西表島交通
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒907-1434 沖縄県八重山郡竹富町南風見201 |
| 電話番号 | 0980-85-5601 |
| 設立 | 1972年5月 |
| 業種 | 陸運業 |
| 事業内容 | 一般乗合旅客自動車運送事業 一般貸切旅客自動車運送事業 一般乗用旅客自動車運送事業 自動車整備業 |
| 代表者 | 玉盛雅通(代表取締役社長) |
| 資本金 | 4,800万円 |
| 従業員数 | 74人(2008年4月1日現在) |
| 外部リンク | http://www.iriomote.com/ |
西表島交通株式会社(いりおもてじまこうつう)は、沖縄県八重山郡竹富町に本社を置き、路線バス、観光バス、タクシー事業を行う会社である。
路線バスは1路線のみの運行で、タクシーも3台のみの保有のため、実質観光バス専業となっている。
他に「西表島交通グループ」として船舶、ホテル事業を行っている。
目次 |
[編集] 沿革
- 1973年12月18日 事業開始の免許取得。
- 2006年1月10日 白浜~古見間にてフリー乗降制を導入。
- 2006年3月1日 2路線を統合し1路線にし、かつ路線延長(大原→豊原)される。
- 2007年4月 デジタルタコグラフを全車両に導入。
- 2008年7月9日 バス停名変更(月が浜入口バス停→浦内バス停、星立バス停→干立バス停)。
- 2008年8月10日 1日フリーパスの発売を開始。
- 2008年9月16日 運賃改定。
[編集] 路線バス事業
[編集] 運行路線
- 概要
- 停車バス停(フリー乗降制が導入されているため、バス停以外でも乗降可能)
- 白浜-祖納-干立-浦内川-ニラカナイ-浦内-住吉-星砂の浜-中野-上原小学校前-上原-ヒナイ館前-船浦-西表島温泉-由布水牛車乗場-由布入口-古見-大富-大原-大原港-大原診察所前-豊原
[編集] 運賃
- 最低運賃は130円となっており、全区間乗車で1,240円である。
- 前乗り前降り制で、運賃は後払いとなっている。
- 1日フリーパス(1,000円)と3日フリーパス(1,500円)がバス車内で発売されている。沿線施設(西表島温泉・浦内川遊覧船など)の利用の際に提示することによって料金が10%引きになる。
[編集] その他
- 全区間においてフリー乗降制(自由乗降区間)が導入されている。
- 「豊原バス停」は、日本最南端のバス停である。
- バスの燃料にバイオディーゼルが使用されている。このバイオディーゼルの原料は、西表島、石垣島の家庭などから出た廃食用油を使用しており、離島での食用廃油の処理にも役立っている。なお、バスが通り過ぎた後には、廃食用油をつかっている関係から、てんぷら油のにおいが漂うことがあり、地元では「天ぷらバス」と呼ばれている。
[編集] 車両
3台が運用されているが、2台は都営バス(うち1台は都営バスから東陽(沖縄本島のバス事業者である東陽バスとは関係ない)を経由)、1台は神奈川中央交通の中古車両である。全車デザインが異なっているが、いずれも前事業者時代の塗装のままである。
前面方向幕は固定となっており、小型化され使用されている(東陽経由の車両は大型のまま使用されている)。側面方向幕、後部方向幕は未使用である。
全車中扉が存在するが、前乗り前降りのため使用されていない。
なお、海沿いのルートを走ることから塩害に見舞われやすいが、価格が安い中古車を導入し、比較的短期間で廃車にして、新たな中古車と入れ替えるという対策を行っている。
[編集] 観光バス事業
同社の主要事業である。30台以上のバスを保有しており、うち1台は車椅子用リフト付きバスである。
京浜急行バスなどからの中古車が多く導入されているが、そのほとんどが塗装を変更されずにそのまま運用されている。なお、自社発注車には標準塗装が施されている。また、車番が付与されているが、路線バスとの共通番号となっている為、欠番も存在する。
[編集] タクシー事業
「やまねこタクシー」と命名されており、大型タクシー2台、ジャンボタクシー1台を有する。
大型は西部地区(上原営業所)、東部地区(大原営業所)にそれぞれ1台ずつ配置されている。但し、西部地区と東部地区は約40km~50km離れているため、西部地区のタクシーが東部地区まで運送を行った場合、西部地区にて呼び出しがあっても戻ってくるには最低でも1時間はかかる。また2台しかなく、島民の利用もあるため事前予約はできない。
なお、貸切運行は可能である。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年5月9日 (土) 15:12 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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