ISBN 4884710681
共著
- 『この日本をどうする : 再生のための10の対話』石原慎太郎著、西村真悟他述、文藝春秋、2001年3月、ISBN 4163572406
- 『国益会議 : 「アメリカ一極支配時代」を日本はいかに生き抜くか』日下公人他著、PHP研究所、2003年7月、ISBN 4569629237
関連項目
脚注
- ^ オフイス・マツナガによる手記公開
- ^ 第170回国会 15 パチンコ店における出玉の換金行為を取り締まり、完全に違法化することに関する請願
- ^ 西村眞悟ホームページ・眞悟の時事通信(「強い国」とは歴史の真実を堂々と明言できる国・さらば村山富市)
- ^ 西村眞悟ホームページ─ 《僕の生い立ち ~ 疾風怒濤前夜 2 ~》
- ^ 眞悟の時事通信バックナンバー/母のこと
- ^ 西村眞悟ホームページ・眞悟の時事通信(西村勇三の帰天・・・果たし尽くした生涯)
- ^ 『西村栄一伝―激動の生涯―』397頁によると、生家は水呑百姓で、「苦学もできないほど貧乏だった」という。出身地の鎌田村について『西村栄一伝―激動の生涯―』61頁に「大和高田市の近くであり、奈良県といっても西側にすぐ金剛生駒国定公園をのぞむ大阪府との県境に近いところである。国鉄和歌山線の「しもだ」と「なかだ」の中間にあたり、近鉄南大阪線がその南方を走っている。その「たいま」駅の近くにあたり、付近は農村である。西村の好んだ千早城跡や金剛山は、その西よりの南方にあたり鎌田から行くには時間がかかるが、距離的にみると比較的近い。」とある
- ^ 衆議院予算委員会議事録1953年2月28日
外部リンク
- 西村眞悟ホームページ(公式サイト)
- 東京西村塾BLOG(東京西村塾の公式ブログ)
- 真悟の会・堺(西村眞悟の地元堺市後援会組織)
- 闘う代議士、西村眞悟(国際派日本人養成講座)
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最終更新 2009年11月12日 (木) 06:28 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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