足立郡

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足立郡(あだちぐん、あだちのこおり)は、武蔵国にかつて存在したである。

[編集] 範囲

足立郡のあった概ねの範囲を現在の行政区画で記す。

[編集] 歴史

景行天皇の皇子・日本武尊が東征の際に負傷し、夢枕に現れた老人の教えに従って現在のさいたま市にある氷川神社へ詣でたところ、立てるようになったという伝説が残されており、このことから本地域を足立と称するようになったとされる。

概ね、現在の荒川綾瀬川にはさまれた区域に相当する。

1871年明治4年)7月廃藩置県後、11月の府県の整理・統合によって当郡の南部は東京府、中部から北部は埼玉県の所属となった。1878年郡区町村編制法により東京府に属する区域は南足立郡、埼玉県に属する区域は北足立郡となり、北足立郡は1896年明治29年)3月29日に荒川右岸(西岸)の新座郡を編入した。南足立郡は、1932年昭和7年)10月1日に全域が東京市に編入されて足立区となった。

[編集] 関連項目

最終更新 2009年6月8日 (月) 15:00 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【足立郡】変更履歴

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