重甲ビーファイター
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『重甲ビーファイター』(じゅうこうビーファイター)は、1995年(平成7年)2月5日から1996年(平成8年)2月25日までテレビ朝日系列で毎週日曜8:00 - 8:30(JST)に全53話が放送された、東映制作の特撮テレビ番組、および作中で主人公達が変身するヒーローの名称。『メタルヒーローシリーズ』の第14作目にあたる。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
| メタルヒーローシリーズ | ||
| 通番 | 題名 | 放映期間 |
| 第13作 | ブルースワット | 1994年1月 - 1995年1月 |
| 第14作 | 重甲 ビーファイター |
1995年2月 - 1996年2月 |
| 第15作 | ビーファイター カブト |
1996年3月 - 1997年2月 |
目次 |
[編集] ストーリー
地球上の各地で大量の昆虫が異常発生する現象が頻発した。その調査でジャングルを訪れた甲斐拓也は、洞窟の中で昆虫界の長老グルと出会い、それが侵略者襲来の前兆であることを聞かされた。拓也からそのことを聞いた向井博士は侵略者の存在を政府に訴えるが全く相手にされず、仕方なく自分たちだけでも戦うことを決める。
やがて老師の予言通り、異次元から侵略者組織ジャマールが現れた。昆虫たちは必死にジャマールに挑むが、その圧倒的な戦力の前に次々と倒されていった。
一方、精魂込めて開発していたアーマーがなかなか起動せず苛立ちを募らせていた拓也と博士の元に老師が現れ、アーマーに昆虫の精を融合させインセクトアーマーを完成させる。拓也と、勇敢にもジャマールに反抗した2人の若者・片霧大作と羽山麗がその適合者に選ばれ、人間の最先端科学と昆虫の未知の力を併せ持った3人の昆虫戦士ビーファイターが誕生、異次元軍団ジャマールに挑戦状を叩き付けた。
[編集] 概要
野心作だった前作「ブルースワット」が広く視聴者に受け入れられなかったことから、本作品ではその反省を活かし、レスキューポリスシリーズから始まる一連の流れをリセットする形で「変身ヒーローと異次元からきた侵略者の対決」というシンプルな構図に回帰した。
その背景には、前年のバンダイの男児キャラクター市場が「カクレンジャー一色」という状況で、かつ全体的な売り上げ面では不振の一途だったという要因がある。これによりバンダイはメタルヒーローの底上げの必要を感じ、本作品で「男児キャラクターNo.2の地位を奪回」を目指すことになる。
このバンダイの戦略上、本作品は「戦隊二本立て」の一本と位置づけられた。これ以前のメタルヒーローは戦隊より対象年齢が高く意識されることが多かったが、本作品では戦隊と同じ3-5歳男児に引き下げられた。本作品以降のメタルヒーローおよび平成仮面ライダーシリーズの対象年齢は、基本的に戦隊と同じである。
本作品の全53話という総話数は、メタルヒーローシリーズの中では『ソルブレイン』と並ぶ最長話数であり、劇場版も含めると最多の作品が制作された作品である。
[編集] 特徴
必殺技描写や大型メカニック、戦闘シーンの舞台として登場する異次元空間「ガオームゾーン」の設定(ただし、ガオームが姿を変えた後はあまり用いられなくなった)など、メタルヒーローの原点である『宇宙刑事シリーズ』を強く意識する一方、シリーズ初の小道具による変身やコミカルなネーミングの怪人など『スーパー戦隊シリーズ』のカラーも導入された。また、『仮面ライダーシリーズ』の専売特許だった「昆虫」のモチーフも織り込まれており、そういった意味では東映3大特撮ヒーローシリーズの特徴を併せ持った作品である。
