酒匂川

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酒匂川
酒匂川 2005年10月13日撮影
松田町内の高台から望む酒匂川
水系 二級水系 酒匂川
種別 二級河川
延長 46 km
水源の標高 -- m
平均流量 -- /s
流域面積 582 km²
水源 御殿場市
河口(合流先) 相模湾
流域 静岡県神奈川県

酒匂川(さかわがわ)は、静岡県および神奈川県を流れる二級河川。静岡県内では鮎沢川(あゆざわがわ)と呼ばれる。

目次

[編集] 地理

富士山東麓の御殿場市を源流とし、御殿場線とほぼ並行して流れる。丹沢山地箱根山の間の谷を抜け、足柄平野を南下し、小田原市相模湾へ注ぐ。

         松田町┐
       丹沢湖┐ │
          │ │
御殿場市─小山町─山北町┴開成町─大井町┬小田原市─相模湾
                    │
              南足柄市──┘

[編集] 主な支流

  • 河内川 - 丹沢湖 - 玄倉川
    • 丹沢山中を源流とする玄倉川などの河川がいったん丹沢湖に流れ込み、丹沢湖から流れ出した河内川が山北町で鮎沢川と合流する。
  • 川音川 - 四十八瀬川
  • 狩川
    • 南足柄市内・箱根山北側を源流とする川。足柄平野西部を流れ、小田原市内で酒匂川と合流する。

[編集] 自然

最上流の御殿場市付近では護岸工事がされていて河川の上流といった雰囲気は乏しい。小山町から山北町付近は大き目の岩や石が転がり、こちらのほうがむしろ上流といった雰囲気である。足柄平野付近は幅も広がりひろびろとした感じである。

[編集] 経済

小山町や山北町付近にはいくつかの水力発電所がある。丹沢湖周辺にはたくさんのキャンプ場がある。

[編集] 水害

富士山の宝永大噴火のときに上流で積もった大量の火山灰を川に流したため、下流の足柄平野では水害が多発したと伝えられる。

[編集] 水難事故

  • 事故発生現場付近の河原
    1999年8月19日、上流の玄倉川流域でキャンパーがダムの放流水に流され、13人が亡くなった。詳しくは玄倉川水難事故参照。
  • 2006年8月17日、上流の静岡県御殿場市や小山町で局地的な豪雨が起こった。このため鮎沢川では急激な水位の上昇が起こり、下流で釣りをしていた25人が逃げ遅れて流されたり、中州に取り残されたりした。この事故で2人が亡くなった。

最終更新 2009年4月24日 (金) 11:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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