邦題
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邦題(ほうだい)とは、日本以外の映画名、書籍名、楽曲名などを日本語でつけなおしたものである。なお、本来の作品名のことを「原題」という。
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目次 |
[編集] 概要
邦題のつけ方には直訳タイプと意訳タイプとがある。意訳タイプの中には「名訳」、あるいは「迷訳」といわれるものがあり、しばしば人々の関心を引く。
洋画においては、シリーズものに「腰抜け~」(ボブ・ホープ)や「底抜け~」(マーチン&ルイス)を付けて主演俳優の一連ものであることを明瞭にし、また、西部劇ならば「荒野の~」、恋愛映画ならば「愛と〇〇の~」を付けるなど符丁的な役割も果たした。
時代が進むにつれて、いわゆる横文字への抵抗がなくなり、いわゆる「大作」と呼ばれるもの、その方向での広報を意図する作品には独自の邦題をつけず、原題を単にカタカナ表記にしたものが登場するようになった。また、製作会社によっては邦題をつけることを禁止することを前提として上映契約を締結している場合もある。ただし、原題の複数形が単数形になっていたり、定冠詞や副詞が省かれるなど、あくまでも日本人が読みやすい形に整形されるので、必ずしも原題そのままではない。これに関しては、題そのものの意味が失われるため批判も多い(a littleやa kind ofなどはaのあるなしでまったく意味が変わるなど単語のあるなしは大きいため)。
但し原題を使う邦題の場合、日本人が認識する意味で読み取った場合に、例えば「プライベート・ライアン」の場合、プライベートが軍隊の階級である二等兵として解釈されず、一般的に知られる意味で「私的なライアン」のように、本来の意味とは違う形で解釈されてしまうことがある。そのため、原題のイメージを損なわないまでも、意味が分かる邦題をつけるべきとも考えられる。
また、最近では(主に1990年代後半以降)、「一見外国語表記だが、原題とは全く違う」邦題がつけられることも増えてきている。
なお、近年「イメージが合わない」「別の意味にとられる」「ダサい」などの理由で邦題を消去するケースが増えてきている。例として、クイーンの「ドント・トライ・スイサイド」(本来は「自殺なんてするんじゃない」という意味だが、「自殺志願」というまったく逆の意味の邦題が付いていたため)、「ナウ・アイム・ヒア(誘惑のロックンロール)」やシンディ・ローパーの「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン」(「ハイスクールはダンステリア」という歌詞とはまったく関係ない曲のイメージのみでつけられた邦題に本人から「本来の歌詞のイメージと違う」とクレームがついたため)などがあげられる。また、ストーン・ローゼズのアルバム『ストーン・ローゼズ』は『石と薔薇』という邦題があったが、現在ではほとんど使われていない例がある。
[編集] 著名な邦題
[編集] 小説
- 『鏡の国のアリス』(原題『Through the Looking Glass』)
- 『ホビットの冒険 〜行きて帰りし物語〜』(英語題『THE HOBBIT』または『The Hobbit: Or There and Back Again』)
- 『赤毛のアン』(原題『Anne of Green Gables』)
- 『星の王子さま』(原題『Le Petit Prince』)
- 『煉獄のなかで』(原題を直訳すると「第一圏にて」になる)
- 『ノートルダムのせむし男』(仏原題『Notre-Dame de Paris』。英題の『The Hunchback of Notre Dame』に由来する)
- 『ライ麦畑でつかまえて』 (原題『The Catcher in the Rye』)
- 『風と共に去りぬ』(原題『Gone With the Wind』)
- 『誰がために鐘は鳴る』(原題『For Whom the Bell Tolls』)
- 『西部戦線異状なし』(原題『Im Westen nichts Neues』)
[編集] 映画
- 『007は殺しの番号』(原題『Dr.No』、リバイバル上映のタイトルは『007 ドクター・ノオ』)
