諏訪之瀬島

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トカラ列島(薩南諸島、中部)

諏訪之瀬島すわのせじま)とは、鹿児島県トカラ列島に属する島である。十島村では中之島に次いで大きい島である。行政上は鹿児島県鹿児島郡十島村に属する。

目次

[編集] 地勢

  • 人口―63人
  • 面積―27.66km²
  • 周囲―27.15km

[編集] 島へのアクセス

鹿児島本港南埠頭から十島村営フェリー「フェリーとしま」で連絡する。

島内にはかつてヤマハリゾートが保有し、村営に移管されている諏訪之瀬島飛行場が村内唯一の飛行場として存在するが、現在は閉鎖中である。

[編集] 島の特徴

  • 温泉 作地温泉

[編集] 火山としての諏訪之瀬島

人口が少ないことからあまり目立たないが、たびたび活発な噴火活動を見せる日本有数の安山岩質の活火山である。島の中央部には崩壊カルデラがありその中に中央火口丘(スコリア丘)の御岳(おたけ)がある。山頂の南西には直径200mの旧火口があり1813年噴火では大量のスコリアの噴出についで安山岩質の溶岩流が流出し西海岸まで流下した。この噴火で全島民が島外に避難し1883年まで無人島となる。1884年には御岳の火口から東海岸まで溶岩流を流下し現在でも御岳では桜島と同じく日常的に噴火が発生している。安山岩質の火山は通常ブルカノ式噴火を起こすが、諏訪之瀬島では玄武岩火山に多く見られるストロンボリ式噴火を多く発生することが知られている。

  • 活動記録

地質的には70万年前からの活動が認められている。有史以降は以下を参照。

[編集] その他

ウェブページの中には、島の名前を「諏訪瀬島」と記載しているものもあるが、正式な表記は「諏訪瀬島」である。これは、Windows標準の日本語文字入力補助ソフトであるMicrosoft IMEが「諏訪瀬島」という変換候補しか備えていないためであると推測される。

最終更新 2009年7月26日 (日) 22:10 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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