那覇新都心
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那覇新都心(なはしんとしん)は、沖縄県那覇市の北部に位置する、複合都市である。米軍の牧港住宅地区の跡地を中心として開発された。1987年(昭和62年)5月に牧港住宅地区が米軍より全面返還され、大型ショッピングセンターや総合運動公園などがある複合都市に変貌した。
目次 |
[編集] 概要
[編集] 那覇新都心の町丁名
- おもろまち1~4丁目
- 銘苅(めかる)1~3丁目
- 安謝(あじゃ)1・2丁目
- 天久(あめく)1・2丁目
- 上之屋(うえのや)1丁目
「おもろまち」という地名は公募により1999年から施行され、元の字安里、真嘉比、上之屋、銘苅の一部にあたる。おもろとは歌の意で、沖縄方言の「思い」から来た語である(当該記事参照)。以下の地域は字名から取られた。
[編集] 沿革
- 1953年 米軍による強制収用開始。
- 1973年 アメリカ政府と日本政府との間で牧港住宅地区の返還が合意される。
- 1975年 土地の一部が返還される。
- 1987年 全面返還が実現。
- 1988年 那覇新都心土地区画整理事業施行区域の都市計画が決定する。
- 1994年 那覇新都心株式会社が設立。
- 1997年 那覇中環状線開通し、那覇新都心が一般開放(一部のみ)
- 1998年 沖縄県立那覇国際高等学校が開校。
- 2000年5月 沖縄振興開発金融公庫が移転
- 2000年10月 天久りうぼう楽市が開店。
- 2002年1月 沖縄タイムスが移転
- 2002年10月 サンエー那覇メインプレイス開店。
- 2003年8月 沖縄都市モノレール(ゆいレール)開通。おもろまち駅設置。
- 2003年12月 コープ沖縄「あっぷるタウン」開店。おもろまち駅前広場利用開始。
- 2004年11月 沖縄県立博物館・美術館が着工。
- 2005年3月 DFSギャラリア・沖縄(空港外大規模免税店)開店。
- 2006年3月 NHK沖縄放送局の放送会館が豊見城市より移転
- 2007年11月1日 沖縄県立博物館・美術館が開館。
- 2007年12月25日 日本銀行那覇支店が、サンエー那覇メインプレイス向かいに移転。
- 2008年3月24日 内閣府沖縄総合事務局の本局が那覇市前島から那覇第2地方合同庁舎2号館へ移転。
[編集] 主な施設
[編集] 行政
[編集] 経済
- 沖縄振興開発金融公庫
- 那覇新都心株式会社自社ビル(沖縄タイムス本社がある)
- 日本銀行那覇支店
- 那覇市ITインキュベート施設
[編集] 教育
- 那覇市立銘苅小学校
- 那覇市立新都心第二小学校(仮称、2012年4月開校予定)
- 沖縄県立那覇国際高等学校
- 沖縄県立博物館・美術館
- 新都心公園
[編集] マスコミ
- NHK沖縄放送会館
- 沖縄タイムス
- FM琉球
[編集] ショッピング・レクリエーション施設
- 天久りうぼう楽市
- サンエー那覇メインプレイス
- シネマQ - サンエー那覇メインプレイス内にあるシネマコンプレックス
- コープ沖縄「あっぷるタウン」
- DFSギャラリア沖縄
[編集] 進出予定であったが断念した施設
- 郵便貯金会館
- ダイエー(経営悪化で進出断念。代わりに同敷地にサンエー那覇メインプレイスが完成)
- 那覇市役所新庁舎 - 予定地は現在、サッカーや野球などができる運動場として使われている。2007年末に民間に売却、マンション建設予定地となった。その後、景観などの問題から一部の周辺住民による抗議により、会社側と住民側による話し合いが行われている。
[編集] 白紙(事実上の進出断念)になった施設
- 地球環境センタービル(温室効果ガス削減目的で緑地を挟むユニークな構造が話題になったが、親会社の倒産後計画不明)
- 上記の2つのうちどちらか、またはそれぞれ半分ずつの敷地で現在のDFSギャラリア・沖縄がある土地に建設の予定だった。
- (計画遅れや内紛で新都心進出を断念し、最終的には宜野湾市に移転。)
[編集] 交通
[編集] モノレール
- 沖縄都市モノレール線(ゆいレール)おもろまち駅、古島駅
[編集] 路線バス
詳細は「沖縄本島のバス路線」を参照
[編集] おもろまち駅前広場
- 1番のりば
- 7番・おもろまち線 (沖縄バス)
- 8番・首里城下町線 (沖縄バス)
- 19番・首里駅おもろまち線 (沖縄バス)
- 200番・糸満おもろまち線 (沖縄バス)
- 223番・具志川おもろまち線 (琉球バス交通)
- 228番・読谷おもろまち線 (琉球バス交通・沖縄バス)
- 235番・志多伯おもろまち線 (沖縄バス)
- 280番・屋慶名(首里駅・国場)線 (沖縄バス)
- 287番・てだこおもろまち線 (沖縄バス)
- 2番のりば