- 『007 危機一発』(原題『From Russia With Love』、水野晴郎による命名。水野によれば一髪ではなく一発にしたのは、拳銃の一発に引っ掛けての洒落だったとのこと。マット・モンローの歌う主題歌「ロシアより愛をこめて」がヒットしたため、1972年リバイバル上映された際、タイトルが『007 ロシアより愛をこめて』に変更された。)
- 『女王陛下の007』(原題『On Her Majesty's Secret Service』)
- 『真夜中のカーボーイ』(原題『Midnight Cowboy』、水野晴郎による命名。“カウボーイ”ではなく“カーボーイ”にした理由は、都会のシーンが多いためカー→CAR→車が連想できるためだとのこと)
- 『ランボー』(原題『FIRST BLOOD』、邦題が原題を変えた好例。続編からは原題も「Rambo」がメインに)
- 『摩天楼はバラ色に』(原題『THE SECRET OF MY SUCCESS』)
- 『いつも心に太陽を』((原題『To Sir, with Love』ルルが歌った主題歌も同じ邦題&原題)
- 『バルカン超特急』(原題『The Lady Vanishes』)
- 『俺たちに明日はない』(原題『Bonnie and Clyde』)
- 『明日に向って撃て!』(原題『Butch Cassidy and the Sundance Kid』)
- 『おしゃれ泥棒』(原題『How To Steal a Million』)
- 『華麗なる賭け』(原題『The Thomas Crown Affair』 主演スティーヴ・マックイーン。ピアース・ブロスナン主演でリメイクされた際、タイトルは『トーマス・クラウン・アフェアー』だった。)
- 『勝手にしやがれ』(原題『À bout de souffle』)
- 『未知との遭遇』(原題『Close Encounters of the Third Kind』パンフレットなどの定訳は『第三種接近遭遇』)
- 『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』(原題『The Mummy』直訳すると「ミイラ」。続編の邦題を複雑にさせてしまった)
- 『17歳のカルテ』(原題『Girl, Interrupted』)
- 『史上最大の作戦』(原題『The Longest Day』。水野晴郎による命名)
- 『バニシング In 60』(原題『Gone in 60 Seconds』。リメイク版(原題は同じ)の邦題は『60セカンズ』に改題)
- 『インビジブル』(原題『The Hollow Man』)
- 『プリティ・ブライド』(原題『Runaway Bride』。『プリティ・ウーマン』のジュリア・ロバーツ、リチャード・ギアが再び主演を務める映画ということで似た題にされた)
- 『カル』(原題『tell me something』。韓国映画とすぐわかる題にするため、邦題は朝鮮語を用いた。意味は「刀」)
- 『愛と青春の旅だち』(原題『An Officer and A Gentleman』)
- 『愛と哀しみの果て』(原題『Out of Afirica』)
- 『バタリアン』(原題『The Return of the Living Dead』)
- 『死霊の盆踊り』(原題『Orgy of the Dead』)
- 『バス男』(原題『Napoleon Dynamite』。『電車男』を意識したタイトルになっている。)
- 『アタック・ナンバーハーフ』(原題『Satree Lex』。ちなみにこの映画の監督、ヨンユット・トンコントーンは『アタックNo.1』のファンである)
- 『カリブの熱い夜』(原題『Against All Odds』。フィル・コリンズが歌った同名主題歌の邦題は「見つめてほしい」)
- 『ひかりのまち』(原題『Wonderland』)
- 『ドラゴン危機一発』(原題『唐山大兄』、英語題名『THE BIG BOSS』。この他のブルース・リー主演映画の邦題も、原題と違うものがある)
- 『ノートルダムの鐘』(原題『The Hunchback of Notre Dame』。正しい邦題は『ノートルダムのせむし男』だが、放送コードの関係で変更)
- 『コレヒドール戦記』(原題『They Were Expendable』。直訳すると『消耗品である彼等』)
- 『殺人狂時代』(原題『Monsieur Verdoux』、チャールズ・チャップリン製作・監督・脚本・主演)
- 『ムトゥ 踊るマハラジャ』 (原題『Muthu』。登場人物の名であるとともに『キス』を意味する)
