超星神グランセイザー

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超星神グランセイザー』(ちょうせいしんグランセイザー)とは、東宝が、川北紘一率いる平成ゴジラスタッフにて制作した特撮テレビ番組で、『超星神シリーズ』第1作。2003年(平成15年)10月4日から2004年(平成16年)9月25日までテレビ東京系にて放映された。全51話。

玩具市場に参入したコナミが、初めてメインスポンサーを担当したTV特撮番組でもある。関東地区では毎週土曜日9:00 - 9:30、BSジャパンでも6日遅れで金曜日18:25 - 18:55に放映された。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


超星神シリーズ
通番 題名 放映期間
第1作 超星神
グランセイザー
2003年10月
-2004年9月
第2作 幻星神
ジャスティライザー
2004年10月
-2005年9月
第3作 超星艦隊
セイザーX
2005年10月
-2006年6月


目次

[編集] 概要

12人の戦士と4体の巨大ロボット(超星神)が登場し、宇宙からの侵略者(宇宙連合 = ウオフ・マナフ)に立ち向かう物語。12人の戦士は、3人1組のトライブ4つ(炎・風・大地・水)から構成されておりそれぞれの戦士が星座の名を冠している。

また各トライブはそれぞれ超星神を持っており、風:ドルクルス(カブトムシ型)・炎:ガルーダ(形)・大地:ガンシーサー(ライオン型)・水:リヴァイアサン(シロナガスクジラ型)となっている。

のちにアンデスから第5の超星神ガントラスが出現し、一時はそれがインパクター星人に奪われるが奪回し、先述の4体の超星神と合体して「合神獣王ダイセイザー」となり、更には「グランビークル」と言う戦闘機も加わり、戦いは規模を増していく。

[編集] ストーリー

ストーリーはほぼ1クールごとに区切られる4部構成となっている。

  • 第1部(第1話 - 第12話)
    アケロン人カリンの陰謀により、炎のトライブと敵対する風のトライブ。第3勢力である大地のトライブも含めた地球を守る戦士同士による激しい戦いが繰り広げられる。
  • 第2部(第13話 - 第24話)
    新たなる敵インパクター星人の襲撃に、水のトライブを加えた12人のグランセイザーが立ち向かう。
  • 第3部(第25話 - 第41話)
    原則的に1話完結のバラエティ編。毎回違う敵宇宙人が登場。
  • 第4部(第42話 - 第51話)
    絶滅者ボスキートとの決戦とついに自ら動き出した宇宙連合「ウオフ・マナフ」最高会議幹部ベルゼウスとの最終決戦編。

[編集] 登場人物

[編集] トライブ

12人の名前は、それぞれ星座に由来する。当初は「弓道」「獅堂」のようにストレートなものが多かったが、やがて「松坂」「反町」のように捻ったもの、「三上」のようなダジャレも登場することになる。プロデューサーの石井信彦は後にサントラCDの対談で「最後の方は(考えるのに)疲れていた」と語っている。

[編集] 炎のトライブ

メンバー共通のモチーフは鳥類
弓道天馬(くどう・てんま、セイザータリアス) = 射手座瀬川亮
バイク便ジェットエクスプレスのライダー。レムルズとヴェルソーに挑発され覚醒。初めはグランセイザーとして戦うのを拒否していたが、元々正義感が強かった為戦う事を決意し、やがてリーダーとして全メンバーを率いる。未加と行動する事が多く衝突も多かったが、終盤につれて次第に意識しあうようになる。モチーフは。武器は聖緋弓ファルコンボウという弓。愛車はホンダ・XR250モタード。
名前は射手座の武器である「弓」とその下半身である「馬」に由来する。
獅堂未加(しどう・みか、セイザーミトラス) = 牡羊座清水あすか
堀口に師事する大学生。最初から覚醒していた。似たもの同士の天馬とはよく喧嘩になるが、実は気になる存在であり、終盤には彼と意識しあう関係になっていった。モチーフは白鳥。武器は聖鉄扇スワンセクターという扇。愛車はホンダ・CR-V
名前は干支で羊を表す「」に由来する。
獅堂剣(しどう・けん、セイザーリオン) = 獅子座武田光兵
高校生。未加の弟。温厚な性格である。蘭と仲が良い。モチーフは。武器は聖双剣ダブル・クレッセントという二振りの剣。
苗字は「獅子」に由来する。

[編集] 風のトライブ

メンバー共通のモチーフは昆虫
伝通院洸(でんつういん・あきら、セイザーレムルズ) = 双子座芹沢秀明
京南大学附属病院外科医。実直な性格で、当初敵対していた天馬の同僚が負傷した時も、治療を優先し戦いを後回しにした。モチーフはカブトムシ。武器は聖甲銃アイアン・ゲイルというライフル。愛車はホンダ・アコード
苗字は英語で双子を意味する「ツイン」に由来する。
雨宮涼子(あめみや・りょうこ、セイザーヴェルソー) = 水瓶座星野マヤ
エアロビクスインストラクター。正義感が強く、カリンから「炎のトライブは危険な存在」と吹き込まれると執拗に天馬達と戦うが、彼女の卑劣な手段に嫌気が差し、天馬達と和解する。モチーフはチョウ。武器は聖月刀セルクロスという縁に刃が付いた円盤状の盾で両手に1つずつ装備できる。
戦いが終わった後は直人と結婚し、一児を儲ける。
苗字は水を連想させる「雨」に由来する。
秤谷仁(はかりや・じん、セイザーダイル) = 天秤座松沢蓮
ファッションデザイナー。カリンに勧誘される。涼子に一目ぼれするが、彼女からはアッシー君扱いにされる。一見軽薄そうで、当初はグランセイザーの使命には無頓着だったが、それ故カリンの言葉には最初から胡散臭いものを感じていたようである。困っている人を見ると放っておけない性分ということもあって、やがて現場への一番乗りを狙うなど戦士として成長してゆく。モチーフはクワガタムシ。武器は聖闘拐アックスタッガーというトンファー型の斧。愛車はホンダ・S2000
苗字は「秤」に由来する。

