近畿日本ツーリスト
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| 種類 | 株式会社 | ||||||||||||
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| 市場情報 |
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| 略称 | KNT(ブランドネーム)、近ツー、近ツリ | ||||||||||||
| 本社所在地 | 〒101-8641 東京都千代田区神田松永町19番の2 東京近鉄ビル |
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| 電話番号 |
03-3255-7115 (広報担当) |
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| 設立 | 1947年5月26日 (株式会社近畿交通社として設立) |
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| 業種 | サービス業 | ||||||||||||
| 事業内容 | 旅行業など | ||||||||||||
| 代表者 | 吉川勝久(代表取締役社長) | ||||||||||||
| 資本金 | 75億7,937万4,270円 (2008年12月31日現在) |
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| 売上高 | 連結:735億49百万円 単独:601億93百万円 (2008年12月期) |
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| 純資産 | 連結:109億49百万円 単独:81億77百万円 (2008年12月31日現在) |
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| 総資産 | 連結:1,232億48百万円 単独:1,147億08百万円 (2008年12月31日現在) |
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| 従業員数 | 単独:4,038人(2008年11月1日現在) | ||||||||||||
| 決算期 | 12月31日 | ||||||||||||
| 主要株主 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(近畿日本鉄道株式会社退職給付信託口) 20.54% 近畿日本鉄道株式会社 2.51% (同社の持分法適用会社) C.M.B.L.エスエーリ・ミューチャル・ファンド 2.45% |
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| 主要子会社 | 株式会社ユナイテッドツアーズ 100% 相鉄観光株式会社 90.0% 株式会社 KNTツーリスト 80.3% (いずれも連結子会社)など |
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| 外部リンク | http://www.knt.co.jp/ | ||||||||||||
| 特記事項:1954年10月1日に株式会社近畿交通社から近畿日本航空観光株式会社に商号変更。1955年9月に近畿日本航空観光株式会社から近畿日本ツーリスト株式会社に商号変更。 | |||||||||||||
近畿日本ツーリスト株式会社(きんきにっぽんツーリスト)は、日本の旅行会社であり、近畿日本鉄道をその他の関係会社とする近鉄グループの一社である。
目次 |
[編集] 企業概説
英称は、Kinki Nippon Tourist Co.,Ltd.(但し、アメリカなどの現地法人はKintetsu International Express Inc.と称している)。略して近ツー(きんツー)、近ツリ(きんツリ)、KNT(主にグループでの略称、ドメイン名「knt.co.jp」にも使われている)とも呼ばれる。なお、2007年1月から企業ブランドとして「KNT(ケイ・エヌ・ティ)」を前面に出し、ロゴも「knt!」に一新した[1]。
