豊鉄バス
豊鉄バスの最新ニュースをまとめて検索!
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
|
| 本社所在地 | 〒441-8134 愛知県豊橋市植田町新津田6番地 |
| 設立 | 2007年(平成19年)5月1日 |
| 業種 | 一般乗用乗合旅客自動車運送事業 |
| 事業内容 | 路線バス・貸切バスの運行 |
| 代表者 | 竹内 是行 |
| 資本金 | 50,000,000円 |
| 従業員数 | 173名(2007年10月1日時点) |
| 決算期 | 3月 |
| 主要株主 | 豊橋鉄道株式会社(100.0%) |
| 外部リンク | www.toyotetsu.jp/ |
| 特記事項:2007年(平成19年)10月1日、豊橋鉄道株式会社より分割・承継 | |
豊鉄バス株式会社(とよてつバス)は、主に愛知県東三河地区で運行しているバス路線を運営する会社で、2007年10月1日に親会社・豊橋鉄道のバス事業を承継した[1]。
目次 |
[編集] 概要
路線バス(高速バスを除く)は、蒲郡市・小坂井町・東栄町・豊根村を除く愛知県東三河地方でのみ運行している。
高速バスは、知多乗合との共同運行で中部国際空港まで足を伸ばす昼行便とケイビーバスとの共同運行で東京・新宿まで足を伸ばす夜行便「ほの国号」がある。夜行便は、2006年1月14日まで、JR東海バスと共同で、伊良湖岬-田原駅前-豊橋駅前-東名豊川-東京駅間に「伊良湖ライナー号」の愛称で運行した便が、2006年8月1日に共同運行先を変えて復活したものである。車両は全て三菱ふそう製である。
現在、自社のバスにはストアードフェアシステムは存在しない(鉄軌道共通のIC乗車券を導入予定)。
[編集] 歴史
鉄道事業関係の歴史は豊橋鉄道、渥美線、東田本線を参照のこと。
- 1924年(大正13年)3月17日 - 豊橋電気軌道として設立。
- 1935年(昭和10年) - 豊橋循環自動車を合併。バス事業に参入。
- 1949年(昭和24年)9月1日 - 豊橋乗合自動車と合併し、豊橋交通(現在の貸切バス事業者豊橋交通とは無関係)に社名変更。
- 1954年(昭和29年)7月22日 - 豊橋鉄道に社名変更。
- 1990年(平成2年)3月18日 - 伊良湖東京線(高速伊良湖ライナー号)運行開始。
- 1992年(平成4年) - 都市新バス「シティシャトル」導入開始。系統番号、系統色、バスロケーションシステム導入。
- 1997年(平成9年) - ノーステップグリーンバス(2004年にノンステップグリーンバスに名称変更)導入開始。
- 1998年(平成10年)12月16日 - 豊橋駅前・西駅前・豊橋バスターミナル・豊川駅前・田原駅前起点の1.0Km以内と1.1~1.3Kmの運賃を値下げ。乗継割引回数乗車券4種を発売開始。
- 2001年(平成13年)1月15日 - 伊良湖東京線(高速伊良湖ライナー号)の昼行便を廃止。
- 2001年(平成13年)9月1日 - 新城市Sバスを運行委託開始。
- 2003年(平成15年)7月1日 - 田原市ぐるりんバスを運行委託開始。
- 2005年(平成17年)1月 - 運賃箱・整理券発行器(一部車両)・放送機器の交換を開始。運賃箱を交換された車両は今まで整理券を発行しなかった始発区間でも整理券(0番)を発行するようになった。
- 2005年(平成17年)2月16日 - 名古屋空港行きの空港特急バスを廃止。
- 2005年(平成17年)2月17日 - 中部国際空港行きの空港特急バスを運行開始。
- 2006年(平成18年)1月1日 - 全停留所における終日禁煙を実施。
- 2006年(平成18年)1月14日 - 高速伊良湖ライナー号を廃止。
- 2006年(平成18年)8月1日 - 豊橋駅前バスターミナルの出札所を改装し、『豊橋駅バスセンター』として営業開始。ケイビーバスとの共同運行で「新宿・豊橋エクスプレス ほの国号」を田原駅~新宿・練馬駅間にて運行開始。