- 『シャールクカーンのDDLJラブゲット大作戦』 (原題『Dilwale Dulhania Le Jayenge』、直訳すると『勇者が花嫁を連れて行く』)
- 『ミモラ』 (原題『Hum Dil De Chuke Sanam』、直訳すると『私の心は愛しいあなたのもの』)
- 『インドの仕置人』 (原題『Hindustani』、タミル語題名『Indian』。直訳するといずれも『インド人』)
- 『アルターフ 復讐の名のもとに』 (原題『Mission Kashmir』、直訳すると『カシミール作戦』)
- 『戦争のはらわた』 (原題『Cross of Iron』鉄十字章、ドイツ軍の勲章名。公開当時B級ホラー映画が流行っていたため。)
- 『デビル』(原題『The Devil's Own』、本来は『困難な』『大変な』という意味の形容詞。但し、『Devil's own luck』とすると『悪運』の意味。)
- 『陽のあたる教室』 (原題『Mr. Holland's Opus』、直訳すると『ホランド先生の作品』)
- 『ネゴシエーター』 (原題『Metro』。この映画が公開された翌年に、原題『The Negotiator』=ネゴシエーターという作品が公開されたが、当然ながら『The Negotiator』の邦題は『ネゴシエーター』にできないため、原題の翻訳にあたる『交渉人』となった)
- 『ブロンドライフ』(原題『Life or Something Like It』、直訳すると『人生、またはそれに似たもの』)
- 『奇跡の人』(原題『The Miracle Worker』、言葉そのものの意味合い的には邦題に近いが、原題は、映画公開後、「奇跡の人」という代名詞がつけられるようになったヘレン・ケラーの事ではなく、その家庭教師だったアン・サリヴァンを指している。)
- 『刑事ニコ/法の死角』(原題『Above the Law』)
- 『マーシャル・ロー』(原題『The Siege』)
- 『沈黙の戦艦』(原題『Under Siege』)
- 『沈黙の要塞』(原題『On Deadly Ground』。この作品以降の作品で『沈黙』と冠するものは、『沈黙の戦艦』のシリーズではない)
- 『暴走特急』(原題『Under Siege 2: Dark Territory』。邦題には『沈黙』と冠していないが、この作品が『沈黙の戦艦』の唯一の続編)
- 『沈黙の断崖』(原題『Fire Down Below』)
- 『沈黙の陰謀』(原題『The Patriot』)
- 『沈黙のテロリスト』(原題『Ticker』)
- 『DENGEKI 電撃』(原題『Exit Wounds』)
- 『DAKKAN 奪還 -アルカトラズ-』(原題『Half Past Dead』)
- 『GEKITETZ 撃鉄 -ワルシャワの標的-』(原題『The Foreigner』)
- 『沈黙の標的』(原題『Out For a Kill』)
- 『沈黙の聖戦』(原題『Belly of the Beast』)
- 『ICHIGEKI 一撃』(原題『Out Of Reach』)
- 『沈黙の追撃』(原題『Submerged』)
- 『沈黙の脱獄』(原題『Today You Die』)
- 『撃鉄2 -クリティカル・リミット-』(原題『Black Dawn』)
- 『沈黙の傭兵』(原題『Mercenary For Justice』)
- 『沈黙の奪還』(原題『Shadow Man』)
- 『沈黙のステルス』(原題『Flight Of Fury』)
- 『沈黙の激突』(原題『Attack Force』)
- 『沈黙の報復』(原題『Urban Justice』)
- 『弾突 DANTOTSU』(原題『Pistol Whipped』)
- 『雷神 RAIJIN』(原題『Kill Switch』)
- 『エネミー・オブ・アメリカ』(原題『Enemy of the State』。アメリカ英語でThe State=アメリカ合衆国を指すため、タイトルは云わば意訳)
- 『バッドボーイズ2バッド』(原題『Bad Boys II』)
- 『最後の恋のはじめ方』(原題『Hitch』)
- 『超能力学園Z』(原題『Zapped!』)
- 『超能力学園Z PART2 パンチラ・ウォーズ』(原題『Zapped Again!』)
- 『幸せのちから』(原題『The Pursuit of Happyness』、直訳すると『幸せの追求』)
- 『恋愛小説家』(原題『As Good as It Gets』)
