要注意外来生物

要注意外来生物の最新ニュースをまとめて検索!

要注意外来生物(ようちゅういがいらいせいぶつ)は、特定外来生物法に於いて、特定外来種には選定されていないが、適否について検討中、または調査不足から未選定とされている生物種環境省が指定する。

目次

[編集] 概要

以下の4つのカテゴリに、2009年2月現在で計148種類が選定されている。

  1. 被害に係る一定の知見があり、引き続き指定の適否について検討する外来生物
    生態系被害が懸念されているが、指定時の大量遺棄等種類ごとの問題から指定対象となっていないもの。特定外来生物指定の検討対象となっている。
    2009年2月現在、16種が選定されている。
  2. 被害に係る知見が不足しており、引き続き情報の集積に努める外来生物
    生態系等被害が懸念されているが、情報集積・科学的知見の不足から情報収集状況を踏まえて指定を検討するもの。同時に種の利用上の注意を喚起する必要があるとされている。
    2009年2月現在、116種が選定されている。
  3. 選定の対象とならないが注意喚起が必要な外来生物(他法令の規制対象種)
    他の法令で既に規制されているため、本法の対象となっていないもの。
    2009年2月現在、植物防疫法の規制対象となっている4種が選定されている。
  4. 別途総合的な取組みを進める外来生物(緑化植物)
    外来植物での緑化について、生態系被害発生状況の把握、代替種類・代替方法の検討等を含めて農林水産省国土交通省との連携で検討するもの。
    2009年2月現在、被害の指摘が文献にある12種が選定されている。

[編集] 指定種

類型1・2・3・4は上記に基づく。

[編集] 哺乳類

[編集] 鳥類

[編集] 爬虫類

[編集] 両生類

[編集] 魚類

[編集] 昆虫類

[編集] 甲殻類

[編集] 軟体動物

[編集] 環形動物

  • 類型1 - カサネカンザシ
  • 類型2 - カニヤドリカンザシ

[編集] 有櫛動物

  • 類型2 - ムネミオプシス・レイディ

[編集] 植物

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年8月4日 (火) 13:15 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【要注意外来生物】変更履歴

ご利用上の注意