[編集] 大地のトライブ

メンバー共通のモチーフは地上動物
松坂直人(まつざか・なおと、セイザータウロン) = 牡牛座高原知秀
プロ格闘家。あまりに強過ぎた為戦う相手がいなくなり、森を彷徨っていた時、ガルーダとドルクルスの戦いを見て覚醒する。単独行動が多い。モチーフは。武器は聖撃砲ブルキャノンという肩に装備する一対のキャノン砲。愛車はホンダ・エレメント
戦いが終わった後、仲間達の祝福を受けながら、涼子と結婚した(ただし交際の経緯は不明)。
苗字は「松阪牛」に由来する。
早乙女蘭(さおとめ・らん、セイザーヴィジュエル) = 乙女座磯山さやか
ストリートダンサー。ダンス仲間が強盗容疑で指名手配され、重要参考人としてパトカーに連行されていた時に覚醒。ウオフ・マナフに、人類は絶滅者ボスキートの子孫ではないことを伝える役目を与えられており、水晶板に触れるとグランセイザーの過去を知る事ができる唯一の人物。炎のトライブと行動する事もあり、特に剣と仲が良い。モチーフは。武器は聖烈爪レディ・クローという手甲付のカギ爪。愛車はホンダ・ザッツ
苗字は「乙女」に由来する。
神谷豪(かみや・ごう、セイザートラゴス) = 山羊座正木蒼二
警察官。強盗容疑で追われた蘭の仲間を逮捕しようとした時に覚醒。正義感が強い上に堅物な性格で、単独行動を取る直人と衝突する。モチーフは山羊。武器は聖貫槍スパイラル・ホーンという右手に装着するドリル。愛車はホンダ・XR(天馬の物とは別車種)。
苗字は山羊を連想させる「紙」に由来する(紙→かみや)。

[編集] 水のトライブ

メンバー共通のモチーフは水生生物
反町誠(そりまち・まこと、セイザーゴルビオン) = 蠍座岡田秀樹
フリーカメラマン。世界各地の戦場を渡り歩いてきた事もあり、用心深く(愛と辰平以外には)猜疑心の強い性格。「戦いにはリーダーが必要」として、当初はまとまりのない他のトライブを批判しており、特に天馬とは敵対直前の関係にまでなった。モチーフは。武器は聖転鋸ブラスト・ソーという大剣状のチェーンソー。愛車はホンダ・ストリーム(4輪)、ホンダ・フュージョン(2輪)。
苗字は蠍を連想させる「反」に由来する。
魚住愛(うおずみ・あい、セイザーパイシーズ) = 魚座伊藤久美子
洸の勤務する病院に配属された看護師見習い。「ミスターベア」という足長おじさんがおり、まだ見ぬ彼にいつ会っても恥ずかしくないように、日夜奮闘している。慈悲深いが涙もろい。モチーフは。武器は聖滴弾アクアブリッツという細身の銃。
苗字は「魚」に由来する。
三上辰平(みかみ・たっぺい、セイザーギャンズ) = 蟹座菅原卓磨
新人のイルカの調教師。愛とは幼馴染。誠、愛とともにリヴァイアサンを発見した事から水のトライブである事は判明していたが、なかなか覚醒できず12人中でも最後に覚醒・装着した為、愛と違って殆ど活躍する場面が無かった。モチーフは鬼糸巻鱏。武器は聖鎖鎌カルニコスという長柄の鎌。
苗字は「蟹」に由来する(蟹→みかに→みかみ)。

[編集] 宇宙連合「ウオフ・マナフ」

ウオフ・マナフ
宇宙連合「ウオフ・マナフ」の最高権力者。宇宙の意思であり、絶対的な存在。

[編集] アケロン人

アケロン人は武器として水晶ペンダントを持ち、ピンチになると水晶の力でアケロン大星獣に変身する。

佐伯カリン(謎の女科学者):千葉美加
宇宙連合の先兵。風のトライブを騙し、グランセイザー同士を潰し合おうとしたが、洸に対しては本気で想いを寄せていた。本物の佐伯カリンは既に故人。正体がばれてレムルズに倒されるが、アケロン大星獣として復活し、洸を体内に飲み込んだ。戦いの末、ガルーダ、ドルクルス、ガンシーサーの攻撃の前に敗れる。
コミックス版ではアケロン大星獣にはならなかったほか(なったのは別のアケロン人)ガントローラーを所持していたなど重要人物として書かれ最後も洸に自分の本当の姿を見られたくないため身投げしたという風に変更されている。
クローンアケロン人
国防省が密かにカリンの細胞を採取して作り上げたクローン。戦闘用として利用するはずだったが、極めて凶暴であり、脱走した挙句倒される。オリジナルとは色違いの大星獣に変身可能。実は2体いた。(ちなみに大星獣に変身したのは2体目)
ルビー:佐田真理恵
カリンやベルゼウスとは違い、戦いを終わらせる目的で、ウオフ・マナフとの交信ができる蘭に会う為に地球に降り立つ。