- 『ゴースト/ニューヨークの幻』(原題『Ghost』)
- 『天使にラブ・ソングを…』(原題『Sister Act』)
- 『天使にラブ・ソングを2』(原題『Sister Act 2: Back in the Habit』)
- 『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』(原題『Dr. Strangelove or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb』。ほぼ直訳であるが、Dr. Strangeloveの正しい意味は『ストレンジラヴ博士』であり、邦題は意図的な誤訳)
- 『今そこにある危機』(原題『Clear and Present Danger』。法律用語としては「明白かつ現在の危険」と訳される)
- 『死にたいほどの夜』(原題『The Last Time I Committed Suicide』、直訳すると『最後に(または前回)自殺を試みた時』)
- 『栄光のエンブレム』(原題『Young Blood』)
- 『ラジオタウンで恋をして』(原題『Tune in Tomorrow』)
- 『ハートブルー』(原題『Point Break』)
- 『陽だまりのグラウンド』(原題『Hardball』)
- 『恋愛適齢期』(原題『Something's Gotta Give』)
- 『イルマーレ』(原題『The Lake House』)
- 『愛を読むひと』(原題『The Reader』)
- 『ターミネーター4』(原題『Terminator Salvation: The Future Begins』)
- 『7つの贈り物』(原題『Seven Pounds』)
- 『ミクロの決死圏』(原題『Fantastic Voyage』)
- 『地球の危機』(原題『Voyage to The Bottom of The Sea』)
- 『青い体験』(原題『Malizia』、直訳すると『悪意(のある)』)
- 『続・青い体験』(原題『Peccato Veniale』、直訳すると『ささいな罪』)
- 『エマニエル夫人』(原題『Emmanuelle』)
- 『アサシン 暗・殺・者』(原題『Point of No Return』)
- 『3時10分、決断のとき』(原題『3:10 to Yuma』)
- 『HACHI 約束の犬』(原題『Hachiko: A Dog's Story』<ハチ公:ある犬の物語>。本来ハチ公物語のリメイクであるため、原題は「ハチ公」と明確に表現しているにもかかわらず、邦題ではHACHIになるという逆転現象)
- 『ザ・エージェント』(原題『Jerry Maguire』)
[編集] テレビドラマ
- 『奥さまは魔女』(原題『Bewitched』)
- 『スパイ大作戦』(原題『Mission Impossible』。1996年にトム・クルーズ主演で映画化された際は、原題のままのタイトルだった。)
- 『0011ナポレオン・ソロ』(原題『The Man from U.N.C.L.E.』)
- 『タイムマシーンにお願い』(原題『Quantum Leap』)
- 『ふたりはお年ごろ』(原題『So Little Time』)
- 『恋するマンハッタン』(原題『What I Like About You』)
- 『白バイ野郎ジョン&パンチ』(原題『CHiPs(カリフォルニア・ハイウエイ・パトロールの愛称)』)
- 『冬のソナタ』(原題『겨울연가』直訳すると「冬の恋歌」)
- 『ソニー号空飛ぶ冒険』(原題『The Whirlybirds』・日本ではソニーが番組スポンサーだったため)
- 『フューリーとソニー』(原題『Fury』・日本ではソニーが番組スポンサーだったため。『名馬フューリー』、『スーパーヒューリー』という邦題で放送されたこともある)
- 『特攻野郎Aチーム』(原題『The A-Team』)
- 『宇宙大作戦』(原題『Star Trek』)
- 『大草原の小さな家』(原題『Little house on the Prairie』。直訳すれば「プレーリーの小さな家」。)
- 『新・大草原の小さな家』(原題『Little house: A New Beginning』。直訳すれば「小さな家:新たな始まり」となるが、上記ドラマの続編のためこのようなタイトルとなった。)
