鄭夢準

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鄭夢準
各種表記
ハングル 정몽준
漢字 鄭夢準
片仮名
(現地語読み仮名)
チョン・モンジュン
ラテン文字転写 Jeong Mongjun
  

鄭夢準(チョン・モンジュン、1951年10月17日 - )は、韓国現代財閥を築いた鄭周永の六男。ハンナラ党代表(2009年9月~)。実業家としても造船を主とする現代重工業株式会社を仕切る。また、ドクターとしての一面も有す。

大韓サッカー協会会長(現任)、2002 FIFAワールドカップ組織委員会委員長として日韓ワールドカップを主催。豊富な資金力、政治力および、FIFA副会長という地位を最大限に駆使し、韓国代表のベスト4獲得に貢献した。その貢献度は3位決定戦でフース・ヒディンク監督よりも先に選手から胴上げを受けていることからも明らかである。

目次

[編集] 略歴

  • 1951年 釜山生まれ
  • 1970年 中央高等学校卒業
  • 1975年 ソウル大学校商科大学経済学科卒業
  • 1977年 陸軍中尉満期除隊(ROTC
  • 1980年 アメリカMIT経営大学院(The Sloan School of Management)卒業
  • 1982年 現代重工業社長
  • 1983年 蔚山大学校理事長(現) 大韓洋弓協会会長/世界洋弓協会運営委員
  • 1984年 実業テニス連盟会長
  • 1987年 現代重工業会長
  • 1987年 東京大学交換教授
  • 1988年 第13代国会議員当選(無所属、蔚山東区)。国会国防委員会委員, 経済科学委員会委員
  • 1990年 学校法人現代学校理事長(現)
  • 1991年 現代重工業顧問
  • 1992年 第14代国会議員当選統一国民党、蔚山東区)。国会国防委員会,文化体育公報委員会,統一外交通商委員会委員
  • 1993年
    • 大韓サッカー協会会長(現)
    • アメリカのジョンズ・ホプキンス大学国際関係大学院(The School of Advanced International Studies, SAIS)国際政治学博士の学位取得
  • 1994年 国際サッカー連盟副会長(現)
  • 1995年 ジョンズ・ホプキンス大学大学財団理事
  • 1996年 第15代国会議員当選(無所属,蔚山東区)、国会統一外交通商委員会委員など。峨山財団理事就任
  • 1997年
    • 2002年ワールドカップ組織委員会副委員長
    • 韓国外国語大学校国際地域大学院特別招聘教授
  • 1999年
    • 慶煕大学校体育科学大学院ビジティング・プロフェッサー
    • 高麗大学校経営学部教授・学校法人高麗中央学校財団理事(現)
  • 2000年
    • 21世紀平和財団理事(現)。第16代国会議員(現),国会統一外交通商委員会委員, 国会女性特別委員会委員
    • 2000年 2002年ワールドカップ組織委員会委員長
  • 2001年 峨山財団理事長(現) ASIA SOCIETY財団理事(現)
  • 2002年
    • 日韓共催ワールドカップ主催。国会教育委委員(現)
    • 大統領選挙に出馬を表明したが盧武鉉との候補者一本化に応じ、投票日の前日に取りやめ
  • 2004年 第17代国会議員当選(国民統合21、蔚山東区)
  • 2007年
  • 2008年
    • 1月29日、ハンナラ党第5回全国委員会で党最高委員に選出される[2]
    • 3月16日、4月に行なわれる第18代国会議員選挙にソウル特別市銅雀区乙選挙区から出馬することを宣言、統合民主党鄭東泳との事実上の一騎打ちとなった[3]
    • 3月18日、7月に行なわれるハンナラ党代表選挙に出馬する意向も示す[4]。選挙の期間中にはMBCのある女記者の頬を撫でたり弄ったりした行動でセクハラスキャンダルに巻き込まれ謝罪の声明まで出す。
    • 4月9日、この日行われた総選挙で、統合民主党の鄭東泳候補を破って当選を果たす[5]
    • 6月27日KBS1ラジオのハンナラ党代表選の候補討論会の途中、相手の「市内バスの基本料はいくらか」と言う質問に「70ウォン」と答え世間の非難を引き起こす。
    • 7月3日、この日行われた党大会において、代表最高委員選挙が実施され29.7%の得票を得た朴熺太(パク・ヒテ)が新代表に当選した。次点となった鄭夢準は党最高委員に就任[6]
  • 2009年
    • 9月7日、10月に行われる国会議員再選挙に出馬するため代表の座を退いた朴熺太の後任として、党憲・党規に基づいてハンナラ党の新代表に就任[7]

[編集] 2002 FIFAワールドカップに関して

ドイツ人ジャーナリスト、ヘーゲレによって、「各国担当者に高価な贈り物を贈ったり、娼婦を抱かせ弱みを握ろうとした。」など日韓ワールドカップ招致に至るまでの行為の数々を暴露されている。また、ヘーゲレ氏は、チョンが氏に圧力をかけるようにベッケンバウアーに依頼したが、一蹴されたエピソードも明かしている[8]

[編集] 著書

[編集] 脚注

先代:
朴熺太
2008年7月~2009年9月
ハンナラ党代表
鄭夢準
2009年9月~現在
次代:

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月2日 (月) 03:24 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【鄭夢準】変更履歴

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