那智勝浦町

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那智勝浦町
なちかつうらちょう
日本
地方 近畿地方
都道府県 和歌山県
東牟婁郡
団体コード 30421-2
面積 183.45km²
※境界未定部分あり
総人口 17,141
推計人口、2009年10月1日)
人口密度 93.4人/km²
隣接自治体 新宮市太地町串本町古座川町
町の木 カシ
町の花 ツツジ
那智勝浦町役場
町長 中村詔二郎
所在地 〒649-5392 和歌山県
東牟婁郡那智勝浦町大字築地七丁目1番地1
那智勝浦町役場
電話番号 TEL:0735-52-0555
FAX:0735-52-6543
外部リンク 那智勝浦町

那智勝浦町位置図(和歌山県)

:市 / :町・村
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那智勝浦町(なちかつうらちょう)は、和歌山県東牟婁郡である。ユネスコ世界遺産紀伊山地の霊場と参詣道」の熊野エリアにあたっており、紀伊半島でも有数の観光地として多くの観光客が訪れる。

目次

[編集] 地理

狼煙半島

那智勝浦町の東側は海に接しており、その海岸線は典型的なリアス式海岸によって構成されている。そのため入りくみが激しく、また気候が黒潮の影響で温暖なので、町内には天然の良港がいくつか存在する。特に勝浦の港は海が狼煙半島に囲まれた入江の中にあり、さらにその入口に中ノ島という島があるために、その奥にある港には海からの荒波がまったく来ない。こうした条件のために、南紀では随一といわれるほどのよい港となっている。この勝浦の港の一帯には温泉も湧出している。

串本町との境には八郎山(標高250m)が、新宮市との境には那智山の一角をなす烏帽子山(標高909m)、光ヶ峯(標高686m)などがある。那智勝浦町の西側一帯の山岳地帯、特に熊野信仰の聖地のひとつである那智山の一帯は観光地として名高く、多くの観光客が訪れる。

粉白地区に流れる二級河川ぶつぶつ川は、全長13.5mで、法で指定された河川としては日本最短である。

[編集] 歴史

  • 1889年明治20年)4月1日 - 町村制施行に従い勝浦村那智村宇久井村色川村上太田村下太田村下里村が誕生する。これらの村々が現在の那智勝浦町を構成している。
  • 1908年(明治29年)5月1日 - 勝浦村が単独で町制を施行し勝浦町となる。
  • 1925年大正14年)4月1日 - 下里村が単独で町制を施行し下里町となる。
  • 1934年昭和9年)8月1日 - 那智村が単独で町制を施行し那智町となる。
  • 1943年(昭和18年)2月11日 - 上太田村と下太田村が合併し大田村となる。
  • 1955年(昭和30年)4月1日 - 勝浦町、那智町、宇久井村、色川村の4町村が合併し那智勝浦町となる。
  • 1960年(昭和35年)1月11日 - 那智勝浦町、下里町、大田村の3町村が合併し新しい那智勝浦町となる。これが現在の那智勝浦町である。

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 姉妹都市

[編集] 友好都市

[編集] 地域

[編集] 人口

那智勝浦町と全国の年齢別人口分布 那智勝浦町の年齢・男女別人口分布
紫色 ― 那智勝浦町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
1980年 23,006人
1985年 22,248人
1990年 20,610人
1995年 19,943人
2000年 19,417人
2005年 18,185人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 病院

  • 那智勝浦町立温泉病院

[編集] 教育

[編集] 大学

[編集] 小・中学校

4つの中学校と8つの小学校がある

  • 小学校
    • 那智勝浦町立市野々小学校
    • 那智勝浦町立色川小学校
    • 那智勝浦町立宇久井小学校
    • 那智勝浦町立浦神小学校
    • 那智勝浦町立太田小学校
    • 那智勝浦町立勝浦小学校
    • 那智勝浦町立三川小学校
    • 那智勝浦町立下里小学校
  • 中学校

[編集] 観光

[編集] 熊野信仰

[編集] 自然景勝地

[編集] 観光地

[編集] 温泉

[編集] 祭礼

  • 南の国の雪祭り(2月)
  • まぐろ祭り(2月)
  • 南紀勝浦夏まつり(7月)
  • 那智の火祭(7月)

その他、ホエールウォッチングも盛ん。

[編集] 交通

[編集] 道路

[編集] 鉄道路線

町内をJR西日本紀勢本線が走っており、那智勝浦の市街(那智の市街と勝浦の市街)には、那智駅紀伊天満駅紀伊勝浦駅の3駅が続けざまに設置されている。そのうち那智駅は那智への入口であり、また紀伊勝浦駅は那智勝浦町の中心部にとても近く、那智勝浦町の代表駅になっているほか、付近一帯における中心的な鉄道駅となっている。

湯川駅湯川温泉への入口駅である。町内にある駅のうち、特急列車が停車するのは紀伊勝浦駅のみで、他は普通列車のみの停車である。

又、那智勝浦は紀伊半島の双方の付け根(名古屋大阪)から等距離で行ける為、紀伊勝浦駅へは大阪からの特急「くろしお」に加えて、名古屋からの特急「ワイドビュー南紀」も乗り入れしている。

普通列車の運行頻度も紀伊勝浦駅を境に少し変わり、新宮・名古屋方面の駅には(宇久井駅、那智駅、紀伊天満駅)1時間から2時間に1本ほど、串本・大阪方面の駅(湯川駅、下里駅紀伊浦神駅)にはほぼ2時間に1本の割合で運行されている。

新宮駅へは特急列車で約15分、普通列車でおよそ20分を要する。太地駅へは普通列車で10分未満、串本町串本駅へは特急列車で約40分ほど、普通列車でおよそ45分を要する。

紀勢本線(きのくに線)
(至名古屋) - 宇久井駅 - 那智駅 - 紀伊天満駅 - 紀伊勝浦駅 - (この間太地町を通るが駅はない) - 湯川駅 - (この間太地町) - 下里駅 - 紀伊浦神駅 - (至大阪

[編集] 出身著名人

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

公式

観光

最終更新 2009年10月4日 (日) 11:28 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【那智勝浦町】変更履歴

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