西鉄バス宗像

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西鉄バス宗像株式会社
Nishitetsu Bus Munakata Co.,Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 〒811-4145
福岡県宗像市陵厳寺四丁目7番1号
電話番号 0940-35-3554
設立 1991年4月1日
業種 陸運業
事業内容 一般乗合旅客自動車運送事業
一般貸切旅客自動車運送事業
代表者 代表取締役社長 村上 和則
資本金 19百万円
従業員数 115名(2009年3月現在)
主要株主 西日本鉄道 100%
外部リンク www.nishitetsu.co.jp/bus_munakata/
  
旧玄海交通塗装の車両

西鉄バス宗像(にしてつバスむなかた)は、福岡県宗像地方西部を中心に路線バス観光バス事業を営む西日本鉄道(西鉄)の子会社である。本社所在地は福岡県宗像市陵厳寺四丁目7番1号。

宗像市を中心に、福津市古賀市遠賀郡岡垣町遠賀町糟屋郡新宮町に自社直営路線を持つほか、福岡市と宗像市を結ぶ路線を西鉄からの管理委託により運行する。自治体からの委託によるコミュニティバスとして宗像市コミュニティバス「ふれあいバス」、岡垣町コミュニティバス「ふれあい」を、特定輸送として古賀市の健康文化施設「クロスパル古賀」の無料送迎バスおよび久山町の商業施設「トリアス久山」内循環バスを運行している。なお、福津市シャトルバスは2008年4月1日に運行を開始した「ふくつミニバス」(同市内のタクシー会社2社に委託)に吸収移管された。

目次

[編集] 沿革

  • 1991年4月1日 - 玄海交通の社名で設立。当初は宗像郡玄海町(現・宗像市)鐘崎の西鉄玄海営業所内に本社を設置。
    • のちに宗像市の赤間営業所内に赤間支社を設置。遠賀郡芦屋町の芦屋営業所・糟屋郡古賀町(現・古賀市)薦野の古賀営業所を西鉄から玄海交通に移管し、それぞれ芦屋支社・古賀支社となる。
  • 2001年8月1日 - 西鉄バス宗像に社名変更。
  • 2003年7月1日 - 本社を西鉄赤間営業所内に移転。旧本社は鐘崎車庫となる。芦屋支社を西鉄バス北九州に移管。
  • 2006年 - 古賀支社が古賀車庫となる。
  • 2007年4月1日 - 西鉄宮地岳線廃止区間の代替バスを運行開始。古賀車庫を廃止し、代替として西鉄新宮営業所内に新宮車庫を設置。

[編集] 営業所の所在地と担当路線

営業所表記は赤間営業所所属車の一部が【○赤】となっているほかはすべて【○宗】。 原則として本体所有車は【○赤】である。

[編集] 本社

  • 所在地:福岡県宗像市陵厳寺四丁目7番1号
  • 最寄りバス停留所:赤間営業所

路線については西鉄バス赤間自動車営業所を参照。

[編集] 鐘崎支社

  • 所在地:福岡県宗像市鐘崎420番地1
  • 最寄りバス停留所:鐘崎車庫

[編集] 担当路線

  • 1:赤間営業所~赤間駅前~東郷橋~東郷駅
    • 同路線の間合いとして運転されているが、本数は少ない。ルート的には26・26Aと同じだが東郷駅まで運転される。
  • 1:東郷駅前~宗像大社~神湊波止場
    • 宗像大社への足として欠かせない路線であるが、かつては東郷駅経由で赤間営業所および鐘崎車庫発着も運転されていた。概ね1時間に1本程度運転される。
  • 1-1:光陽台六丁目~福間駅前~宮司団地~津屋崎~津屋崎橋~津屋崎~神湊波止場
  • 1-2:光陽台六丁目~福間駅前~消防会館~津屋崎~津屋崎橋~津屋崎~神湊波止場~東郷駅前
    • 福津エリアの代表路線。この路線の違いは1-1番が宮司団地経由、1-2番が東町経由となっている。2007年4月以前は本数も多く、神湊波止場から赤間営業所まで足を延ばす1-1番も存在したが、それ以後は5番が新設されたこともあり、この路線が減便されている。そのときに光陽台六丁目~福間駅前の区間便を除く1-1番は平日朝のみの運転となった。神湊波止場発着は光陽台六丁目行きのみ運転。また1-2番も1時間に1本に減便された。2009年4月1日のダイヤ改正に併せ、増便と神湊波止場~東郷駅前間の延長が実施された。平日朝の津屋崎橋発着のみ5番の間合いとして新宮車庫も応援で担当している。
  • 2:東郷駅前~東郷橋~(公園通り二丁目/大王寺)~池野支所~鐘崎車庫→京泊
  • 3:赤間営業所~赤間駅前~ネオポリス1丁目~(公園通り二丁目/大王寺)~池野支所~鐘崎車庫←京泊
    • 宗像市の中心部から鐘崎漁港・渡場がある北部への路線。いずれも時間帯によって宗像コモンか大王寺を経由するが、大王寺経由は本数が少ない。2番は元々3-1・3-2番であったが東郷駅での系統分離時に現在のような路線になった。平日朝の始発のみ池野支所止まり(宗像コモン経由)があり、平日のみ京泊行きがある(宗像コモン経由)。3番はネオポリス発着の75番と統合したときに東郷橋経由からネオポリス経由に変更された。3番にも京泊行きがあったが、現在は平日の宗像コモン経由赤間営業所行きのみ運転される。
  • 75:赤間営業所~赤間駅前~希望ヶ丘入口~泉ヶ丘
    • かつてはネオポリス発着便とともに直方まで通しで運転していたが、赤間営業所で分断された(当時はグローバルアリーナを経由せず)。当時は西鉄バス筑豊直方支社と共同で担当していた。平日・土曜朝の赤間営業所行きのみ赤間急行の間合いとして赤間本社も応援で担当する(以前は泉ヶ丘行きも担当していた)。