- 『原子力潜水艦シービュー号』(原題『Voyage to The Bottom of The Sea』。映画『地球の危機』を基にしたTVシリーズであるが、原題とも、映画版の邦題とも異なるストレートな邦題となった。)
- 『宇宙家族ロビンソン』(原題『Lost in Space』。邦題は企画時のタイトル『Space Family Robinson』の直訳である。企画時のタイトルは『スイスのロビンソン(Swiss Family Robinson)』の宇宙版という意味で付けられたもので、『ロビンソン・クルーソー』とは無関係。)
- 『ビバリーヒルズ高校白書・ビバリーヒルズ青春白書』(原題『Beverly Hills 90210』)
- 『刑事コロンボ』(原題『Columbo』)
- 『パパは何でも知っている』(原題『Father Knows Best』)
- 『冒険野郎マクガイバー』(原題『MacGyver』)
- 『ララミー牧場』(原題『Laramie』)
- 『宮廷女官チャングムの誓い』(原題『대장금』(大長今))
[編集] テレビアニメ
- 『チキチキマシン猛レース』(原題『Wacky Races』)
- 『秘密探偵クルクル』(原題『The Secret Squirrel Show』)
- 『スーパースリー』(原題『The IMPOSSIBLES』)
- 『宇宙怪人ゴースト』(原題『SPACEGHOST』)
- 『怪獣王ターガン』(原題『THE HERCULOIDS』)
- 『怪力アント』(原題『ATOM ANT』)
[編集] ゲームソフト
- 『あつまれ!ピニャータ』(原題『Viva Piñata』)
- 『Juiced〜チューンドカー伝説〜』(原題『Juiced』)
- 『シムピープル』(原題『Sims』)
[編集] 楽曲
- 『宇宙のファンタジー』(アース・ウインド&ファイヤー、原題『Fantasy』)
- 『ラジオ・スターの悲劇』(バグルス、原題『Video Killed the Radio Star』)
- 『暗黒への挑戦』(アース・ウインド&ファイヤー、原題『That's The Way Of The World』)
- 『石の刻印』(アース・ウインド&ファイヤー、原題『In The Stone』)
- 『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』(ビートルズ、原題『A Hard Day's Night』)
- 『ぼくはトッポ・ジージョ』(トッポ・ジージョ、原題『COSA DICI MAI』)
- 『シェリーに口づけ』(ミッシェル・ポルナレフ、原題『Tout tout pour ma cherie』)
- 『ニューヨーク・シティ・セレナーデ』(クリストファー・クロス、原題『Arther's Theme ~ The Best That You Can Do』)
- 『素直になれなくて』(シカゴ、原題『Hard To Say I'm Sorry』)
- 『見つめていたい』(ポリス、原題『Every Breath You Take』)
- 『シスコはロックシティ』(スターシップ、原題『We Built This City』)
- 『お説教』(エアロスミス、原題『Walk This Way』)
- 『俺は百姓』(ザ・フー、原題『Now I'm A Farmer』)
- 『谷間のゆり』(クイーン、原題『Lily Of The Valley』…本来は鈴蘭の意)
- 『愛という名の欲望』(クイーン、原題『Crazy Little Thing Called Love』)
- 『愛にすべてを』(クイーン、原題『Somebody To Love』)
- 『輝ける日々』(クイーン、原題『These Are The Days Of Our Lives』)
- 『地獄へ道づれ』(クイーン、原題『Another One Bites The Dust』)
- 『伝説のチャンピオン』(クイーン、原題『We Are the Champions』)
- 『炎のロックン・ロール』(クイーン、原題『Keep Yourself Alive』)
- 『日なたぼっこが俺の趣味』(キンクス、原題『Sitting In My Midday Sun』)
- 『恋するデビー』(デビー・ブーン、原題『You Light Up My Life』)
- 『暴虐のハード・ロッカー』(スコーピオンズ、原題『He's A Woman, She's A Man』)