1975年、総合旅行業として史上初の株式上場(東証・大証第二部)し、2001年には総合旅行業として初の「ISO 14001」の認証を取得している。デビュー前のKinKi Kidsが「近畿」にちなみ卒業旅行のイメージキャラクターを務めたこともある。
近畿とあるが、1965年に大阪市より移転し、現在の本社は東京都千代田区の東京近鉄ビルに所在する。
2008年1月1日、店舗・窓口(個人向け)業務をツーリストサービス(同日付で、KNTツーリストに改称)に事業譲渡し、事実上事業持株会社体制に移行した。近隣にKNTツーリストが所在しない店舗では、引き続き窓口など個人向けを含めた業務を行うが、原則法人向けに特化された。
近鉄グループの企業であるが、近年は他の大手私鉄各社とも提携を進めている(詳細は#沿革を参照)。
[編集] 概要
- 本社所在地:東京都千代田区神田松永町19番の2 東京近鉄ビル(〒101-8641)
- 登録番号:観光庁長官登録旅行業第20号
- 東証第1部と大証第1部に上場している(証券コード:9726)
- キャッチコピーは、「カタチにします。ときめき・キラメキ・おもてなし」
- 「メイト」(国内旅行)、「ホリデイ」(海外旅行)を始めとする数多くのパッケージツアーを提供している。シニア向けの「クラブツーリズム」は同名の会社に営業譲渡した。(次項「沿革」参照)
[編集] 沿革
- 1941年10月 - 関西急行鉄道が全額出資し、大阪に有限会社関急旅行社を創業。
- 1944年6月 - 有限会社近畿日本交通社に改称。
- 1947年5月 - 株式会社に組織変更し、株式会社近畿交通社を設立。旅行斡旋業務を開始する。
- 1954年10月 - 近畿日本鉄道 国際運輸部(旅行業・貨物輸送業)の営業を譲り受け、近畿日本航空観光株式会社に改称。
- 1955年4月 - 旅行斡旋業法に基づく、一般旅行斡旋業者登録(登録第20号)
- 1955年9月 - 日本国有鉄道の団体旅客取扱指定業者であった「日本ツーリスト株式会社」を合併。近畿日本ツーリスト株式会社に改称。
- 合併後の社名については、両者が旧名にそれぞれ愛着を持っていたため制定で揉めたと言われるが、当時の近鉄グループの総帥・佐伯勇が「『近畿』を『日本ツーリスト』につければ両方の顔が立ち、さらに『近畿日本』を示せるのでいいのではないか」と提案し、結局それに決定されたといわれている。
- 1965年 - 本社を東京に移転。
- 1970年3月 - 近畿日本鉄道との共同出資により、近鉄航空貨物株式会社(現:株式会社近鉄エクスプレス)を設立し、航空貨物部門を事業譲渡。
- 1972年2月 - 「メイト」「ホリデイ」を販売開始。
- 1975年7月 - 総合旅行業としては初めて、東証第二部と大証第二部に上場。
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- 1977年6月 - 東証第一部と大証一部に指定替え。
- 1999年8月2日 - 花王、アサヒビール、トヨタ自動車、松下電器産業(現:パナソニック)などと、新たなマーケティング手法を開発するのが目的での異業種合同プロジェクト「WiLL」を発足させ、近畿日本ツーリストは旅行パッケージを担当。(2004年にプロジェクト終了)
- 2001年1月 - 日本旅行と2003年の合併に合意、翌年撤回。
- 2003年 - ISO9001を取得
- 2004年4月30日 - 「クラブツーリズム」事業を投資会社および近畿日本鉄道への第三者割り当て増資により連結から分離、同時に会員制ツアー・クラブツーリズム部門を社内起業した株式会社クラブツーリズムに営業譲渡(3年間メディア、通販部門の凍結が営業譲渡条件に盛られたため、通販営業を休止した)。
- 2004年12月24日 - 相鉄観光の株式のうち90%を相模鉄道から取得し子会社化。
- 2006年4月1日 - かなしんサービス(神奈川新聞系列)の旅行事業を譲受。
- 2006年7月 - 京急グループ(京浜急行電鉄・京急観光)と業務提携、京急本社とは株の持ち合いを実施。
- 2006年10月 - 南海グループ(南海電気鉄道・南海国際旅行)と業務提携、南海本社とは株の持ち合いを実施。
- 2006年12月27日 - 京成グループ(京成電鉄・京成トラベルサービス)と業務提携。
- 2007年1月1日 - 新企業ブランド「KNT」と新ロゴマーク「knt!」を導入。
- 2007年1月24日 - 宿泊予約サイト「ステイプラス」のサービスを開始。
- 2007年5月26日 - ラグゼ銀座マロニエ開設。
