郡山女子大学短期大学部

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郡山女子大学短期大学部
大学設置 1950年
創立 1947年
学校種別 私立
設置者 学校法人郡山開成学園
本部所在地 福島県郡山市開成3-25-2
学部 家政科
幼児教育学科
生活芸術科
音楽科
文化学科
研究科 文化学専攻
ウェブサイト 郡山女子大学短期大学部公式サイト
  

郡山女子大学短期大学部(こおりやまじょしだいがくたんきだいがくぶ、英語: Koriyama Women's College)は、福島県郡山市開成3-25-2に本部を置く日本私立大学である。1950年に設置された。大学の略称は郡女短。

目次

[編集] 概観

[編集] 大学全体

  • 郡山女子大学短期大学部は、福島県郡山市内にある日本私立短期大学1950年に郡山女子短期大学として設置された。元々は独立の短期大学であったが、郡山女子大学の開学に伴い併設型となった。5つの学科(4学科と1学科2専攻)がある。学校法人郡山開成学園により運営されている。

[編集] 建学の精神(校訓・理念・学是)

  • 郡山女子大学短期大学部における建学の精神は「尊敬・責任・自由」となっている。

[編集] 教育および研究

  • 郡山女子大学短期大学部には文化学科があり、日本史・西洋史・美学・美術史・考古学・民俗学などの科目を履修する。この種の学科をもつ短大は、現在東北地方では唯一である。
  • 宗教系大学ではないが、「宗教学」が必修科目となっている。
  • 近年、幼児教育学科では、ドイツフランスなどのヨーロッパハワイ、音楽科ではオーストリアやフランス、文化学科では中国での海外研修が実施されている。
  • 大学・短大が一体となって各学科の教育成果を発表するイベントとして「もみじ会」も行われている。

[編集] 学風および特色

  • 郡山女子大学短期大学部は5学科体制と全国の短大部のなかでは多く、四年制大学よりも学科数が多い。
  • 家政科以外は、全て短大独自の学科である。
  • 全国の短大でも数少ない家政科がある。
  • 東北の短大でも少数の美術系・音楽系の学科がある。
  • 制服の着用がある。
  • 2000年度入学生より、学生全員にノートパソコンを貸与している。
  • 「芸術鑑賞講座」と称したイベントが行われているところにも特色がある。短大が設置される前の1948年6月、「楽しい音楽の夕べ」が開催されたことに始まる。ちなみに、短大設置の1950年には、近衛秀麿とエオリアンクラブ交響楽団の演奏会が行われた。

[編集] 沿革

  • 1947年 郡山女子専門学校を創設。
  • 1950年 郡山女子短期大学として開学。家政科を置く。
  • 1955年 学科の新設が行なわれる。
    • 保育科
    • 生活芸術科
  • 1966年 郡山女子大学短期大学部と改称。
  • 1968年 家政科にⅡ部が設置される
    • 音楽科が設置される。
    • 家政科を専攻分離。
      • 家政専攻
      • 食物栄養専攻
  • 1981年 文化学科が新設される。
  • 2000年 専攻科文化学専攻が設置される。
  • 2002年 家政科家政専攻を福祉情報専攻と改称。
  • 2007年 保育科を幼児教育学科に改称。

[編集] 基礎データ

[編集] 所在地

  • 本部キャンパス(福島県郡山市開成3-25-2)

[編集] 交通アクセス

[編集] 象徴

  • 郡山女子大学短期大学部のカレッジマークには、大学の英字表記の略である「KGC」の文字が記されている。

[編集] 教育および研究

[編集] 組織

[編集] 学科

  • 家政科
    • 福祉情報専攻
    • 食物栄養専攻
  • 幼児教育学科
  • 生活芸術科
  • 音楽科
  • 文化学科

[編集] Ⅱ部
  • 家政科:1975年5月26日廃止[1]

[編集] 専攻科

[編集] 別科

  • なし

[編集] 取得資格について
資格
  • 保育士:保育科
  • 栄養士:家政科食物栄養専攻
  • 司書:文化学科
  • 学芸員補:文化学科にて取得できる。専攻科では学芸員(但し、任用資格)が取得できる。
  • 音楽療法士二種:音楽科
教職課程

[編集] 学生生活

[編集] 部活動・クラブ活動・サークル活動

[編集] 大学関係者と組織

[編集] 大学関係者組織

  • 郡山女子大学短期大学部同窓会がある。郡山女子短期大学として設置された当初から設置されている。

[編集] 大学関係者一覧

[編集] 大学関係者

  • 下條康麿:初代学長
  • 関口富左:現学長

[編集] 施設

[編集] キャンパス

  • 創学館・もみじ館・武道館・体育館・図書館・62年館・83年館などがある。

[編集] 対外関係

[編集] 他大学との協定

[編集] アメリカ

[編集] 日本

  • 日本大学工学部をはじめ福島県内13大学・短期大学との単位互換制度がある。

[編集] 姉妹校

  • 郡山女子大学短期大学部には大学と同様、家庭寮がある。

[編集] 関係校

[編集] 系列校

[編集] 社会との関わり

  • 公開講座を催している。

[編集] 卒業後の進路について

[編集] 就職について

  • 家政科
    • 福祉情報専攻:旧来の家政専攻を含めて、一般企業への就職者が大半を占めている
    • 食物栄養専攻:資格を活かした職に就く人は、6割弱程度となっている
  • 幼児教育学科:保育士としての就職者が卒業者全体の5割、幼稚園教諭としての就職者はそれの4割と、合計9割を越える学生が保育に携わる職に就いている。
  • 生活芸術科:デザイナーとしての就職者は卒業生全体の約1/3を占めている。ほか、企業の一般事務が3割弱・営業職が2割弱となっている。ほか、美術講師としての就職者が全体の1/9程度となっている。
  • 音楽科:音楽教室をはじめ音楽講師に就く人が全体の4/9に対し、販売や事務を含め一般企業への就職者が全体の1/2程度を占めている。
  • 文化学科:図書館の司書職に就いている人は全体の1/7、学芸員補に就く人は3.5%程度と少なめ。事務や販売を含め一般企業へ就職する人が7割以上を占めている。
  • 全学科・専攻とも2007年3月卒業生のデータを元に記述している[2]

[編集] 編入学・進学実績

[編集] 関連項目

[編集] 公式サイト

[編集] 参考文献

[編集] 脚注

  1. ^ 多いときで、全学年で150名近くの学生数を誇っていたときもあったが、廃止寸前の1974年度では、学生数が7人となっている。2年制であることから考えると、学生募集は1973年度が最終だったとみられる。昭和44年度~昭和50(1975)年度版までの『全国学校総覧』を参照した
  2. ^ 2008年度入学案内小冊子より

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最終更新 2009年9月23日 (水) 01:39 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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