これまでのメタルヒーローシリーズの主人公たちには、刑事、ロボット、忍者、サイボーグ、レスキュー隊といった何らかの「初めから戦闘に慣れている・長けている戦士」の要素があったが、この作品の主人公たちは自然を愛するごく普通の若者として設定されている。前半では主人公三人が何れも学者という珍しい設定もあってか、作品自体理知的で地味な雰囲気が強かった。しかし、意図しなかったとはいえ新レギュラー・鷹取舞の明るいはじけたキャラクター、それと正反対な陰の属性を持つ後半のライバルキャラ・ブラックビートは作品の雰囲気をも強く変えていった。これは子供達のみならず、特撮ファンにも好評だった。後半に向かうに従って主人公以外の敵幹部のみならず果ては向井博士まで大活躍、終盤はセントパピリアを巡るジャマールの内紛と幹部の離反、宿命に翻弄された拓也の戦線離脱、組織壊滅で終わらない最終決戦と勢いを衰えさせることなく一年を完走した。 玩具的にも満を持しての昆虫をモチーフしたという事もあって、年間を通して好調でシリーズ化を果たすほどの成功を収めた。
戦士の交代があったメタルヒーローシリーズは本作のみである。スーパー戦隊シリーズ同様に、この交代劇は当初の予定ではなく、羽山麗役の葉月レイナが撮影中に負傷したことが理由であるようである。
[編集] スタッフ
プロデューサーには、前作まで手掛けている堀長文も名を連ねているが、実質的には『東映不思議コメディーシリーズ』などを手がけてきた日笠淳が中心となって制作が進められた。
メインライターは前作から引き続き宮下隼一、その他扇澤延男、鷺山京子などが執筆しているが、昨年と違いライターが少数に固定されたローテーションとなった。本作品で最終2話の脚本を手がけた小林靖子のインタビューによれば、このローテーションは当時東映上層部より「東映は新人養成学校じゃない」と一喝されたことにより、それまでの作品に携わっていた新人ライターの多くが一掃されたことに起因している。しかし当時新人の小林は先輩である鷺山の名を借りて作品を発表している[1]。
監督ローテーションは日笠プロデューサーの意向が強く反映されたものとなった。パイロット版(1、2話)の監督には日笠も携わった『宇宙刑事シャイダー』以来の澤井信一郎が起用されている。本作品にはその他、メタルヒーローシリーズ初登板となる坂本太郎や渡辺勝也が参加。また『特捜ロボ ジャンパーソン』にて本編監督デビューを果たした金田治も初のレギュラー監督として活躍しているが、当時の雑誌インタビューの日笠コメントによると『ジャンパーソン』の金田演出の質の高さに圧倒された結果、本シリーズに参加してもらうことになったとのことである。
音楽面では、劇中音楽を『忍者戦隊カクレンジャー』よりスライドする形で川村栄二が、主題歌の作詞・作曲を『真・仮面ライダー 序章』以来となる宇崎竜童・阿木燿子夫妻が担当。また本作品の主題歌・挿入歌のうち、『黒き十字架 BLACK BEET』を除く9曲の編曲を石田勝範が、全曲の歌唱を石原慎一が手がけている。
[編集] 評価
年間を通してメインターゲットの低年齢層の支持を得た。また、堀プロデューサーお得意の人間性の強いエピソードや「不思議コメディーシリーズ」を彷彿とさせるシュール話、新レッドル鷹取舞メインのヒロイン話などが増え、更にはハカイダー的ライバル・ブラックビートとの攻防が縦糸としてストーリーを盛り上げ、「宇宙船」「B-CLUB」などの特撮雑誌やコミケにおける特撮同人誌等、高年齢のファン層にも好評を得た。そのような背景もあってか、90年代のメタルヒーローとしてはDVD化の一番乗りを果たしている。
[編集] 備考
ビーファイターの本拠地にあたるアースアカデミア日本支部の外観には、川口市立グリーンセンターの大集会場の建物が使われている。
『ビーロボカブタック』のオリジナルビデオ作品『ビーロボカブタック クリスマス大決戦!!』に、ビーファイターカブトとともにブルービートも登場した。声は本編同様、土屋大輔。ただしブルービート本人が登場した訳ではなく、同じく顔出しで出演している土屋も、「甲斐拓也」役としての出演ではない。
2008年4月から10月まで、東映チャンネルの「GO!GO!ヒーローズ」枠にてニューマスター版の再放送が行われた。
[編集] 登場人物
[編集] ビーファイター
人間の最新科学と昆虫族の未知の力との融合で生まれた戦士たち。変身アイテムビーコマンダーにより「重甲!!」のキーワードと共に強化服インセクトアーマーを装着する。
- 甲斐 拓也(かい たくや)/ブルービート