[編集] インパクター星人

平時は地球人と同じ姿をしているが、戦闘時は、アルカニスという通信機能も持つカードで戦闘スーツを装着する。その姿に統一性はない。

インパクター・ロギア:阿部進之介
インパクター特殊部隊のリーダー。超星神ガントラスを利用した太陽系消滅計画を実行するため、星山秀一と名乗り和久井の助手として潜伏し、ガントローラーの修復を急がせる。冷静で仲間に対しても冷たく当たっていたが、実は仲間想いらしく、宇宙でのある戦いにおいて敗戦しながらも生きて帰った為に母星での立場が悪くなってしまったラディアとルシアの為、今回の作戦で手柄を立てて二人の名誉を回復させようとしていた。部下の二人を失うとダイロギアンに乗り戦うが、ダイセイザーに敗北し自爆して死んだと思われていた。しかし実は生きており、復讐を果たすため何度もグランセイザーの前に立ちはだかる。後にベルゼウスに利用されていたことを知り、最終的にはグランセイザーに力を貸す。武器はホロスナイパー。
コミックス版では人間体で登場するがガントローラーをカリンが所持していたことから彼女を追う役として登場、カリンの死後、ダイロギアンを呼ぶ際に現れたベルゼウスに不信感を持つもダイロギアンでグランセイザーと戦闘、しかしベルゼウスの罠にはまり暴走したダイロギアンでグランセイザーごと自爆させられそうになるもルシアの捨て身の行動でダイロギアンの暴走はストップ、その後タリアスと戦った後行方をくらますが最終決戦の折ダイロギアンでグランセイザーの援護に現れベルゼウスの悪行をすべて暴露する。
インパクター・ルシア:ちすん
特殊部隊として地球に降り立ち、グランセイザーと戦う。相棒のラディアを失い焦り、アクセラレーターを使用して巨大化・暴走し、ダイセイザーに破れ命を落とす。武器はVソード。
コミック版では戦いでの負傷を理由にロギアから帰還を指示されたが最終的にベルゼウスの罠にはまったロギアを救うため自らダイロギアンの盾になり倒れる。
インパクター・ラディア:北岡久貴(現・北岡龍貴
特殊部隊として地球に降り立ち、巨大化してリヴァイアサンを破壊しようとするが、直前で起動され、そのまま倒される。ルシアに想いを寄せており、また、自分より先に出世したロギアに嫉妬している。尾行を行う際は、マントを大げさに振り回しながら瞬間移動をする。武器はメガアックス。
インパクター上官:若林正(声)
ロギアそっくりの上官。部下を失ったロギアに撤退命令を出すが、無視されてしまう。
コミック版ではグランセイザーが宇宙戦争を避けるため戦艦の戦力を奪うことだけに集中していたことからベルゼウスの行動に不信を持つ役として登場。

[編集] ガルバ星人

ウオフ・マナフの中でも高い地位につく宇宙人。グランセイザーの技を跳ね返す能力をもつ。

ベルゼウス:谷口節(声)
ウオフ・マナフ地球攻撃軍総司令官にして最高会議幹部。この戦いを引き起こした黒幕。「地球人は忌まわしきボスキートの子孫」と歴史を捏造し、地球人の絶滅を図る。最後はロギアに捕らわれ、宇宙裁判所へ引き渡される。
ブライトン:桑原太市
外見は地球人だが、その実体はガルバ星人。御園木には和平交渉の為に地球に来たと話したが、実はグランセイザーを混乱させる為であった。計画が露呈し、命ごいをするふりをして天馬を殺そうとするが、ロギアに討たれる。
アルゴウル:泉龍太(声)
蘭の命を狙う刺客。
ゴーギャン
ルビーを殺害する為に現れた刺客。彼女もろとも自爆して目的達成と思われたが、最終話でルビーの生存が判明した。
コミック版では、ベルゼウスの側近として登場し、ベルゼウスに作戦の中止を勧めるが、殺されてしまう。