- 2006年(平成18年)9月30日 - 豊橋バスターミナル(豊橋市等による第3セクター)廃止。
- 2007年(平成19年)5月22日 - 豊鉄バス株式会社を設立。
- 2007年(平成19年)10月1日 - 豊橋鉄道の自動車(バス)事業を豊鉄バスに移管・分社化。同時に一部路線において運行ルート・ダイヤ改正。
[編集] 営業所
※平成19年10月1日の分社化と同時に上記のように営業所名・管理所名を変更
[編集] かつて存在した管理所等
[編集] 運行路線・区間
色は、豊橋営業所の路線図と対応している。 よって実際の方向幕の色とは異なる路線もある。 また、のりば表示は豊橋駅前ののりばである。
■青色(1番のりば)
- [02]伊良湖本線(豊橋駅前~ホテル日航豊橋~植田奥ノ谷~渥美病院~田原駅前~保美~休暇村~明神前~伊良湖岬)
■灰色(1番のりば)
- [06]中浜大崎線(豊橋駅前~柱町~ホテル日航豊橋~ユタカ自動車学校~中野町~豊橋ハートセンター)
- [07]中浜大崎線(豊橋駅前~柱町~ホテル日航豊橋~ユタカ自動車学校~中野町~豊橋ハートセンター~トピー工業前)
- [08]中浜大崎線(豊橋駅前~柱町~ホテル日航豊橋~ユタカ自動車学校~中野町~豊橋ハートセンター~トピー工業前~デンソー前)
- [11]小浜大崎線(豊橋駅前~柱町~ホテル日航豊橋~小浜~豊橋ハートセンター~大崎)
- [12]小浜大崎線(豊橋駅前~柱町~ホテル日航豊橋~小浜~豊橋ハートセンター)
- [13]大崎線(豊橋駅前~時習館前~一色町~豊橋ハートセンター~トピー工業前~デンソー前)
- [14]大崎線(豊橋駅前~時習館前~一色町~豊橋ハートセンター~トピー工業前)
- [15]大崎線(豊橋駅前~時習館前~一色町~豊橋ハートセンター~大崎)
- [17]大崎線(豊橋駅前~時習館前~一色町~豊橋ハートセンター)
■茶色(2番のりば)
- [25]三本木線(豊橋駅前~北山~三本木町~西高師)
- [32]豊橋技科大線(豊橋駅前~北山~浜道)
- [34]豊橋技科大線(豊橋駅前~北山~浜道~天伯~技科大前)
- [35]豊橋技科大線(豊橋駅前~北山~浜道~天伯~技科大前~りすぱ豊橋)
- [36]豊橋技科大線(豊橋駅前~北山~浜道~天伯~技科大前~福祉村)※りすぱ豊橋乗り入れなし
- [37]豊橋技科大線(豊橋駅前~北山~浜道~天伯~技科大前~りすぱ豊橋~福祉村)
■水色(3番のりば)
- [50]牛川金田線(豊橋駅前~台町~瓦町~東田坂上~牛川~金田住宅前)
- [62]飯村岩崎線(豊橋駅前~台町~大池~殿田橋~豊橋医療センター)
- [63]飯村岩崎線(豊橋駅前~台町~大池~殿田橋~豊橋医療センター~柳原団地~赤岩口)
■紫色(4番のりば)
- [45]天伯団地線(豊橋駅前~台町~江島町~藤並~サイエンスコア入口~天伯団地)
- [47]天伯団地線(豊橋駅前~台町~江島町~藤並~サイエンスコア入口~サイエンスコア~天伯団地)
- [65]西口線(豊橋駅前~台町~才ノ神~西口)
- [68]岩田団地線(豊橋駅前~台町~大池~三の輪東~岩田団地)
■橙色(5番のりば)
- [55]二川線(豊橋駅前~舟原~瓦町~殿田橋~二川駅)
- [56]二川線(豊橋駅前~舟原~瓦町~殿田橋~二川駅~シンフォニア テクノロジー)
- [57]二川線(豊橋駅前~舟原~瓦町~殿田橋~二川駅~シンフォニア テクノロジー~一里山)
- [70]豊橋和田辻線(豊橋駅前~舟原~豊橋創造大学正門~牛川~和田辻~和田辻東)
- [71]豊橋和田辻線(豊橋駅前~舟原~創造大東~青陵中学校前~牛川~和田辻~和田辻東)
- [72]豊橋和田辻線(豊橋駅前~舟原~豊橋創造大学正門~牛川~和田辻~和田辻東~嵩山)
- [73]豊橋和田辻線(豊橋駅前~舟原~創造大東~青陵中学校前~牛川~和田辻~和田辻東~嵩山)
- [74]豊橋和田辻線(豊橋駅前~舟原~豊橋創造大学正門~牛川~和田辻~和田辻東~四ツ谷)