- 『プリーズ・テル・ミー・ナウ』(デュラン・デュラン、原題『Is There Something I should Know』)
- 『恋のハッピー・デート』(ノーランズ、原題『Gotta Pull Myself Together』)
- 『ハイスクールはダンステリア』(シンディ・ローパー、原題『Girls Just Want To Have Fun』。のちにアーティストの意向で邦題は原題のカタカナ表記となった)
- 『コステロ音頭』(エルヴィス・コステロ、原題『The World and His Wife』。ピーター・バラカンによる命名)
- 『イカしてくれよ! チチョリーナ』(ポップ・ウィル・イート・イットセルフ、原題『Touched by the Hand of Cicciolina』)
- 『イクなら一気にダン・ダ・ダン』(メロディーMC、原題『DUM DA DUM』。FM802のリスナーによる命名、公募により決定)
- 『BOOM釈迦-楽!』(アパッチ・インディアン、原題『Boom Shack-A-Lak』)
- 『恋はメキ・メキ』(トム・ジョーンズ、原題『If I Only Knew』)
- 『レッチリの電撃ワープ』(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、原題『Warped』)
- 『Chu!Chu!は恋の合言葉』(タルカン、原題『Simarik』)
- 『恋のバンシャガラン』(シルバー、原題『Wham Bam (Shang-A-Lang)』)
- (なお、この曲は後年ニーアマイアがカバーしたが、その時の邦題は『恋の呪文はシャンガラン』となった)
- 『チワワ de こんチワワ』(DJ BOBO、原題『Chihuahua』)
- 『恋のマイアヒ』(O-Zone、原題『Dragostea din tei』直訳すると「菩提樹の下の恋」)
- 『高らかにオナニー』(アフターダーク、原題『(Åh) När ni tar saken i egna händer』 直訳すると「あなた自身の手でそれを手に入れたとき」)
- 『ときめき☆アーモンドパフェ』(イローナ、原題『Un Monde Parfait』)
- 『酒場で格闘ドンジャラホイ』(コルピクラーニ、原題『Wooden Pints』、『翔び出せ! コルピクラーニ』収録)
- 『イリノイの浣腸強盗』(フランク・ザッパ、原題『The Illinois Enema Bandit』)
- 『いまは納豆はいらない』(フランク・ザッパ、原題『No Not Now』)
- 『娘17売春盛り』(フランク・ザッパ、原題『Teen-Age Prostitute』)
- 『愚かなる掃除用具』(パール・ジャム、原題『Stupid Mops』)
- 『やらせろ!』(アンドリューW.K.、原題『Make Sex』)
- 『ナマ・ビール・タモ・シモ』(インプレシオーネ、原題『nama biiru』直訳すると「ビールください」)
- 『頭突きdeジダンだ!?〜ヘッド・バッド・ダンス』(La Plage、原題『Coup de Boule』)
- 『ときめきダンシン』(シザー・シスターズ、原題『I Don't Feel Like Dancin'』)
- 『グウェン姐さんのねじ巻き行進曲』(グウェン・ステファニー、原題『Wind It Up』)
- 『心の愛』(スティーヴィー・ワンダー、原題『I Just Called To Say I Love You』)
- 『慕情』(フォー・エイセス、原題『Love Is A Many-splendored Thing』)
- 『恋の日記』(ニール・セダカ、原題『The Diary』)
- 『フラれた気持ち』(ライチャス・ブラザーズ、原題『You've Lost That Loving Feelin'』)
- 『太陽は燃えている』(エンゲルベルト・フンパーディンク、原題『Love Me With All of Your Heart』)
- 『忘れじの面影』(シャルル・アズナブール)、原題『She』)
- 『悲しき慕情』(ニール・セダカ、原題『Breaking Up Is Hard To Do』)
- 『悲しき街角』(デル・シャノン、原題『Runaway』)
- 『誓い』(スタイリスティックス、原題『You Make Me Feel Brand New』)
- 『愛がすべて』(スタイリスティックス、原題『Can't Give You Anything (But My Love)』)