[編集] その他

ステュークス:富田晃介(声)
シュオール星人。堀口の後輩である土方里子(池田昌子)に憑依して、グランセイザーを放棄させようとするが、タリアス達に追い払われる。
ビズル星人:松尾まつお(声)
地球人を次々と異次元空間へ転送し、消滅させる能力を持つ。仲間の少女を吉岡麻美(亜沙里)という女子高生(本物はすでに病死)に変装させ、グランセイザーに接近させる。しかし、彼女は剣のやさしさに触れ、任務に疑問を抱いた為殺害される。
ラモン、鹿沼幸次郎:伊沢弘
ラモンはストーン星人。マッドストーンで地球を破壊しようとする。マッドストーンを発見した鹿沼博士を殺害し、彼に変身してジャドを待ち伏せするが、タリアスとレムルズに倒される。
ジャド、川島巧:小瀬木涼
ジャドはラモンと同じストーン星人だが、逆に地球破壊を阻止する為に現れる。その際に事故を起こし、涼子の親友の巧を死なせてしまい、彼に憑依する。仁を人質に取り、涼子に国防省からマッドストーンを強奪するよう言い渡す。最後はマッドストーンとともに宇宙に散る。
キラード星人:佳本周也(声)
ウォフ・ マナフの刺客。物理学者のアヤ・ステイシー(井村空美)の持つ水晶を破壊する為に現れるが、タリアス、ダイル、トラゴスに倒される。
フェドラ
超古代戦争で戦死した宇宙連合の兵士の亡霊。宇宙飛行士のヘンリー若杉(木下ほうか)に憑依するが、天馬に説得され昇天。
ガダル星人:加藤雅也(声)
地球人をギグファイターに改造して宇宙に売りさばこうとする武器商人。ダンス仲間を襲われて激怒したヴィジュエルに倒される。後の『超星艦隊セイザーX』では別個体が登場し、家族思いの父親として描かれている。
フリード:マーク・大喜多(声)
アジャンテ星の警察官。クリミネル星人を追って地球に来るが、撃たれてしまい、仁の親友の中尾真司(多賀啓史)に憑依して仁と共に追いかける。タリアス、ミトラス、ダイルの協力を得てクリミネル星人を倒した後、昇天。
クリミネル星人:羽賀聖(声)
フリードの相棒を殺害し、銃を奪った凶悪犯。エネルギーを求めて地球に現れる。グランセイザーの技は一切効かず、アジャンテ星の銃でないと倒せない。
ゴルフィン星人:泉龍太(声)
辰平が働く水族館のイルカのミックに憑依し、地球人に超音波攻撃を仕掛けるが、ギャンズに倒される。
オメガ:佐藤晴彦
超古代のロボットとして発見されるが、堀口の目を盗んで逃走し、人間に変身したところを未加に見つかる。実はウオフ・マナフがグランセイザーを倒す為に作られており、未加と戦いたくなかった彼は、ダイセイザーに敗れた後、自爆する。
ボスキート:羽賀聖(声)
ナックルライザーに反応する為グランセイザーの仲間かと思われたが、無差別に人を食い尽くす絶滅者であり、ウオフ・マナフからも敵視されている。TV本編ではこのボスキートが超古代の地球を襲ったため、当時の地球人類がウオフ・マナフに軍事的支援を要請、しかしウオフ・マナフ軍到着時には既に地球人類は滅亡させられており、しかも地球人類の作ったグランセイザー及び超星神の力を奪っていたため、ウオフ・マナフ軍は地球を総攻撃しボスキートを葬り去った。つまり、超星神に乗ってウオフ・マナフ軍に抵抗したのは地球人類ではなくこのボスキートというわけである。上記の理由から当然ながらグランセイザー全員と同じ技を繰り出すことができる。超星神にも乗る事ができ、ガルーダを奪う。なお、漫画版は未登場で、ウオフ・マナフ軍の地球攻撃の理由はTV本編でこのボスキートのことが明るみに出る前以前の物である。
ルカ:乙黒えり
地球人に良く似たマリウス星人。ベルゼウスに騙されてボスキートを蘇らせてしまう。天馬に自分の生命エネルギーを与え絶命する。
ギグファイター
ウオフ・マナフの戦闘員。普段はカプセルに収納され、宇宙人が投げると開放される。後に『超星艦隊セイザーX』にも登場。

[編集] その他

堀口一郎博士(宇宙考古学者):赤星昇一郎
本来は大学教授で美加の師であったが、結果的にグランセイザーの親代わりとなる。「アンポンタン」が口癖。
御園木篤司(国防省特命課課長):工藤俊作
彼が堀口宛ての盗聴防止携帯電話を、バイク便で働いていた天馬に届けさせた事から物語は始まる。当初はグランセイザーの力を国防に利用しようとしていたが、ウオフ・マナフのことを知ってからは全面的に協力するようになった。時には冷徹な指示を下す。
和久井正樹(国防省科学技術局):油井昌由樹
御園木からガントローラーの修復を依頼される。実は愛の父で、極秘任務の為妻子と別れていたが、娘を心配してドクター・ベアを名乗り、足長おじさんの如く彼女を援助していた。
沖田総一郎(地球防衛隊『月光』隊長):吉田友紀
御園木の命を受け、グランセイザーと共に戦う。後にユウヒの遠隔操作を担当する。
ナレーション:田中総一郎(1話)→元村悠(2話~34話)→桐井大介(35話~)

