郷力也
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郷 力也(ごう りきや、本名:川辺 富士雄(かわべ ふじお)、男性、1949年2月14日 - )は、大阪府出身の漫画家。代表作に『ミナミの帝王』(原作・天王寺大)などがある。漫画原作者・天王寺大の実兄である。
[編集] 経歴
中学卒業後に上京し、1966年に池川伸治のアシスタントになる。やがて16才で『風船よさようなら』でデビューし、以後池川のもとから独立してからも少女漫画の世界で活躍する。やがて1971年に青年漫画に移り、『西成無理心中』で再デビュー、ギャンブル劇画などを発表していく。1992年より『ミナミの帝王』の連載を開始する。『ミナミの帝王』の映像化作品においては、出演や監督も行っている。
[編集] 作品
- ダモクレスの剣-難麻太郎麻雀自伝-(原作:灘麻太郎)
- ミナミの帝王(原作:天王寺大)
- 男 天を突く(原作:天王寺大)
- 通天の角(原作:天王寺大)
- ホステスNO.1(原作:京野一郎)
- キャバ嬢ナガレ(原作:かわさき健)
- 秘命監察官ドン(脚本:末田雄一郎)
[編集] 初監督
- 映画好きでも有名な郷力也氏が、念願の映像の監督に挑戦する。主題歌には、妥協せず、自分のイメージ通りの音楽を探し求め、無名の作曲者に決めた。作曲者は無名だった為、シネマ会社側から別の作曲家が用意されていたという、最後のギリギリまで決まってた作曲者にも内緒で保守的行動に出たにもかかわらず、有名、無名関係ナシにデモ音源を聴き比べた上で、無心に気に入った方を選んだ。漫画を見ても感じられるように、芸術的かつ職人肌で知られてるだけあり、気に入った無名の作曲者に決める。郷力也氏の本名と作曲者の姓が同じだが血縁関係は全く無く作曲者の名前は作曲者本人がその場で適当につけた作曲者名が、同じであったという運命的なエピソードがある。現在、作曲者はフリーのプロの作曲家になり、名前は未だ、決まっていないまま、あえてアマチュアのくくりで、マイスペースにて活動している。
- 完璧完全主義者でもある郷力也氏だが、何度もダメだしされながらも喰らいついて主題歌と音楽の一部を担当した、無名の女性作曲家の根性を、作品完成後、試写会にてエンディングで流れた時、思い描いた通りの「ヤング編のリフレッシュさ」に仕上がったと改めて感じた。主題歌1つも妥協しない姿勢は、漫画と変わらない。
ミナミの帝王~ヤング編~-(初監督:郷力也)
- ヤング編の若き銀次郎役にERIKU(現在、芸名を変え、ミナミの帝王とは1度の出演のみ)
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