[編集] 廃止路線

  • 1-3:光陽台六丁目~福間駅前~花見〜国立病院
  • 1-3:光陽台六丁目~福間駅前~グリーンタウン中央~西福間三丁目
    • 西鉄宮地岳線廃止に伴う代替路線として2007年4月1日より運行を開始したが、莫大な赤字のため2009年4月1日に廃止された。
  • 3-1:光陽台六丁目~福間駅前~宮司団地~津屋崎駅前~神湊波止場〜東郷駅口〜東郷橋〜鐘崎
  • 3-2:光陽台六丁目~福間駅前~消防会館~津屋崎駅前~神湊波止場~東郷駅口〜東郷橋〜鐘崎
  • 無番:光陽台六丁目~福間駅前~宮司団地~津屋崎駅前~津屋崎浜~恋の浦

[編集] 新宮車庫

  • 所在地:福岡県糟屋郡新宮町緑ヶ浜三丁目4番1号
  • 最寄りバス停留所:新宮・緑ケ浜

[編集] 担当路線

  • 1:海浜公園西口←西戸崎駅~大岳~志賀島~志賀島小学校前~金印塚~休暇村志賀島~勝馬

志賀島島内の足には欠かせない路線。元々は西鉄バス新宮営業所(乗務員は大岳車庫での現地出退勤)が担当していたが、2008年11月に西鉄バス宗像新宮車庫に移管された。このときに半数程度の減便と大岳発着便(平日のみ)の設定が実施された。かつてこの路線は21番として天神からの直通であったが、1990年代後半に系統分離された。和白営業所時代は和白営業所(現在の和白五丁目)まで運転されていた。勝馬発に関しては大岳行きを除いて海浜公園西口まで運転される(到着後は大岳または新宮・緑ヶ浜まで回送)。中型ワンステップ車が限定で使用される(通常はスマートループカラー車を使用)。

  • 5:西鉄新宮駅前~新宮・緑ケ浜~古賀~花見~福間駅前~宮司団地~津屋崎~津屋崎橋

西鉄宮地岳線一部区間の廃止に伴い2007年4月1日に登場した。古賀駅経由はデータイムのみ運転。この路線のみJR福間駅構内まで入る(降車のみ)。大型ワンステップ車を使用する(最近はないが中型ワンステップ車が使用されることもある。2008年秋頃までは定期で使用していた)。2009年4月1日のダイヤ改正に伴い、古賀駅前乗り入れは廃止された。

  • 1-1:光陽台六丁目~福間駅前~宮司団地~津屋崎~津屋崎橋
  • 1-2:光陽台六丁目~福間駅前~消防会館~津屋崎~津屋崎橋

通常は鐘崎車庫が担当するが、平日朝の応援運用として5番の間合いで使用されている。新宮車庫担当路線では唯一東町を経由する。

  • 131:舞の里~古賀北中学校~福岡東医療センター~花見~古賀駅前~花鶴ケ丘三丁目~青柳四つ角~薬王寺~米多比(ねたび)~薦野(こもの)

古賀ローカルの代表路線。大半は古賀駅で系統分離しているが、全区間通しで運転するのは平日夕方の舞の里行きのみである。青柳・古賀駅・花見経由。

  • 132:舞の里~古賀北中学校~福岡東医療センター~花見~古賀駅前~古賀市役所~筵内(むしろうち)~ 米多比~薦野

131番と違って古賀市役所・莚内を経由する。本数は少なく平日の古賀駅方面は午前中のみの運転で最終が早い。全区間通しは夕方の薦野行きと平日朝の舞の里行きの1本のみ。