- [75]豊橋和田辻線(豊橋駅前~舟原~創造大東~青陵中学校前~牛川~和田辻~和田辻東~四ツ谷)
■緑色(6番のりば ただし豊川北部線は豊橋駅前乗り入れなし)
- [90]豊川線(豊橋駅前~正岡~高見~心道教前~豊川体育館前)
- [92]豊川線(豊橋駅前~正岡~高見~心道教前~豊川体育館前~豊川市役所前~豊川サティ~豊川駅前)
- [95]新豊線(豊橋駅前~心道教前~豊川体育館前~豊川市役所前~豊川サティ~豊川駅前~東名豊川~新城栄町~東新町~新城車庫前)
- [99]豊川北部線(豊川駅前~下千両~ぎょぎょランド~ゆうあいの里~国府駅)
■桃色(7番のりば)
- [83]豊橋市民病院線(豊橋駅前~新栄東~豊橋市民病院~西高校前~総合卸団地~総合スポーツ公園)
- [84]卸団地線(豊橋駅前~新栄東~吉田方小学校~五号~総合卸団地~総合スポーツ公園)
- [87]豊橋市民病院線(豊橋駅前~新栄東~豊橋市民病院~西高校前~総合卸団地)
- [88]豊橋市民病院線(豊橋駅前~新栄東~豊橋市民病院)
■赤色(西口行きは4番のりば 豊橋市民病院行きは7番のりば)
- [165]西口豊橋市民病院線(西口~才ノ神~台町~豊橋駅前~新栄東~豊橋市民病院)
■黄緑色(西駅前のりば)
- [80]牟呂線(西駅前→築地橋→牟呂学校前→西部団地→往完町→西駅前)
- [81]牟呂線(西駅前→往完町→西部団地→牟呂学校前→築地橋→西駅前)
- [82]神野ふ頭線(西駅前~往完町~牟呂学校前~神野新田南~ライフポート~メルセデス・ベンツ日本)
- [82]神野ふ頭線(西駅前~往完町~牟呂学校前~神野新田南~ライフポート)
<その他の系統>
- 伊良湖本線(渥美病院~田原駅前~野田~江比間~福江~保美~休暇村~明神前~伊良湖岬)
- 伊良湖本線(渥美病院~田原駅前~野田~江比間~福江~保美)
- 伊良湖本線(田原駅前~野田~江比間~福江~保美)
- 伊良湖支線(渥美病院~田原駅前~赤羽根~和地~堀切~保美)
- 田口新城線(新城病院前~新城栄町~新城警察署~新城東高校~新城車庫前~本長篠駅前~鳳来寺~海老~田峰~田口)
- 津具線(田口~大田口~八ツ橋~上津具~下津具)
- 田口新城線(田口発着)と津具線の田口乗継については直通料金を適用。
- 田口新城線(本長篠駅前~鳳来寺~海老~海老車庫前)
- 田口新城線(本長篠駅前~鳳来寺~鳳来寺山頂、11月の土休日のみ運行 但し11月23日を除く)
- 作手線(新城車庫前~東新町~新城栄町~鳥居前~和田~戸津呂~高里)
- 二川線(二川駅前~東海大会ホール前)
- レイクタウン線(大清水駅前→レイクヒルズ→レイクタウン→大清水駅前)
- レイクタウン線(大清水駅前→レイクタウン→レイクヒルズ→大清水駅前)
<高速バス系統>
- 中部国際空港線 空港特急バス
- 新宿・豊橋エクスプレス ほの国号(田原駅前-植田車庫前-ホテル日航豊橋-豊橋駅前-心道教前-豊川市役所前-豊川駅前-本野原-新宿駅-中野駅-練馬駅)関東バスとの共同運行
<豊鉄バスが担当のコミュニティバス>
- 新城市Sバス中宇利線、吉川市川線
- 田原市ぐるりんバス(豊鉄ミディバス(解散)→豊鉄ミデイ:"イ"の大きさに注意)
[編集] 廃止路線・区間など
[編集] 1999年9月30日
- ユニチカ線
[編集] 2001年3月31日
- 東栄線(全線)
- 田口本郷線(全線)
[編集] 2004年9月30日
- 西川線
[編集] 2005年3月31日
- 伊良湖本線(一部)-フラワーパーク経由。
- 伊良湖支線フラワーシャトル(全線)
[編集] 2005年6月25日
- 大池動物園線(全線)
[編集] 2005年9月30日
- 表浜線(一部)-伊古部~城下の区間廃止。
- 藤並動物園線(全線)
[編集] 2006年1月14日
- 伊良湖東京線「高速伊良湖ライナー号」(全線)
[編集] 2006年4月1日