- 23歳の昆虫学者で、ビーファイターのリーダー。知性派で温厚な性格、常に丁寧な言葉遣いを崩さない。自然を深く愛する。だが悪に対する闘志は誰よりも強く、人を守るためには自己犠牲も厭わない。雄カブトムシ型ブルーインセクトアーマーを纏い、スティンガーブレードとスティンガードリルを武器とする。変身後のジャンプ力は36m、走力は100mを2.8秒。後半より、次元の商人カブトから次元の覇者の銃ビートイングラムを託されてパワーアップ、スーパーブルービートへ重甲超進化(メタルフォーゼ)する力を身につけた。
- 終盤近く、分身・シャドーの正体を見たことでシャドーを生んだ原因は自分にあるという自責の念から戦意喪失、戦線離脱してしまう。やがて大作の「自分でまいた種は自分でケリをつけなきゃ」という言葉に、シャドーとの宿命を終わらせることができるのは自分だと気づき戦意を取り戻す。その後シャドーとの決戦にて勝利したと思われた矢先、最期の力を振り絞ったシャドーの不意打ちを食らい、腹部をアーマーごと貫通。結果彼と相討ちの形で死亡した。しかし自分よりも地球の多くの命を優先する志に感動したセントパピリアに命を与えられ生き返った。過酷な宿命を乗り越えたはずであったが、ジャマールを滅ぼしたことで今度は強さに過信してしまうという彼らしからぬミスを大作・舞ともども最終話で犯すことに。
- 片霧 大作(かたぎり だいさく)/ジースタッグ
- 23歳。日本全国を放浪し、開発の名の下に不必要な森林破壊から樹木医の道を選んだ。当初は拓也に噛み付いたり、ビーファイターから脱退したりと熱血漢な性格だったが、舞の登場以降はコメディリリーフな一面も見られるようになる。漁師の息子だが、自分の考えを一方的に他人に押し付ける父のやり方に嫌気がさし4年前に家出同然の身となっていた。クワガタムシ型グリーンインセクトアーマーを纏い、スティンガークローを武器とする。変身後のジャンプ力は40m、走力は100mを2.9秒。水が苦手で泳ぎはカナヅチだが、エビガーニャ戦で克服した。
- 羽山 麗(はやま れい)/レッドル(初代)
- 22歳の水族館インストラクターで、動物学者でもある。幼い頃から両親の都合で外国暮らしを転々として戦争で人々や動物が命を失う姿を見た経験から動物学者の道を選んだ。雌カブトムシ型レッドインセクトアーマーを纏い、スティンガープラズマーを武器とする。変身後のジャンプ力は30m、走力は100mを2.8秒。物語の中盤、戦線を退き南米へ旅立つ。
- 鷹取 舞(たかとり まい)/レッドル(2代目)
- 19歳の学生。麗が南米に旅立った後、パルセイバーを拾ってアースアカデミアを訪れた事をきっかけに、2代目レッドルとなった。麗とは正反対の能天気な性格だが、相手がジャマールであっても一つの生命として接する気さくさを持つ。登場初期は傭兵ゴルゴダルを更生させ、敵にも命や心がある事を拓也達に認識させており、ストーリーが進むに従い少女から大人へ、そして一人前の戦士へと成長し続けた。七変化も見所で御嬢様的存在の白鳥美鈴が親友。
[編集] ビーファイターを助ける人々
- 向井 健三(むかい けんぞう)
- 地球科学研究所アースアカデミアの日本支部長。インセクトアーマーの原型であるプロトタイプアーマーを開発した。ビーファイターにアドバイスを与えようとしたりするものの、ほとんど相手にされないことが多い。その後も様々な装備の開発、改良に務めており、1度だけ自作のアーマーで「ムカイダーK3」となって戦ったこともあり、敵との相性もあって意外と善戦した他、自ら戦線に出向いて活躍する事もある。
- 老師グル
- 巨大なカブトムシの姿をした昆虫族の長老。アースアカデミアで開発されたプロトタイプアーマーに昆虫の命を吹き込み、インセクトアーマーを誕生させた。将棋を指したり一緒に風呂に入ったりと向井とは仲が良い。自らの生命の危機にさらされると巨大カブトムシそのものの姿になるが、その際に意識は封印された状態になるため復活には時間がかかる。
- カブト
- 老師グルの息子。父に反抗して100年前に地球を飛び出し、商人として次元を流れ歩いていた。しかし、商人としての生活は彼なりに見聞を広め、グルの跡を継ぐために出た行動だった。拓也を次元の覇者と認め、最強銃ビートイングラムを託した。関西弁を喋る。歴戦のヒーローを招集するほどの行動力を持つ。因みに母親はレッドルに似ているという。
[編集] ジャマール
