通勤ライナー (列車)

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通勤ライナー(つうきんらいなー)とは、西日本旅客鉄道(JR西日本)が中国地方で保有している路線で朝夕の通勤時間帯に運行している快速列車列車愛称

目次

[編集] 運行路線

2009年現在、以下の路線で運行されている。その為、本稿では運行線区別に説明する。

  1. 広島シティネットワーク内の山陽本線呉線可部線広島駅を中心に運行される。
  2. 山陰本線米子駅 - 西出雲駅間。
  3. 山口線新山口駅 - 山口駅

[編集] 広島シティネットワーク内

広島シティネットワークでは、広島駅を基準とし朝の通勤時間帯の広島・岩国・新山口方面(西行き)快速列車を言う。2009年3月13日までは、夕方に広島駅から発車する快速列車もこの名称であった。

[編集] 運行時間等

  • 山陽本線
西条 - 広島間でのみ運転。
朝(下り)が7時台に2本・8時台に1本、夕方(上り)が18時台2本・19時台に2本、合計朝3本、夕方4本運転されている。
なお、山陽本線では広島駅を通り抜ける快速列車が設定されているが、夕方であれば広島駅までシティライナーか普通列車として運行され、広島駅を出てからこの名称になる。
かつては広島 - 岩国間も設定されていたが、2008年3月15日のダイヤ改正とシティライナーの停車駅追加によって、広島以西におけるシティライナーと通勤ライナーの停車駅が同一となり(この時点では名称自体は残る)、翌年の2009年3月14日のダイヤ改正を以って正式にシティライナーに改称・統合された。
  • 呉線
朝は下り4本、上りなし、夕方は下り1本、上り7本運行されている。
  • 可部線
夕方のみで、広島発18時台 - 20時台に各1本の計3本。朝と、広島方面へは運行されていない。
2007年7月1日に全て「みよしライナー」に統合されたため、この名称は消滅した。

[編集] 使用車両


[編集] 停車駅

詳細情報は快速列車停車駅を参照のこと。

[編集] 山陰本線

[編集] 運行概要

山陰本線では西出雲駅米子駅間で朝上り1本のみであるが運行される。但し、休日は運休となる。

従来、特急形車両の間合い運用でもあり、グリーン車普通車扱い、つまり、普通乗車券類のみで利用可能だったために、いわゆる乗り得列車であったが、2008年3月15日以降、使用車両の変更に伴ってそれが無くなった。

[編集] 使用車両

[編集] かつての使用車両

[編集] 停車駅

西出雲駅出雲市駅直江駅荘原駅宍道駅松江駅東松江駅揖屋駅荒島駅安来駅米子駅

[編集] 山口線

夕方の時間帯に臨時列車として運転されている快速列車を、2009年3月14日のダイヤ改正により、停車駅を追加した上で定期列車に格上げする形で設定された。一方、それまで日中に運転されていた快速「やまぐちライナー」は普通列車に格下げされる形で廃止された[1]

[編集] 停車駅

新山口駅 - 大歳駅 - 矢原駅 - 湯田温泉駅 - 山口駅

[編集] 脚注

  1. ^ 平成21年春のダイヤ改正について(JR広島支社によるプレスリリース)

最終更新 2009年11月22日 (日) 11:23 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【通勤ライナー (列車)】変更履歴

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