- 2007年6月15日 - スルガ銀行と提携して、「KNT トラベルキャッシュ」を発行開始。
- 2008年1月1日 - 株式会社ツーリストサービスを株式会社KNTツーリストと改称し、一部の店舗を除く、店舗・窓口業務を事業譲渡。ツーリストサービスの物品販売事業を会社分割し、継承する。
[編集] 関連会社
- 株式会社イベントアンドコンベンションハウス
- 株式会社NTTデータテラノス - 旧「近畿日本ツーリスト情報システム」。KNTのIT関連機器・ソフトウェアの開発・保守を行っている。以前はKNTが100%出資する子会社であったが、2006年10月にKNTよりNTTデータへ51%の株式が譲渡され社名変更が行われている。
- 株式会社大阪簡保旅行友の会
- 株式会社奥日光高原ホテル
- 株式会社関東簡保旅行会
- 株式会社近畿日本ツーリスト沖縄
- 株式会社近畿日本ツーリスト東京事務センター
- 近畿日本鉄道株式会社
- 株式会社近鉄エクスプレス
- 株式会社ケイアイイーチャイナ
- 蔵王中央ロープウエイ株式会社
- 三喜トラベルサービス株式会社
- 株式会社昭和トラベラーズクラブ - 福岡、佐賀県内に店舗を構える。
- ツーリストインターナショナルアシスタンスサービス株式会社 - 国際キャッシュカード関連のサポートなどを担当
- 株式会社ツーリストエキスパーツ
- 株式会社ツーリスト関西事務センター
- 株式会社KNTツーリスト(旧・株式会社ツーリストサービス)
- 株式会社ツーリストサービス北海道
- 株式会社ツーリスト中部事務センター
- 相鉄観光株式会社 - 元は相鉄グループ、2004に譲渡された。
- 株式会社箱根高原ホテル
- 北交大和タクシー株式会社
- 株式会社ユナイテッドツアーズ - 中華民国(台湾)方面の主催旅行を行っている。中華人民共和国の旅行商品と同じ会社が扱うことができなかったため設立。
- 旅の文化研究所 - 1993年創設の研究所。なお、1989年までは「日本観光文化研究所」(初代所長:宮本常一)を主催していた。
[編集] 不祥事
2009年3月11日 - 岡山市の市立中学校の修学旅行受注において違法なカルテルを結んだとして、同社岡山支店が、JTB中国四国、日本旅行、トップツアー、東武トラベル各社の岡山支店とともに公正取引委員会の立ち入り調査を受ける[2]。
[編集] 関連項目
- 観光
- 個人旅行
- 団体旅行
- パネルクイズ アタック25(2005年4月から優勝旅行「充実のローマ・パリの旅」(のちに「充実のオーストリア・パリの旅」さらに「充実のパリ・ミラノの旅」さらに「充実のスペイン・パリの旅」)を提供)
- アメリカ横断ウルトラクイズ・全国高等学校クイズ選手権(ともにツアー部分を担当)
- 空中店舗 - 最近では、法人向けにシフトしている地域もあり、ビルの1Fに店舗を構えない支店も見られる。
- SURUGA VISAデビットカード - 当社との提携カード、KNTトラベルキャッシュ (KNT! CASH)をスルガ銀行と共同で発行している。
[編集] 脚註
- ^ ロゴ変更の告知
- ^ 旅行5社の岡山支店に立ち入り 公取委 修学旅行でカルテルか 日本経済新聞 2009年3月11日付 同日閲覧
[編集] 外部リンク
- KNT 近畿日本ツーリスト (日本語)
- KNTツーリスト
- 海外旅行|KNT‐近畿日本ツーリスト (日本語)
- 国内ツアー【メイト】 近畿日本ツーリスト (日本語)
- 海外ツアー【ホリデイ】 近畿日本ツーリスト (日本語)
- ホテル・宿泊施設・旅館 - 近畿日本ツーリスト (日本語)
- ラグゼ 銀座マロニエ (日本語)
- 海外航空券予約 旅せるふ (日本語)
- 現地払い国内宿泊予約 ステイプラス (日本語)
- 近畿日本ツーリスト ビジネスソリューション (日本語)
- 女性の旅行応援サイト トラベリータ|KNT‐近畿日本ツーリスト (日本語)
- Run the World|海外マラソンポータルサイト (日本語)
- Tourist Village - Inbound Travel Guide (英語)
- 趣味な旅、こだわりの旅 | 旅コレクト (日本語)
- 株式会社 近畿日本ツーリスト 東京事務センター (日本語)
最終更新 2009年11月16日 (月) 13:06 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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