あらゆる次元を侵略し続ける異次元の戦闘集団。首領ガオーム以下、合成獣軍団、戦闘メカ軍団、傭兵軍団の3つの軍団で構成される。組織内に複数の怪人軍団が同時に存在する設定は『超人機メタルダー』『仮面ライダーBLACK RX』などの系譜を継ぐ。
- ガオーム
- ジャマールの首領。部下の命すらなんとも思わず、利用するだけ利用する冷酷非情な性格。ガオームゾーンと呼ばれる異空間を作り出すことができる。また手から放つ電流を武器とし、作戦に失敗した部下への制裁などに使用する。1度はビーファイターに倒されたものの、より巨大かつ凶悪な姿となって復活を遂げた。しかしどの姿も幻であり、真の姿は宇宙の次元の歪みから誕生した邪悪な生命体である。本来の姿では宇宙空間の環境に適合できないため、セントパピリアから永遠の命を手に入れようとした。
- 続編の『ビーファイターカブト』では同作品に登場したマザーメルザードと同様、闇の意思が自らの遺志を継ぐ破壊の存在として残した子孫であったことが語られている。
- ギガロ
- 合成獣軍団団長。様々な生物の遺伝子から動植物型のモンスターを作り出す。戦闘時は大剣と遺伝子採集銃・ギガローダーを使い、頭部の口を開いて光線を出す。その正体はガロア次元からやって来た元来脆弱な生物。狩りの獲物にされて瀕死の重傷を負った際に抱いた憎悪がガオームの目に留まり、彼から武器を与えられ部下になった後、自身に生体改造を施して今の姿となった。そのためガオームへの忠誠心は極めて高い。人間体に変身した事も。終盤には自身の肉体に強化改造を施しファイナルギガロへと変貌、拓也を欠いたビーファイターをシュヴァルツとの共同作戦によって窮地に追い込んだ。
- シュヴァルツ
- 戦闘ロボット軍団団長。ジャマールのコンピューターに取りついたウイルスが増殖して誕生したハイテンションな性格の電子生命体で、奇抜なネーミングの武器やロボット達を作り続けた。卑劣で残忍な作戦を得意とする。戦闘能力は低いものの、手から光線や火花を出して攻撃する。また、戦車形態「シュヴァルツタンク」に変形したり、頭部を分離させて無生物に合体する機能を持つ。機械至上主義で、ジャマール軍団に属する理由も「機械の国を作るため」であり、地球を滅ぼした際は軍団を脱退して地球を機械の国にしようと目論んでいた。また機械ゆえの不老不死から生物を見下して生臭いと罵倒するが、最期のセリフでは死にたくても死ねない存在である自身を嘆く本心も覗かせた。
- ジェラ
- 傭兵軍団団長。あちこちの次元で打ち負かした戦士を支配下におき傭兵として率いる女戦士。時には部下の傭兵ですら平然と見捨てる冷徹な性格だが、相手によっては情け深さを見せることもあり、ギガロやシュヴァルツのことも仲間として憎からず思っている。電磁鞭が武器。実は自身もジャマールに滅ぼされた種族の生き残りであり、滅びるより滅ぼす側になろうとジャマールに加わる。終盤、ブラックビートからガオームの本心を聞かされ、執念で立ち上がったギガロをジャマールホール完成への材料にしたガオームを見限り、以降シャドーと同行しながらガオーム打倒の機会を伺うこととなる。ジーラと呼ばれる逞しい格闘家風女性の姿になることもあるが、そのマスクの裏にはジーラとも異なる真の素顔が隠されていた。
- 魔道士ジャグール
- ジャマールの司祭で、異次元界最大の呪術士。邪悪な魔力でシャドーとブラックビートを作り上げた。1度はブラックビートに用済みとして殺されたと思われていたが、特別編で再び登場。『特捜ロボ ジャンパーソン』のビルゴルディと『ブルースワット』のクイーンを初めとする全ての悪を再生、もしくは自身と融合させ究極の悪と変貌。ビーファイター、ブルースワット、ジャンパーソン、ガンギブソンに勝負を挑んだ。
- シャドー
- ジャグールが拓也の遺伝子を採取したカミキリムシから作り出したクローン。自分自身のアイデンティティ、光と闇の宿命ともいうべき因縁から、もうひとりの自分である拓也を執拗につけ狙う。時には自らが倒すことにこだわり、拓也を窮地から救うこともあった。当初はガオームから寵愛されていたが、ブルービート打倒に固執して独断専行が目立つようになってから、次第に疎まれるようになる。クローンのために短命であり、ガオームがそれを承知で自分を利用していたことを知るに至ってジャマールを脱退。永遠の命を授けるというセントパピリアを追い、同じく永遠の命を求めるガオームに先んじて手に入れようとする。その後拓也と最終決戦を挑み、一度は敗れたかにみえたが執念で拓也に致命傷を与える。しかしその直後自身の限界が訪れ、拓也に看取られながら消滅した…。
