都留利夫
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都留 利夫(つる としお)は、白い巨塔の登場人物で、架空の人物。医学博士。近畿がんセンター病理室長。
里見脩二らと共に癌の早期発見、治療に取り組む。奈良県十津川村での検診で発見された患者、山田うめの細胞を病理検索して胃癌が予想以上に進展していると診断する。
その後、里見に佐々木庸平の切除胃の病理検索が十分になされていないことを指摘。関口弁護士が直ちに証拠保全の手続きを取ったことにより、運よく保存されていた佐々木庸平の切除胃の標本を再度検索し、佐々木庸平の癌が既に血管侵襲していたこと、癌が転移しやすい悪性の未分化型癌であることを突き止める。
そして控訴審に鑑定人として出廷して鑑定結果を述べ、財前五郎に対し「癌の専門医としては考えられない杜撰さである」と歯に衣を着せずに指摘した。この事実は財前にとっては打撃となるものであった。
[編集] 演じた俳優
- 新田昌玄(1978年-1979年、テレビドラマ)
これまで映像化された作品で、都留が登場するのは1978年テレビドラマ版だけである。このドラマでは、控訴審での都留の検索結果に関する証言はカットされ、しかも財前は都留の追求を「十分に検索を行う時間がなかった」の一点張りでかわしてしまう。
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最終更新 2009年10月26日 (月) 17:58 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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