豊四季駅

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豊四季駅
駅舎(2007年3月29日撮影)
駅舎(2007年3月29日撮影)
とよしき - Toyoshiki
(3.2km)
所在地 千葉県柏市豊四季
所属事業者 東武鉄道
所属路線 野田線
キロ程 39.7km(大宮起点)
駅構造 地上駅
ホーム 相対式 2面2線
乗降人員
-統計年度-
16,173人/日
-2006年度-
開業年月日 1911年明治44年)5月9日
北口駅前(2007年3月29日撮影)
豊四季駅自由通路南口(2007年9月20日撮影)

豊四季駅(とよしきえき)は、千葉県柏市豊四季にある東武鉄道野田線である。

目次

[編集] 駅名の由来

この一帯は、明治時代に政府の命を受けた三井財閥系の開墾会社によって開拓された13の地区のうちの1つで、4番目の入植地となったため、「豊四季」という地名が付けられた。駅名はその豊四季から来ているとされている。この他、初富(鎌ケ谷市)、二和、三咲(以上船橋市)、五香、六実(以上松戸市)、七栄 (富里市)、八街(八街市)、九美上(香取市)、十倉(富里市)、十余一(白井市)、十余二(柏市)、十余三(成田市多古町)の順に続く。また、駅名では初富駅二和向台駅三咲駅五香駅(以上新京成電鉄新京成線)、六実駅(東武野田線)、八街駅JR総武本線)がある。

[編集] 駅構造

相対式ホーム2面2線を持つ地上駅で、駅本屋は北側(柏方ホーム)にある。駅の南側へは大宮方、柏方のそれぞれやや離れた所にある踏切を迂回しなければ行けなかったが、2003年2月に南北自由通路と南側の駅前ロータリーが完成した(南側駅前ロータリーに駅舎は設けられていない)。柏方ホームに売店あり。跨線橋にはエスカレータやエレベーターがなく、バリアフリー化が遅れている(共に南北自由通路に設置)。

[編集] のりば

1 野田線(下り) 船橋方面
2 野田線(上り) 野田市春日部大宮方面

[編集] 備考

  • 柏寄りに小さな引き込み線と短いホームが存在しているが、これらは保守用車を留置するための作業場であり、営業用としては使われていない。
  • 2008年10月10日より発車メロディの使用を開始した。

[編集] 利用状況

  • 1日平均の利用客数は16,173人である(2006年度)。
  • つくばエクスプレス開業後において、当駅から都心へ向かう場合、東隣の柏駅から常磐線快速・特別快速を利用する方法と、西隣の流山おおたかの森駅からつくばエクスプレス快速・区間快速を利用する方法の2つが競合する事になった。しかし実際には、常磐線柏経由の利用がかなり多い。これはつくばエクスプレス経由だと料金が常磐線経由より割高で、且つ秋葉原駅での乗り換えが不便である事、また柏からの常磐線利用とほとんど時間差がない事が考えられる。
  • 地元住民の一部が豊四季駅を使わずに、自転車にて流山おおたかの森駅へ直行する流れもある。
  • 駅周辺にバス停はない(かつては存在したことがある)。駅前に、深夜急行バスの「ミッドナイトアロー柏」が停車するのみである(豊四季駅から乗車はできない)。

[編集] 駅周辺

駅本屋がある北側を中心に小規模な商店街が形成されている。駅からほぼまっすぐの千葉県道279号で徒歩12分程度の位置に江戸川大学などの学校施設があるため、学生マンションが増えて来ている。しかし、柏駅と違い、周辺に娯楽施設や商業施設が充実していないため、今一つ人気がなく、空き室が目立つ状況である。また、北側徒歩10分にあるファミリーマート柏豊四季店は、ファミリーマートチェーンのアジア10,000店舗目である。 また、駅所在地は柏市であるが、流山市との市境が入り組んでいるため、流山市民の利用者も一定数存在する。その関係で、駅前には流山市立図書館の返却ポストが設置されている。

[編集] 北側

[編集] 南側

[編集] 歴史

昭和50年代の人気番組「欽ちゃんのどこまでやるの!?」(テレビ朝日系)で萩本欽一真屋順子夫婦が住む家の最寄り駅として舞台になった事がある。番組冒頭に欽ちゃんが帰宅する際の舞台として、スタジオに当駅のセットも作られた。

[編集] 隣の駅

東武鉄道
野田線
流山おおたかの森駅 - 豊四季駅 - 柏駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年7月30日 (木) 15:16 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【豊四季駅】変更履歴

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