赤銅鉱

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赤銅鉱
赤銅鉱
分類 酸化鉱物
組成 Cu2O
晶系 等軸晶系
暗赤色
条痕 暗赤色
光沢 金剛光沢
硬度 3.5 - 4
比重 6.1
劈開 なし
ウィキプロジェクト 鉱物
  
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赤銅鉱(せきどうこう、cuprite)は鉱物の一種。金属に似た光沢またはダイヤモンド光沢のある紅~赤みがかった茶色の酸化鉱物で、組成は酸化銅(I)(Cu2O)。等軸晶系モース硬度3.5~4。半導体性を持つ。

同じ銅酸化鉱物に黒銅鉱(CuO)があるが、赤銅鉱の方が黒銅鉱に比べ銅含有率が高く産出量が多いため、銅の原料として非常に重要である。美しい赤色をしたものや透明度の高いものは宝石として扱われるが、傷つきやすいため装飾品などには使用できず、専ら観賞用である。

世界の広い範囲で採掘されており、オーストラリアアメリカルーマニアドイツフランスロシアなどが主な産出国である。また、ナミビアツメブ鉱山からは宝石として使われる結晶が採掘される。ツメブ鉱山は様々な高品質の鉱物を産出することで有名である。

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最終更新 2008年12月2日 (火) 00:46 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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