- 『霧のサンフランシスコ』(トニー・ベネット、原題『I Left My Heart In San Francisco』)
- 『遙かなる影』(カーペンターズ、原題『(They Long To Be) Close To You』)
- 『愛のプレリュード』(カーペンターズ、原題『We've Only Just Begun』)
- 『青春の輝き』(カーペンターズ、原題『I Need To Be In Love』)
- 『見つめあう恋』(ハーマンズ・ハーミッツ/カーペンターズ、原題『There's a Kind of Hush (All Over the World)』)
- 『ボーイハント』(コニー・フランシス、原題『Where The Boys Are』)
- 『涙のワルツ』(パティ・ペイジ、原題『I Went To Your Wedding』)
- 『ツイストNo.1』(チャビー・チェッカー、原題『Let's Twist Again』)
- 『恋のマカレナ』(ロス・デル・リオ、原題『Macarena』)
- 『内臓大爆発』(カーカス、原題『Regurgitation Of Giblets』)
- 『いい話じゃないですか』(アナル・カント、原題『I Like It When You Die』)
- 『あっ、ジョン・コンゴスだ!』(ジョン・コンゴス、原題『Tokoloshe Man』)
- 『ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)』(キャラメル、原題『Caramelldansen』)
- 『オシリは嘘つかない』(シャキーラ、原題『Hips Don't Lie』)
- 『ぷんちきぱやっぱーヾ(゚∀゚)ノ♪』(カリーニョ、原題『Caipirinha』)
- 『明日に架ける橋』(サイモン&ガーファンクル、原題『Bridge over Troubled Water』)
- 『早く家へ帰りたい』(サイモン&ガーファンクル、原題『Homeward Bound』)
- 『冬の散歩道』(サイモン&ガーファンクル、原題『A Hazy shade of winter』)
- 『いとしのセシリア』(サイモン&ガーファンクル、原題『Cecilia』)
- 『恋人たちのクリスマス』(マライア・キャリー、原題『All I Want for Christmas Is You』)
- 『燃えよウータン』(ウータン・クラン、原題『Enter the Wu-Tang 36 Chambers』)
- 『昔のことさ』(ウータン・クラン、原題『Can It Be All So Simple』)
- 『チェスボクシンの闘い』(ウータン・クラン、原題『DA MYSTERY OF CHESSBOXIN'』)
- 『君の瞳に恋してる』(フランキー・ヴァリ(フォー・シーズンズ)、原題『Can't take my eyes off you』。直訳すると「君から(自分の)目が離せない」であり、原題に「君の瞳」という意味は全く含まれていない)
- 『甘い罠』(チープ・トリック、原題『I Want You to Want Me』)
- 『木枯らしの少女』(Bjorn & Benny、原題『She's My Kind Of Girl 』)
- 『恋のウォータールー』(ABBA、原題『Waterloo』)
- 『きらめきの序曲』(ABBA、原題『The Name of The Game』)
- 『恋のチッカディー・ソング』(スキャットマン・ジョン、原題『The Chickadee Song』)
- 『今夜はビート・イット』(マイケル・ジャクソン、原題『Beat It』)
[編集] 原題がセルフタイトルのアルバム
※1stアルバムに多い。
- 『デビュー』(アース・ウインド&ファイヤー、原題『Earth Wind And Fire』)
- ※厳密なアーティスト名表記は「Earth, Wind & Fire」
- 『野獣生誕』(エアロスミス、原題『Aerosmith』)
- 『宇宙の騎士』(TOTO、原題『TOTO』)
- 『幻想飛行』(ボストン、原題『Boston』)
- 『南からきた男』 (クリストファー・クロス、原題『CHRISTOPHER CROSS』)
- 『サーペンス・アルバス 〜白蛇の紋章〜』(ホワイトスネイク、原題『Whitesnake』。ジャケットの紋章に刻まれたラテン語"Serpens Albus"より)
- 『戦慄の王女』 (クイーン、原題『Queen』)
