足寄郡
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足寄郡(あしょろぐん)は、北海道十勝支庁に所属する郡。
人口10,765人、面積2,016.9km²、人口密度5.34人/km²。(2009年6月30日、住民基本台帳人口)
以下の2町を含む。
[編集] 歴史
江戸時代の足寄郡域は、松前藩によって開かれたクスリ場所に含まれた。江戸時代後期、足寄郡域は東蝦夷地に属していた。国防のため寛政11年足寄郡域は天領とされた。文政4年には一旦松前藩領に復したものの、安政2年再び天領となり仙台藩が警固をおこなった。1869年足寄郡が置かれる。北海道釧路国に属した。
その他、古くから雌阿寒温泉が知られていたようである。
- 1882年2月8日 - 廃使置県にともない根室県の所管となる。
- 1917年 人口:5,400名。マラリア患者数:2名。
- 1923年4月1日 二級町村制の施行により足寄村と淕別村が成立する。(2村)
- 1948年10月20日 釧路国支庁(現釧路支庁)から十勝支庁に編入。
- 1949年8月1日 淕別村が改称して陸別村となる。
- 1951年4月1日 中川郡西足寄町の斗満地区(63m2・戸数252・人口1,863人)を陸別村に編入。
- 1953年9月18日 陸別村が町制を施行して陸別町となる。(1町1村)
- 1955年4月1日 中川郡西足寄町と足寄郡足寄村合併により、足寄郡足寄町が新設町制施行。(2町)
[編集] 参考文献
- 内務省衛生局保健衛生調査室編『各地方ニ於ケル「マラリア」ニ関スル概況』1919年(大正8年)発行(2008年1月21日現在、国立国会図書館の『近代デジタルライブラリー』で閲覧可能)
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