護 (エンジン)

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(まもり)は、第二次世界大戦期に中島飛行機が開発・製造した航空機空冷星型エンジン。

目次

[編集] 概要

1930年代後期に中島飛行機が開発を始めた航空機用大出力エンジン。

開発中にもかかわらず中島側の強い希望で天山深山に搭載されたが、所定の出力が出なかった上、振動が大きく、さらに故障が続出したため信頼性に欠けてしまい、わずか200基で生産中止となった。

[編集] 主要諸元

  • タイプ:空冷星型14気筒
  • ボア×ストローク:150mm×170mm
  • 排気量:44.9L
  • 全長:1,816mm
  • 全幅:1,390mm
  • 内径:155mm
  • 行程:170mm
  • 乾燥重量:905kg
  • 燃料供給方式:キャブレター式
  • 圧縮比:6.5
  • 過給機:遠心式スーパーチャージャー1段2速
  • 離昇馬力 
    • 1,870HP / 2,600RPM
  • 公称馬力 
    • 一速全開 1,750HP / 2,500RPM (高度1,400m)
    • 二速全開 1,600HP / 2,500RPM (高度4,900m)

[編集] 主な搭載機

[編集] 脚注

[編集] 参考文献

最終更新 2009年2月11日 (水) 13:56 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【護 (エンジン)】変更履歴

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