- 『踊るヴァイオリン群とエレクトリック・ロック、そしてボーカルは如何に(ノー・アンサー)』(エレクトリック・ライト・オーケストラ、原題『Electric Light Orchestra』。現在では原題に戻されている。なお、ノー・アンサーの由来は当該項目を参照。)
- 『白い暴動』/『パール・ハーバー'79』(ザ・クラッシュ)、原題『The Clash』。邦題はそれぞれイギリス盤、アメリカ盤に対して付けられたもの。
- 『炎の導火線』 (ヴァン・ヘイレン、原題『Van Halen』)
[編集] 邦題がセルフタイトルのアルバム
※2000年以降多くなっている。
- 『ヴァニラ・アイス』(ヴァニラ・アイス、原題『To The Extreme』)
- 『ジャミロクワイ』(ジャミロクワイ、原題『Emergency On Planet Earth』)
- 『オアシス』(オアシス、原題『Definitely Maybe』)
- 『ノラ・ジョーンズ』(ノラ・ジョーンズ、原題『Come Away With Me』)
- 『ジェイムス・モリソン』(ジェイムス・モリソン、原題『UNDISCOVERED』)
[編集] その他の音楽
- 『たどり着くのが遅すぎて溺れる魔女を救えなかった船』(フランク・ザッパ、原題『Ship Arriving Too Late to Save a Drowing Witch』)
- 日本盤発売当初は『フランク・ザッパの〇△口』という邦題が付いていた。
- 『ハエ・ハエ・カ・カ・カ・ザッパ・パ』(フランク・ザッパ、原題『The Man from Utopia』。当時流行語となっていたキンチョールのCM中のセリフ「ハエ・ハエ・カ・カ・カ・キンチョール」のパロディ。)
- 『流血ライブ・ギター殺人事件』(AC/DC、原題『If You Want Blood You've Got It』)
- 『メタルバカ一代!!!』(パット・ブーン、原題『In a Metal Mood: No More Mr. Nice Guy』)
- 『狂気』(ピンク・フロイド、原題『The Dark Side Of The Moon』)
- 『原子心母』 (ピンク・フロイド、原題 『Atom Heart Mother』)
- 『恐怖の頭脳改革』(エマーソン・レイク・アンド・パーマー、原題『Brain Salad Surgery』)
- 『世にもコルピな物語』(コルピクラーニ、原題『Tales Along This Road』ファンから公募して決定)
- 『勝手にしやがれ!!』(セックス・ピストルズ、原題『Never mind the bollocks』)
- 『エアロスミス濃縮極極ベスト』(エアロスミス、原題『Devil’s Got A New Disguise(The Very Best Of AEROSMITH)』)
- 『濃縮キング・クリムゾン』(キング・クリムゾン、原題『THE CONDENSED 21st CENTURY GUIDE TO KING CRIMSON』)
- 『鏡の中のサンディ』(サンディ・トム、原題『Smile...It Confuses People』)
- 『静寂の世界』(コールドプレイ、原題『A Rush of Blood to the Head』)
- 『真実』(フィオナ・アップル、原題『When The Pawn Hits the Conflicts He Thinks Like A King What He Knows Throws the Blows When He Goes to the Fight and He'll Win The Whole Thing 'Fore He Enters the Ring There's No Body to batter When Your Mind Is Your Might So When You Go Solo, You Hold Your Own Hand And Remember That Depth Is The Greatest Of Heights And If You Know Where You Stand, Then You Know Where To Land And If You Fall It Won't Matter,Cuz You'll Know That You're Right』)
- 『蒼ざめたハイウェイ』 (チープ・トリック、原題『In Color』)

