連雀

連雀の最新ニュースをまとめて検索!

連雀(れんじゃく)

  1. レンジャク科の鳥。日本で見られるのはキレンジャク(黄連雀)とヒレンジャク(緋連雀)。
  2. 物を背負うのに用いる背負子(しょいこ)。
  3. 日本に見られる地名の一つ。

[編集] 背負子

物を背負うのに用いる背負子(しょいこ)の連雀は、肩に当たる部分を広く編んで作った縄や、それを木の枠に取り付けた物などである。連尺とも書く。

江戸時代行商の多くは、この連雀に荷物を担いで、各地を往来していた。また、連雀で運搬する行商を連雀衆ともいう。

本来、「連雀」とは渡り鳥の雀を指していた。「連尺」を用いる行商が渡り鳥のように見えた事から、「連雀」が「連尺」の同義語として用いられるようになった。

江戸時代の城下町には、行商が連尺に荷を繋げたまま荷物を下ろし、そこに店を出した地域があり、これが各地の「連尺」「連雀」「連尺町」の由来となっている。

[編集] 地名

[編集] 関連項目

最終更新 2009年3月9日 (月) 16:20 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【連雀】変更履歴

ご利用上の注意

もっと調べる!