言語資料学
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言語資料学(げんごしりょうがく)とは、言語動態学、フィールド言語学の一分野で、東京大学人文社会系大学院教授松村一登によって研究が進められた学問領域。
[編集] 概要
消滅の危機に瀕した言語の言語資料については、いわゆる文字のない単語か、書き言葉に相当する語彙があっても新しすぎたり、実際には文字があまり使用されていない場合も多く、その大部分は音声記号によって転写されていることが多い。そのため、音声記号で書き取ったテキストをコーパス(コンピュータによる検索が可能になっている言語資料)にしていくためには、テキストデータの電子化、さらにはテキストをコンピュータ処理する実際的な方法の確立が求められる。より具体的にはUnicodeを使いこなして多言語処理を行うためのツールの開発を行う必要がある。
このような作業を通じて、危機言語の消滅を回避して言語再活性化を企図し、言語の多様性さらには文化の多様性の維持と回復に資することを究極の目的としている。
[編集] 関連項目
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最終更新 2007年9月27日 (木) 14:53 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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