- 新豊線(一部) - 湯谷温泉前~鳳来寺山頂。同時に[98]豊橋バスターミナル~本長篠駅前~鳳来寺山頂間の運行を11月の土休日のみに変更
[編集] 2006年9月30日
- 豊橋バスターミナル廃止(豊橋市中心部発着のバスは豊橋駅前発着に変更)
- [01]伊良湖本線 - 南栄~植田。小浜大崎線ホテル日航豊橋経由に変更。
- [21]表浜線 - 野依~伊古部。同時に三本木線に統合。
- [38]細谷線 - 技科大前~細谷東。同時に豊橋技科大線に変更。
- [72]富岡線 - 四ツ谷~富岡~新城車庫前。
- ※実質は、市境の四ツ谷~大原1区間のみ廃止。豊橋市内は豊橋和田辻線に変更、新城市内は中宇利線に統合。
- [75]金沢線 - 和田辻~金沢~江島下。
- [91]豊川線 - 金屋~横佐。豊川サティ・開運通経由に変更。
- [95]新豊線 - 金屋~稲荷公園前~曙町。豊川サティ・豊川駅前経由に変更。同時に、全便新城車庫前折り返しに、11月の土休日に運行の豊橋駅前~本長篠駅前~鳳来寺山頂間を本長篠駅前~鳳来寺山頂間に短縮。
- 伊良湖支線 - 堀切海岸~浜辺(旧・フラワーセンター)。
- 田口新城線 - 津具線の直通運行を系統上廃止、すべての新城方面~津具方面の田口乗継において直通料金適用に。
[編集] 2008年9月30日
- 鳳来寺線 - 本長篠駅前~鳳来寺~玖老勢~長良~小島~塩瀬。但し、実質の豊鉄バス廃止区間は玖老勢~塩瀬。(本長篠駅前~玖老勢は田口新城線との並走区間のため。)
[編集] 2009年9月30日
- [21]三本木線(野依系統)
- [70]~[75]豊橋和田線 札木~鍛冶町 舟原経由に変更。
[編集] 乗車券
- 普通回数乗車券(11枚綴、23枚綴、組合せ(路面電車東田本線と共通利用可能))
- お買い物回数乗車券(14枚綴、29枚綴、組合せ)
- 渥美線バス乗継割引回数乗車券
- 市内電車バス乗継割引回数乗車券
- 渥美線市内電車乗継割引回数乗車券
- 豊橋市民病院乗継割引回数乗車券
- ワイド3・3・SUNフリーきっぷ(大人6,000円 子供3,000円)(終了)
- 穂の国ワンデーフリーきっぷ(大人1,100円、子供550円) (終了、平成17年8月1日~平成18年12年31日)
- ワンデーフリーきっぷ(大人650円、子供330円) (終了、平成17年8月1日~平成18年12月31日)
[編集] 貸切バス事業
- 乗合バスを豊橋市内の小学校で遠足や校外学習で利用することが多い。なお大型貸切バスについては同じく豊鉄グループである豊鉄観光バスが主となっている。
[編集] 車両
豊鉄バスとして運行されている車両は全車三菱ふそう製である。車体は、三菱自動車バス製造製に一本化されるまで、大型車(エアロクィーン・エアロバスMS・エアロスターMP)は三菱自動車工業製であったが、名鉄グループとしては珍しく観光車の一部に新呉羽自動車工業製も存在する。
ただし、関連子会社である『豊鉄ミデイ』が運行を担当する路線のうち、田原市のコミュニティバス「ぐるりんバス」に使用される車両は、大半が日野製で三菱ふそう製は少数である。理由として一部を除いて車両の所有が田原市である(車体に豊鉄ミデイの表記がない)事や、運行開始当初はタクシー会社の渥美交通(名鉄・豊鉄グループでない)に運行委託していた事や、市内に日野の親会社であるトヨタ自動車の工場がある事が挙げられる。
車体カラーは赤と白の名鉄グループバス共通色のものと、白地に濃淡グリーンの帯を彩り「ノンステップグリーンバス」と銘打ったカラーとがある。また、会社創業80周年を記念しグループ共通色を採用する以前のストロークリームと赤をベースにしたリバイバルカラー車輌など何種類も色違いの車体が存在する。グループ共通カラーは、最近新しいタイプの色が採用され、豊鉄バスは側面の腰部の下に細い緑色のラインが引かれている。グループ共通カラーを採用した車両はワンステップバス1台のみで、それ以降に導入された車両はノンステップ・ワンステップ共に従来通りグリーンバスカラーを採用している。
