辻兵吉 (5代目)
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辻兵吉(つじ ひょうきち、1926年5月26日 - 2008年7月5日)は、日本の実業家。辻兵グループ元総帥、元日本バスケットボール協会会長。また金田勝年(元外務副大臣)の後援会会長を金田の参議院選出馬時から長年務めた。1991年藍綬褒章受章、2005年旭日中綬章受章。
[編集] 人物・来歴
秋田県秋田市出身。秋田県において、屈指の素封家であった辻家に生まれ、秋田県立秋田高等学校、東京商科大学(現・一橋大学)を卒業後、高島屋飯田(現・丸紅)に入社。
1952年、父4代目兵吉の事業を引き継ぎ、5代目兵吉を襲名。以後、辻兵、辻不動産、秋田いすゞ自動車等の辻兵グループ企業のトップを務め、同グループを秋田県随一の企業グループまで築き上げたほか、秋田銀行の取締役も長年にわたって務めた。
また、1986年からは、15年あまり、秋田商工会議所会頭を務め、地元商工業界の振興、発展にも尽力した。さらに、秋田県体育協会会長、日本バスケットボール協会会長、秋田消防団長、秋田県経営者協会会長等の多くの公職も歴任した。
2008年7月、肝細胞がんで逝去。享年82。葬儀は秋田県立武道館で行われ、約3800人が参列、渡辺喜美金融行政改革担当大臣、寺田典城秋田県知事、佐竹敬久秋田市長、金田勝年元参議院議員らが弔辞を述べた。
長男は、秋田いすゞ自動車社長等を務める辻良之(1956年生 慶大法卒)。
[編集] 参考文献
- 現代日本人名録2002 日外アソシエーツ、2002年
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最終更新 2009年7月18日 (土) 13:40 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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