観音寺競輪場

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観音寺競輪場(かんおんじけいりんじょう)は香川県観音寺市にある競輪場。主な主催は観音寺市。実施は日本自転車競技会中四国支部。バンクは400m。

目次

[編集] 概要

観音寺競輪場は1950年に開設された。記念競輪(GIII)として、「ことひき賞争奪戦」が開催される。また現役時代は通算1232勝を挙げた吉田実を称え「吉田実杯争奪戦」が開催されている。

2004年3月17日から四国競輪インターネットライブの放送を開始し、2005年1月31日からはA級ツイントーナメントを、前半は「ブルーステージ」後半は「グリーンステージ」の名称で実施していたが、2005年12月25日をもって終了した。

過去には1997年1998年2007年ふるさとダービー2004年西王座戦が開催された。

[編集] 銭形くん

マスコットキャラクター「銭形くん」は、地元のイラストレーターである岡谷敏明の制作によるもので、1997年のふるさとダービー開催時にお目見えしたが、人気が高かったことから2000年に観音寺市(旧市)のマスコットキャラクターとして昇格し、市町村合併による新市制施行まで用いられていた。それにちなんで銭形くんカップが行なわれている。

また、銭型くんにちなんだ歌もあり、それが当場締め切り前BGMにもなっている。またそのBGMは高松競輪場でも使用されている。

[編集] バンク

400mバンクを使用。もともとクセのない標準的なバンクだったが、2006年春の改修工事でコーナー進入部分のカントを改良し、より走りやすいバンクになった。

[編集] 主なアクセス

バスの前部に「銭形くんバス」の表示がある。

[編集] 場外車券売り場

四国ではなく、兵庫県三木市に開設。2006年3月4日から発売開始。ちなみに、意外にも近畿では初の専用場外車券売り場である(このため本場にあたる観音寺より近畿地区の競輪場の発売のほうが多い状況となっているが、2007年3月14日大阪府中央区に会員制の専用場外車券売場「サテライト大阪」が開設されており、状況の変化が注目される)。

[編集] 歴代記念競輪優勝者

優勝者 登録地
2002年 児玉広志 香川
2004年 小野俊之 大分
2005年 石丸寛之 岡山
2006年 飯嶋則之 栃木
2008年 香川雄介 香川
2009年 栗田雅也 静岡
※1節4日間制開催となった、2002年4月以降の歴代記念競輪優勝者を列記。

[編集] エピソード

  • 2006年9月、観音寺市は、赤字決算が続くとして開催日数の年間約70日から約40日以下の削減に向けて経済産業省等と協議することを表明。協議次第では専用場外車券売り場への転換も視野に入れている[1]
    • その後、2007年10月24日に、2007年度から年間開催日数を70日から37日に削減し[2]、同時に2008年1月から3月までは本場開催を行わないことを発表した(他場の場外発売はこれまで通り実施する予定)。

[編集] 脚注

  1. ^ 観音寺競輪、開催日数大幅減へ
  2. ^ 国、37日開催を承認-観音寺競輪改善計画

[編集] リンク

最終更新 2009年10月4日 (日) 08:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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