[編集] 登場メカ

[編集] トライブ

[編集] 超星神

超星神ガルーダ
炎のトライブ専用の超星神。武器はバーニングセイバー。セイザーギアをナックルライザーで召喚し、超星神の頭に装着することで3人の武器、必殺技を使用できる(ミトラスモードは未使用)。ライブモード(動物形態)時は鳥の姿に変形する。
超星神ドルクルス
風のトライブ専用の超星神。全身に重火器が装備されている。セイザーギアの装着で各モードにパワーアップできる(ダイルモード、ヴェルソーモードは未使用)。ライブモード時はカブトムシに変形する。
超星神ガンシーサー
大地のトライブ専用の超星神。武器はライガーライアット。セイザーギアを装着できる(トラゴスモードはコミック版で使用、ヴィジュエルモードは使われていない)。ライブモード時はライオンに変形する。
超星神リヴァイアサン
水のトライブの超星神。武器はオーシャンシールド、メイルストローム。メイルストロームは分離させてダブルストロームにできる。セイザーギアの装着によりパワーアップする(ギャンズ、パイシーズモードは未使用)。ライブモード時はクジラに変形する。
超星神ガントラス
ダイセイザーのコアロボットで、ガントローラーで動かす事が出来る。このガントローラーをめぐってインパクター星人とグランセイザーは激闘を繰り広げた。空気中の元素をエネルギー源として行動する。一度は全ての超星神を行動不能に追い込んでおり、その戦闘力は極めて高い。
合神獣王ダイセイザー
5体の超星神が合体した最強形態。
搭乗する4人の心が一つにならなければ操縦できず初めて合体した時は暴走し、巨大化したルシアを一方的に攻撃し続けた。最終回では12人全員がダイブインしたことにより大幅にパワーアップ。キャブレオンを圧倒し、ベルゼウスの戦艦を一撃で沈めた。
TV版ではルシアとの戦い以降、巨大な敵との戦いにおける切り札としてしばしば登場するが、漫画版では月付近でのウオフ・マナフ宇宙艦隊との最終決戦でのみ登場、キャブレオンを一撃の下に粉砕した後暴走し、仲間のグランセイザー達が突入しているベルゼウスの巨大母艦に攻撃を仕掛けるが天馬の言葉を受けた搭乗者4人の意志で正常化、地球に向かい激突しようとするベルゼウスの巨大母艦を破壊している。
劇場版セイザーXには未登場だったが、4体の超星神には各トライブの全員が搭乗している。玩具では左手首が存在する。

[編集] グランビークル

超星神の支援を目的として超古代人が作り上げたメカ。各トライブによって性能は異なり、12人全員に配備されている。普段はクラウドドラゴン内部に格納されている。漫画版では未登場である。

フレイムトライバー
炎のトライブ専用のグランビークル。
ウィンドトライバー
風のトライブ専用のグランビークル。
アーストライバー
大地のトライブ用のグランビークル。
アクアトライバー
水のトライブ専用のグランビークル。

[編集] その他

超星獣連クラウドドラゴン
超星神の運搬、修理用の龍型メカ。

[編集] ウオフ・マナフ

ダイロギアン
ロギア専用の巨大ロボット。超星神とは異なりロギアが神経を接続して操縦するため、非常に俊敏に動くことができる。胸のリフレクターで相手のビームを吸収する為、クラウドドラゴンは地球飛来を阻止できなかった。技は胸から出す「カラミティサンダー」や目から出す「ディストラクションサンダー」など。

[編集] 国防省

五式支援機士ユウヒ
  • 全高:58メートル
  • 重量:17,000トン
  • 動力:120,000馬力低速ディーゼルエンジン×4、30,000馬力中速ディーゼルエンジン×4
  • 最高速度:73キロ
  • 最大行動持続時間:3時間
  • 武装:左肩120ミリ滑腔砲×2、6連装ロケットランチャー×2
  • 軽量特殊合金による装甲
ウオフ・マナフの侵略に備え、国防省がダイロギアンのデータをもとに作成した。顔部の両脇に6連装ロケットランチャー、左肩上部に120ミリ連装滑腔砲が装備されている。主機はディーゼルエンジン。安全性を考慮して、コクピットを設置せずヘッドセットとグローブで遠隔操作する。動力源のディーゼルエンジンは、燃料の高圧噴射、排気タービンの利用、特殊フィルターの採用で、排出ガスはクリーンなものになっている。また、燃料として大量の軽油を搭載するが、装甲板を二重にし、その間を燃料タンクとしている。[1]。終盤の戦闘でウオフ・マナフに破壊されてしまう。
劇場版セイザーXで復活。同作では迎撃戦艦轟天号援護に出撃し、偽幻星神3体を相手にロケットランチャーと格闘戦で善戦する。偽ケンライザーの攻撃で大破してしまうものの、その隙を突いて偽ケンライザーを倒した轟天号の勝利に大きく貢献している。
漫画版においては水のトライブの協力を得てリヴァイアサンのデータをもとに壱号機から五号機まで製造され、リヴァイアサンと共にアケロン人(カリン)の動かすガントラスに立ち向かったがガントラスに五号機以外を破壊される。この五号機が本編に登場したユウヒに当たる。
  • 漫画版ユウヒ五機の詳細
顔に当たる部分以外は基本的に同じ。以下はTV本編のユウヒと比較したときの特徴である。
壱号機
ロケットランチャー、滑腔砲などの武器の搭載されていた箇所に武装は見当たらず、近接格闘戦向けの機体のよう。アンテナ部には突起も何もなく、装甲板で覆われており、目は細長い長方形型のものである。
弐号機
6連装ロケットランチャーの代わりに4連装ロケットランチャーが搭載されており、滑腔砲の搭載されていた部分に武装はなく、角のようなアンテナを持たず四角い窓のある突起をもち、目は壱号機の目を中央で2分割したものに近い。
参号機
弐号機同様6連装ロケットランチャーの代わりに4連装ロケットランチャーが搭載されており、滑腔砲の搭載されていた部分にはTV本編のユウヒにおいて右肩上部にあったセンサーのようなものが両肩に搭載されている。角のようなアンテナを持たず、ほんの少しの突起があるだけで丸型の両目をし、顔の両脇部に細いアンテナを持つ。
四号機
6連装ロケットランチャーの代わりに長距離砲と思われるものを顔部の両脇に1門ずつ、また滑腔砲の代わりに2行3列の形で6連装ロケットランチャーが普段は外向きに搭載されている。このロケットランチャーは必要に応じて下の台座の回転で方向を変えられる。また壱~参号機の腕はTV本編のユウヒと同じであるが、この四号機の腕だけは手の部分が両手とも四砲身のガトリング砲に変えられている。顔は壱~四号機の中でTV本編のユウヒに最も近く、角のようなアンテナを持たず、参号機と同じほんの少しの突起があるだけである。
五号機
TV本編のユウヒにあたり、一機だけ頭部に角のような長いアンテナを持つ。
五式支援戦車アサヒ
ユウヒの支援メカ。ミニチュアのベースはM4中戦車であった。漫画版では未登場である。

