足取り

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足取り(あしとり)とは、相撲決まり手のひとつである。相手の懐に潜り込み、相手の片足を両腕で抱え、体重をかけて仰向けに倒す技。レスリングシングルレッグダイブとほぼ同じになる。

相撲の実戦的な心得の一つに「足が取れたら、相手の太ももをに寝ろ」というのがあり、これを実行すれば足取りになる。1950年代この技を得意とした若葉山が大関栃錦を心得通りの足取りで破ったときに極まり手を「波まくら」と紹介されたことがある。また貴ノ花は足を取られながらもかいくぐって逆転勝ちを収めたことがあったが、このときの相手清國はこの心得を実行できなかったために逆転を許してしまった。

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最終更新 2009年10月8日 (木) 00:38 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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