- 227番・屋慶名おもろまち線 (琉球バス交通・沖縄バス)
- 263番・謝苅おもろまち線 (琉球バス交通)
- 3番のりば
- 6番・那覇おもろまち線 (那覇バス)
- 10番・牧志新都心線 (那覇バス) ※経由地としてのみ停車。
- 13番・石嶺おもろまち線 (那覇バス)
- 290番・知花おもろまち線 (琉球バス交通)
交通広場へは民間バス会社の琉球バス交通・沖縄バス・那覇バスが乗り入れを行っている。なお、バス停名は施設名である「おもろまち交通広場」ではなく「おもろまち駅前広場」となっている。路線数は市外線のほうが多いが、運行本数的には市内線のほうが多い。
[編集] 新都心内バス停
新都心内を運行している路線。但し、新都心沿いの国道58号や国道330号のみを運行する路線は除く。
- 3番・松川新都心線 (那覇バス)
- 6番・那覇おもろまち線 (那覇バス)
- 7番・おもろまち線 (沖縄バス)
- 8番・首里城下町線 (沖縄バス)
- 10番・牧志新都心線 (那覇バス)
- 11番・安岡宇栄原線 (那覇バス) ※新都心経由のみ記載。安岡経由は除く。
- 13番・石嶺おもろまち線 (那覇バス)
- 19番・首里駅おもろまち線 (沖縄バス)
- 21番・新都心具志川線 (琉球バス交通)
- 99番・天久新都心線 (琉球バス交通)
- 200番・糸満おもろまち線 (沖縄バス)
- 223番・具志川おもろまち線 (琉球バス交通)
- 227番・屋慶名おもろまち線 (琉球バス交通 沖縄バス)
- 228番・読谷おもろまち線 (琉球バス交通 沖縄バス)
- 235番・志多伯おもろまち線 (沖縄バス)
- 263番・謝苅おもろまち線 (琉球バス交通)
- 280番・屋慶名(首里駅・国場)線 (沖縄バス)
- 287番・てだこおもろまち線 (沖縄バス)
- 290番・知花おもろまち線 (琉球バス交通)
| バス停名 | 3番 | 6番・13番 | 7番・19番・200番 235番・280番 |
8番・290番 | 10番 | 11番 | 21番 | 99番 | 223番・227番・228番 263番・287番 |
| 安謝 | ○ | ○ | ○ | ||||||
| 安謝一丁目 | ○ | ||||||||
| 安謝小学校入口 | ○ | ||||||||
| 安謝二丁目 | ○ | ||||||||
| 安謝東原公園前 | ○ | ||||||||
| 天久 | ○ | ○ | |||||||
| 天久一丁目 | ○ | ||||||||
| 天久二丁目 | ○ | ||||||||
| 上之屋 | △ | △ | △ | △ | △ | △ | |||
| 上之屋一丁目 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
| おもろまち一丁目 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| おもろまち駅前 | ○ | ○ | |||||||
| おもろまち駅前広場 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||
| おもろまち三丁目 | ○ | ○ | |||||||
| おもろまち四丁目 | ○ | ||||||||
| 県立博物館前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 国際高校前 | ○ | ||||||||
| 新都心公園前 | ○ | ||||||||
| 新都心交番前 | ○ | ||||||||
| 第一天久 | ○ | ||||||||
| タチカワブラインド前 | ○ | ||||||||
| ちゅらまち公園前 | ○ | ||||||||
| てんとうむし公園前 | ○ | ||||||||
| 那覇国際高校前 | ○ | ||||||||
| 那覇市水道局前 | △ | △ | △ | △ | |||||
| のはら元氣クリニック前 | ○ | ||||||||
| 那覇メインプレイス東口 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||
| 銘苅一丁目 | ○ | ○ | |||||||
| 銘苅小学校前 | ○ | ||||||||
| 銘苅庁舎前 | ○ | ||||||||
| メディカルセンター | ○ |
- バス停名は50音順。
- ○は停車路線。空白は非停車路線。
- △は下り(上り)のみ停車
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年9月4日 (金) 11:18 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【那覇新都心】変更履歴

