転倒
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転倒(てんとう)とは、人や物が歩いていたり、走っていたりしている時に倒れる事を言う。さらに転倒のことを「コケる」「コケた」「ころんだ」などとも言う。
スポーツにおいては、フィギュアスケートのジャンプでの着氷失敗、スキージャンプの着地失敗などによく用いられる。また、陸上競技のトラックやマラソン・駅伝競走、ほか自転車競技やスピードスケート・ショートトラックなどでも、他選手との接触の理由などにより、転倒に巻き込まれるアクシデントがしばしば発生している。
特に1992年バルセロナオリンピックの男子マラソンでは、先頭集団を走っていた谷口浩美が22Km過ぎの給水所付近で転倒、さらにシューズが脱げるハプニングが響き、8位入賞のゴールに終わった後で「途中で、こけちゃいました。」とコメントを残したのは有名である。さらに2008年の大阪国際女子マラソンでは、初マラソンの福士加代子がレース終盤の40Km地点を過ぎた後で4度も転倒してしまい、フラフラの状態でゴールに辿り着くという壮絶な場面があった。
[編集] 関連書籍
- ディック・フランシス『転倒』菊池光訳、早川書房、1979年 ISBN 4-15-070714-6
[編集] 関連項目
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