[編集] 登場怪獣

[編集] ガルバ星人

大怪獣トロイアス
ユウヒを破壊し、ダイセイザーの合神を阻止しようとするが、クラウドドラゴンに倒される。
宇宙怪獣キャブレオン
ベルゼウスが最終手段として送り込んだ最強の怪獣。超星神を次々と倒し地球を滅ぼそうとするが、最後はグランセイザー全員が乗り込んだダイセイザーの前に倒される。

[編集] 必殺技

[編集] 炎のトライブ

  • セイザータリアス
    • バーニングファルコン
  • セイザーミトラス
    • ブラン・トルネード
  • セイザーリオン
    • 飛燕斬
  • 超星神ガルーダ
    • ダイブブレイザー(ライブモード)
    • ファイアーバードクラッシュ(ウォーリアモード)
    • バーニングファルコン(タリアスモード)
    • 飛燕斬(リオンモード)

[編集] 風のトライブ

  • セイザーレムルズ
    • ファイナル・ジャッジメント
    • レムルズトルネード
  • セイザーヴェルソー
    • フルムーン・スラッシュ
    • ヴェルソーイリュージョン
  • セイザーダイル
    • 大旋風破
  • 超星神ドルクルス
    • ヘラクレスハリケーン(ウォーリアモード)
    • ファイナルジャッジメント(レムルズモード)
    • インセクターマグナム
    • ドルキャノン

[編集] 大地のトライブ

  • セイザータウロン
    • マタドール・バースト
  • セイザーヴィジュエル
    • ナイト・スクラッチ
  • セイザートラゴス
    • ペネトレート・サンダー
  • 超星神ガンシーサー
    • グラビティバースト(ウォーリアーモード)
    • マタドールバースト(タウロンモード)

[編集] 水のトライブ

  • セイザーゴルビオン
    • デ・ストーム
  • セイザーパイシーズ
    • ブリンクショット
  • セイザーギャンズ
    • 大海嘯切断
  • 超星神リヴァイアサン
    • ハイタイドブレイク(ウォーリアモード)
    • デ・ストーム(ゴルビオンモード)

[編集] その他

  • 超星神ガントラス
    • ツインクラッシャー
  • 合神獣王ダイセイザー
    • ハイパーバースト
    • ビーストスウィング
    • グランバイター
    • ブラストプレッシャー
  • 超星獣連クラウドドラゴン
    • ギャラクティカプロミネンス砲

[編集] エンディングアイキャッチ

時差ネットで放送されていた地域(テレビせとうちTVQ九州放送、その他TXN系列外ネット局、AT-X)では、エンディング後にワンシーンのみ「来週も見てくれよな!」などといったエンディングアイキャッチがあった。初期はグランセイザーの変身前の俳優(水のトライブ除く) + 堀口一郎博士 + 佐伯カリンが登場し、中・後期は変身後のグランセイザーが次回の視聴を誘った。最終回では、セイザータリアスの掛け声の後、画面が十二分割し、戦士全員が登場した。

なお、テレビ東京では上記のアイキャッチ部分を次の番組のジャンクションに当てており、同時ネットで放送されていた地域(テレビ大阪テレビ愛知テレビ北海道)も、その部分にてジャンクション又は他番組の宣伝、自社のイメージCMを流していたため、放送されなかった。

[編集] スタッフ

[編集] スーツアクター

  • 新上博巳:セイザータリアス、ボスキート
  • 永嶋美佐子:セイザーミトラス
  • 白濱孝次:セイザーリオン、ユウヒ、巨大ラディア、超星神ガンシーサー
  • 福田亘:セイザーレムルズ、ロギア
  • 齋藤恵美子:セイザーヴェルソー、ルシアX
  • 北原裕次:セイザーダイル
  • 寺井大介:セイザータウロン、ベルゼウス
  • 秋吉砂喜子:セイザーヴィジュエル、アケロン人
  • 田井和彦:セイザートラゴス
  • 松末博行:セイザーゴルビオン
  • 酒井亜美:セイザーパイシーズ
  • 岩田栄慶:セイザーギャンズ
  • 角田浩一:超星神ガルーダ、ダイセイザー
  • 小倉直紀 井田清介:超星神ドルクルス
  • 志真叶一:超星神リヴァイアサン
  • 田辺信彦:ダイロギアン
  • 岩崎晋弥:敵巨大怪人