グループ共通カラー車両と同年度以降に導入されたワンステップグリーンバスは共通点として白色LEDの昼間点灯用ライトが埋込設置(他の車両は後付)であったり降車チャイムの音色が他車種と異なる特徴をもつ。
[編集] 車両番号
豊鉄バスの車両番号は3桁の番号が付されている。
| 6 | 05 |
|---|---|
| 導入年度 | 固有番号・車種 |
- 導入年度
- 平成の下1桁が附番される。
- 固有番号・車種
- 01~…平成元~9年導入の路線車。
- 31~…平成元~9年導入の貸切車。
- 51~…平成10~15・17~19年導入の路線車。
- 61~…平成16年導入の路線車。
- 81~…平成10~19年導入の貸切車。
平成19年度導入車からは車両番号の希望ナンバープレートが取り付けられるようになった。
- 例外
空港行き特急バスエアポートライナーから転用された貸切車は路線車のまま改番が行われていない。平成18年に名古屋遊覧バス(廃業)から譲受された貸切車は559・560(路線車から続番)となっている。
[編集] 方向幕
豊鉄バスの方向幕は2002年度までに導入されたバスは、巻き取り式を使っており、2003年度から導入されたバスは、電光表示板を使っている。
巻き取り式の場合は、2001年度から後方幕が導入され、電光表示板の場合は、後方幕が全車設置されている。 電光表示板の側面幕は、経由地表示覧が4つあり、横書き部分に系統番号と路線名を表示する。 巻き取り式の側面幕は、路線によって経由地表示される数が異なる。前面幕においてのんほいパーク(路線廃止)、フラワーパーク(閉園)、デンソー(日本電装時代のロゴ)の表示は専用のロゴが使用される。また、「回送」や「豊橋鉄道」という字が大きく、側面幕いっぱいに表示される。
[編集] ワンマン機器
[編集] 運賃箱
小田原機器製の新型運賃箱(RX-FAN)が、2005年1月に導入された新車に設置され、既存の一般路線車(一部の渥美営業所車両を除く)や空港特急バスも順次交換された。 バーコード整理券や硬貨の読み取り機能があり、将来のICカードシステムの導入が可能である。液晶画面を装備しており、運賃箱が作動していない時は日付・時刻・系統番号(運賃表示機に設定されたもので豊橋駅前発着の便を中心に付番される行先表示左側の2桁の番号とは異なる)・整理券番号を、作動している時は運賃・投入金・投入した整理券番号等を表示する。液晶画面の枠の形状はしずてつジャストラインやPASMO導入事業者(伊豆箱根バスなど)に見られる丸みを帯びたものでなく直方体のようなものが採用されている。 2007年11月現在、乗車券や回数券にバーコードが印刷されておらず、運賃箱に投入すると画面下部に「異常整理券」と表示されてブザーが鳴ってしまい正常に処理できない問題がある。
運賃箱の交換に伴い、既に感熱紙式の整理券発行機を設置していた車両はバーコードを印字するように改修及び操作盤が交換され、インク式の整理券発行機を設置していた車両は感熱紙式に交換された。車両により、整理券の長さや書体が異なる。
[編集] 放送機器
従来8トラックのテープ放送を用いていたが、音声合成装置の導入は他事業者に比べると遅く、高速車は2003年、一般車は2005年になってからである。音声合成装置は指月電機製作所で、名鉄バスや東濃鉄道と同一である。音声合成装置用の系統設定器は設置されず、運賃表示機の系統設定に連動する。 テープ放送では路線によりアナウンサー(松原雅子など)が異なっていたが、音声合成装置では東濃鉄道や山梨交通などで採用されているアナウンサーに統一されている。
[編集] その他事業
[編集] 関連項目
- 豊橋バスターミナル(現在は廃止)
[編集] 外部リンク
[編集] 脚注
最終更新 2009年11月19日 (木) 13:59 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【豊鉄バス】変更履歴