  • 133:古賀駅東口~古賀市役所~サンコスモ古賀~薬王寺~米多比~薦野

グリーンパーク線の開設にあわせて古賀市役所・サンコスモ古賀経由の路線が平日のみに設定された。古賀駅に関しては東口から発車する。

  • 136:古賀駅前~古賀市役所~福岡東医療センター~古賀北中学校~舞の里

古賀駅の裏側を経由する路線。

  • 無番:古賀駅東口~古賀市役所~ししぶ駅東口~勤労者研修センター~青柳~グリーンパーク古賀

古賀市の工業団地を経由する路線。2009年4月1日のダイヤ改正より、ししぶ駅東口への乗り入れを開始した。

[編集] 廃止・移管した営業所

  • 芦屋支社 - 西鉄バス北九州に移管し芦屋車庫となった後、2004年4月1日廃止。

かつての担当路線

  • 21:芦屋車庫~道灌(~折尾車庫)~折尾東団地~皇后崎~黒崎バスセンター~八幡西区役所~穴生営業所

以前は芦屋町と北九州市を結ぶメイン路線で、昭和50年ごろまでは到津遊園を経て浅野まで運行されていた。昭和51年には八幡駅止まりとなっている。折尾以東は急行として運行されていた。後に遠賀川駅経由の24番が登場したことにより、末期は一日数本の運行となっていた。

  • 23:遠賀高校~遠賀川駅~折尾車庫~黒崎バスセンター

通学時間帯のみの運行で、黒崎まで乗り入れる本数は極少だった。遠賀川駅発着便は直方からの68番の間合い運行だった。

  • 24:芦屋車庫~松の本~遠賀川駅(~折尾車庫)~折尾東団地~黒崎バスセンター~八幡西区役所~穴生営業所

芦屋支社の基幹路線で、1日50往復運行されていた。遠賀川駅止めや折尾車庫止めも多数存在したが、芦屋急行線の登場により廃止。

  • 25:芦屋車庫~道灌~折尾東団地~本城~穴生三丁目~竹末~引野口

1980年代末の僅かな時期に存在した芦屋〜引野口〜北九州道路〜砂津を結ぶ急行バスの代替路線として設定されたが、本数は極めて少なかった。

  • 26:田園都市~松の本~遠賀川駅


  • 古賀支社 - 2007年4月1日廃止。駐車場の一部をチェーンで締切り、事務所は乗務員の休憩室のみの使用となり転回場となった。

かつての担当路線

  • 1:福間駅〜宮地嶽〜在自(あらじ)

マイクロバスで運行されていた。

  • 2:古賀駅〜青柳四角〜原上〜平山〜下原〜西鉄香椎〜香椎浜営業所
  • 2:こもの〜青柳四角〜原上〜平山〜下原〜西鉄香椎〜香椎浜営業所

かつて福岡市中心部まで運行されていた22番を香椎で打ち切りにした路線。1996年5月までは22番のままだったが、天神〜香椎浜の23番が22番を名乗る様になったため、2番に改番された。末期は下原経由ではなく、産業大学南口経由で運行されていた。また、和白営業所発着便も存在した。 2009年4月1日限りで廃止。

  • 135:養護学校〜新宮駅口〜立花山〜佐屋

かつて天神・香椎地区〜立花口で運行されていた22番を古賀支社に移管させた路線。平日朝の佐屋行きのみ新宮駅口発だった。2003年4月より、新宮町コミュニティバス「マリンクス」により運行されている。

[編集] 車両

[編集] 一般路線車

西鉄からの管理委託車及び譲渡車が中心である。これらは西鉄と同一塗装で、譲渡車についてはロゴがグループロゴとなっている。玄海交通時代に自社独自で導入した車両には白地にスカイブルー・緑色・青色の塗装が施されていたが、西鉄バス宗像となってからはこれらの色の車両の新規導入は途絶えている。

宗像市コミュニティバスではいすゞジャーニーE、三菱ローザ日野リエッセを使用し、一部が専用塗装となっている。岡垣町コミュニティバスは専用ラッピングのローザを使用する。トリアス久山内循環バス、クロスパル古賀送迎バスはそれぞれ専用ラッピングとなっている。

[編集] 貸切車

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[編集] 外部リンク

自社公式ウェブサイトはない。西鉄バス宗像の時刻・運賃は西日本鉄道公式ウェブサイト内の「にしてつ総合時刻・運賃案内」で検索可能。

会社概要

最終更新 2009年9月11日 (金) 01:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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