ヒーロー役としての撮影が無い時に敵役として演じていた。

[編集] 主題歌

[編集] 作品の評価

映画では長年に亘って、『ゴジラシリーズ』を始めとする数多くの特撮作品を手掛けてきた東宝であったが、継続的に特撮テレビ番組を製作している東映、断続的ながらも長年に亘って番組製作を手がけてきた円谷プロダクションとは違い、本作は東宝にとっては『七星闘神ガイファード』(因みに本作のレギュラー役の清水あすか赤星昇一郎はこちらにも出演している)以来7年ぶりの特撮テレビ番組だった。「全体的に荒削り」「作品の要素が過去のヒーロー番組の引用である」「変身するヒーローが多すぎる」や「変身ヒーローの年齢がセイザーレムルズ、セイザータウロン、セイザートラゴスは30歳を過ぎている」「メインターゲットにしている子供を無視した難解な内容」の批判もあった。その一方、特撮ファンの間では概ね好評で、メインターゲットである子供たちも新しいヒーローとして受け入れたようである。

特に主役ヒーローを全員揃えるのに14話まで丁寧に時間を掛けたことやストーリー全体のスケールが大きい群衆劇的な内容ながらも複雑なストーリー展開を避けて登場人物同士の葛藤を描いたことや伏線の回収に関しては好評価を獲ている。全体的に作品全体の粗さは目立ったものの、作品のテーマを一年間を通して貫き通せたことに対する評価は未だに高い。

しかし、玩具に至っては、メインターゲットである子供には今一つの作品であったせいか決して売り上げが良いとは言い難く、番組終盤以降は玩具が大量に売れ残ってしまう事態となり、次作『幻星神ジャスティライザー』で大幅な見直しを図る事になる。

[編集] 伝通院先生

個性的なキャラクターが多かった本作だが、特に、第1部で敵役として中心的存在だった「風のトライブ」のリーダー・伝通院洸が人気を博した。彼の人気のきっかけとして、第3話のダム破壊シーンが挙げられる。超星神ガルーダと超星神ドルクルスが戦闘中、伝通院が誤ってダムを決壊させてしまうのだが、この時の彼は「しまった!」と言っただけだった。この描写をはじめとして、第1部全体に見られる彼の不可解かつ突飛な行動・言動(「一般人を巻き込むような無様な攻撃はしない」発言、敵宇宙人・カリンとの恋など)によって、人気を集めた。劇中では「洸」と呼ばれることが多いにも関わらず、多くのファンは彼を、セイザーパイシーズ = 魚住愛をはじめとする劇中の看護師のように「伝通院先生」と呼ぶ。

彼は『幻星神ジャスティライザー』第30話にて医師としてゲスト出演した。ライザーシロガネを呼び出すために命を落としかねないほど衰弱した天堂澪を診察した彼は、「後になって『しまった』と言っても遅いんです」と発言した。

[編集] 放映リスト

[編集] 第1部

放送日 話数 サブタイトル 登場怪人・怪獣 スタッフ
2003/10/4 1 目覚めよ! 星の戦士 (風のトライブ) 監督:村石宏實
脚本:大川俊道
2003/10/11 2 発動! ドルクルス 監督:村石宏實
脚本:園田英樹
2003/10/18 3 結成! 炎のトライブ 監督:鈴木健二
脚本:古怒田健志
2003/10/25 4 死闘! 大地の戦士 監督:鈴木健二
脚本:石井博士
2003/11/1 5 燃えろ! 警官魂 監督:村石宏實
脚本:大川俊道
2003/11/8 6 激突! 風と炎と大地
2003/11/15 7 走れ! 命を救うため 監督:鈴木健二
脚本:園田英樹
2003/11/22 8 降臨! 天空の龍 監督:鈴木健二
脚本:古怒田健志
2003/11/29 9 戦慄! カリンの正体 アケロン人 監督:村石宏實
脚本:大川俊道
2003/12/6 10 侵略! アケロンの罠
2003/12/13 11 結集! 9人のセイザー アケロン人
→アケロン大星獣
監督:鈴木健二
脚本:大川俊道
2003/12/20 12 決戦! 超星神対大星獣 アケロン大星獣 監督:鈴木健二
脚本:古怒田健志

[編集] 第2部

放送日 話数 サブタイトル 登場怪人・怪獣 スタッフ
2003/12/27 13 襲撃! インパクター インパクター・ラディア
インパクター・ルシア
監督:村石宏實
脚本:大川俊道
2004/1/10 14 覚醒せよ! 水の戦士
2004/1/17 15 立て! 水の超星神 インパクター・ラディア
→巨大ラディア
インパクター・ルシア
2004/1/24 16 非情! 司令官ロギア インパクター・ロギア
インパクター・ルシア
監督:村石宏實
脚本:石井博士
2004/1/31 17 危機! 人類抹殺計画 監督:鈴木健二
脚本:園田英樹
2004/2/7 18 最強の敵! ガントラス インパクター・ロギア
インパクター・ルシア
超星神ガントラス
2004/2/14 19 出撃! ガンシーサー 監督:三好邦夫
脚本:稲葉一広
2004/2/21 20 激闘! バトルレディ インパクタ-・ルシア
2004/2/28 21 迫る! 地球最後の日 インパクター・ロギア
インパクター・ルシア
監督:鹿島勤
脚本:古怒田健志
2004/3/6 22 見よ! 合体超星神 インパクター・ルシア
→巨大ルシア
2004/3/13 23 復讐! ロギアの挑戦 インパクター・ロギア
ダイロギアン
監督:村石宏實
脚本:石井博士
2004/3/20 24 脅威! ダイロギアン

1月3日は正月特番のため中止。

[編集] 第3部

放送日 話数 サブタイトル 登場怪人・怪獣 スタッフ
2004/3/27 25 暗躍! 新たなる敵 シュオール星人ステュークス 監督:村石宏實
脚本:石井博士
2004/4/3 26 異次元の囚人 ビズル星人 監督:鈴木健二
脚本:稲葉一広
2004/4/10 27 怒れ、炎の必殺剣!
2004/4/17 28 美しき逃亡者 クローンアケロン人 監督:村石宏實
脚本:古怒田健志
2004/4/24 29 出動! 五式支援機士! クローンアケロン人
→クローンアケロン大星獣
2004/5/1 30 ヴェルソー、暴走! ストーン星人ジャド
ストーン星人ラモン
監督:三好邦夫
脚本:大川俊道
2004/5/8 31 お嬢様、危機一髪! キラード星人 監督:鈴木健二
脚本:稲葉一広
2004/5/15 32 宇宙飛行士の悪夢 フェドラ 監督:鈴木健二
脚本:大川俊道
2004/5/22 33 復讐鬼、ロギア再び インパクター・ロギア
ダイロギアン
監督:鹿島勤
脚本:稲葉一広
2004/5/29 34 倒せ、ダイロギアン!
2004/6/5 35 ダンシング・ドリーム ガダル星人 監督:三好邦夫
脚本:稲葉一広
2004/6/12 36 さらば相棒! 宇宙の警察官アジャンテ星人フリード
クリミネル星人
監督:村石宏實
脚本:河田秀二
2004/6/19 37 イルカの日 ゴルフィン星人 監督:村石宏實
脚本:上代務
2004/6/26 38 超古代からの来訪者 オメガ 監督:鈴木健二
脚本:野添梨麻
2004/7/3 39 プロジェクト・オメガ オメガ
→巨大オメガ
2004/7/10 40 逆襲! 漆黒の戦士 インパクター・ロギア
ダイロギアン
監督:石井てるよし
脚本:稲葉一広
2004/7/17 41 対決!

[編集] 第4部

放送日 話数 サブタイトル 登場怪人・怪獣 スタッフ
2004/7/24 42 甦える! 古代生命 絶滅者ボスキート
マリウス星人ルカ
監督:村石宏實
脚本:園田英樹
2004/7/31 43 絶滅者ボスキート
2004/8/7 44 解明! 超古代戦争の謎 絶滅者ボスキート 監督:鈴木健二
脚本:野添梨麻
2004/8/14 45 ボスキート最終決戦 絶滅者ボスキート
→巨大ボスキート
2004/8/21 46 終末の始まり ガルバ星人ブライトン
ガルバ星人ゴーギャン
アケロン人ルビー
監督:池田敏春
脚本:上代務
2004/8/28 47 滅亡の序曲 ガルバ星人ブライトン
ガルバ星人ゴーギャン
トロイアス
アケロン人ルビー
監督:鹿島勤
脚本:上代務
2004/9/4 48 龍の記憶、天の意思 監督:鹿島勤
脚本:河田秀二
2004/9/11 49 宇宙連合軍進撃開始! ガルバ星人アルゴウル
アケロン人ルビー
監督:村石宏實
脚本:稲葉一広
2004/9/18 50 天馬、死す! ガルバ星人アルゴウル
宇宙巨獣キャブレオン
アケロン人ルビー
2004/9/25 51 復活の日 ガルバ星人ベルゼウス
宇宙巨獣キャブレオン
アケロン人ルビー
宇宙の意思ウオフ・マナフ
監督:村石宏實
脚本:大川俊道

[編集] スーパーバトルメモリー

2005年に制作された、新撮映像を交えた総集編DVD。「グランセイザーが初めて全員揃った日から2年後、何者かに呼び出されたグランセイザーと堀口が、集合場所に向かいながらかつての戦いを回想する」という内容で、新撮部分では12人全員が再び素顔での登場を果たしている(但し、全員が同一フレームに収まることは無かった)。最後は新たな戦いに向けて再びグランセイザーの力が覚醒するところで終わっているが、その「新たな戦い」の詳細は不明。同時に「幻星神ジャスティライザー・スーパーバトルメモリー」も制作、発売された。両DVD作品とも演出:吉田至次(「グランセイザー」TV本編中、また劇場版「超星艦隊セイザーX」では助監督として表示されている)。

[編集] 映像ソフト化

  • 2004年2月27日~2005年1月21日にかけてDVDが発売。全12巻で4話(1巻のみ3話)収録。

[編集] その他

  • マリウス星人ルカ役の乙黒えりと科学者アヤ・ステイシー役の井村空美は後に松竹制作の特撮である『魔弾戦記リュウケンドー』にてレギュラーで共演している。
  • インパクタールシア役のちすんとセイザーパイシーズ/魚住愛役の伊藤久美子はこの番組以前に舞台公演で共演している。
  • 撮影時期と放映時期の季節が合わず、背景がいつまでも「桜満開」状態だった。
  • 2003年に公開された「ゴジラ モスラ メカゴジラ東京SOS」に中条役で出演した小泉博が中條役で特別出演した。
  • 2009年4月11日より、専門チャンネルファミリー劇場にて再放送が行われている。(土曜10:00 - 10:30ほか)

[編集] 脚注

  1. ^ 軽油は引火点が高く発火しにくいことを利用し、追加装甲としている

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

テレビ東京 土曜9:00枠
前番組 番組名 次番組
超星神グランセイザー
(本作以降超星神シリーズ

最終更新 2009年12月2日 (水) 11:41 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【超星神グランセイザー】変更履歴

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