- ブラックビート
- ガオームがビーファイターと戦った成果からジャマール科学によって生み出された昆虫戦士、いわば闇のビーファイター。シャドーがブラックコマンダーによって「邪甲!!」のコールでカミキリムシ型インセクトアーマーを纏った姿である。武器はジャミングマグナムとスティンガービュート。当初はビーファイター3人をまとめて圧倒するなど戦闘力は非常に高い。対ビーファイターの刺客としてガオームからの信頼は厚く、ブルービートの抹殺に固執するが、そのために侵略・征服活動を展開しようとする三幹部とは折り合いが悪く、彼自身もまた三幹部を無能扱いしている。しかし、終盤ジャマールから離反した同志としてジェラと同行するようになり、シュヴァルツが暴走でジェラを殺そうとした際は自身の寿命も省みず助けている。
- 武器
-
- スティンガービュート
- 右腕に装備された専用武器。先端に鋭い爪が装着されている。敵を絡め取るワイヤーモードと、ワイヤーを硬化させてロッド状にしたサーベルモードがある。ワイヤーモードからは電撃を放つことも可能。変幻自在の攻撃でビーファイターを苦しめた。
- ジャミングマグナム
- ビーファイターのインプットマグナムに相当する多機能銃。大規模な都市破壊に用いられるなど、ビームモードの攻撃力は非常に高い。
- ジャマー
- 各次元からさらわれて来た生物を改造・訓練した下級戦闘員。剣と銃に変形する武器を持ち、ジャマール戦闘機を操縦する。終盤では赤い体色を持つ黒マントを着た親衛隊が登場した。それらの戦闘力は通常のジャマーより強い。
[編集] その他
- セントパピリア
- 時空の裂け目から忽然と現れた生命体。永遠の命を持っていることからガオームやシャドーに狙われることとなる。
- 滅びの瞬間にその世界に訪れるが、滅びる存在を救うのではなく、滅びた生命を蘇らせる存在であるため、その世界が一度滅びることが前提である。
- シャドーと言う異質な生命、拓也とシャドーの宿命に興味を抱く。
[編集] ビーファイターの装備・戦力
[編集] インセクトアーマー
アースアカデミア日本支部で開発中だったプロトタイプアーマーに、老師グルが昆虫の力を与えて作り出した、昆虫の力と科学が融合した強化服。人間と一体化することで起動する外骨格生体甲冑であり、キチンを元に作られた疑似甲殻細胞にチタン、タングステン等の金属イオンを吸着させ、特殊硬化させたインセクタイトが外装甲として用いられている。大気中から吸収したイオンエネルギーが内部でプラズマ化して動力源となる。アーマー自体が心を持っており、変身する人間を自ら選ぶ。昆虫の力を持つため、機械を操る電波の影響も受けないが、昆虫の弱点である食虫植物の花粉や寒さには弱い。
- ブルービート
- 甲斐拓也が重甲するインセクトアーマー。カブトムシのオスの昆虫の精が収縮されており三体のアーマーの中でも力ではパワー面では最も優れている。メインカラーはメタリックブルーである。第21話で新開発された強化アタッチメントである「スティンガーでドリル」、第36話よりグルの息子であるカブトから託された次元の勇者の銃「ビートイングラム」などと三人の中では一番多くの強化武器を所得しているのが特徴である。また「ビートイングラム」を手に入れた事により最強の戦士スーパーブルービートへと進化する力を手に入れた。
-
- スーパーブルービート
- ブルービートがビートイングラムと自らの激しい怒りによって進化成長した姿。その能力はブルービートを凌駕するものであり敵のあらゆる光線を受け付けず接近戦では片手のパンチだけでガガモスを吹っ飛ばした程のパワーを兼ね備えているため事実上の無敵と言える。身体的特徴は左腕と両足の脛の部分に強化パーツ「ジェネレーターパーツ」が装備され背中に巨大なカブトムシの羽を思わせる「パワージェネレーター」が形成されメタルフォーゼの賭け声と共にそれが展開し進化完了となる。その能力は次回作のビーファイターカブトのネオインセクトアーマーをも上回ると思われておりビーファイターとしては最強の戦士である。
- ジースダック
片切大作が重甲するインセクトアーマー。クワガタムシの昆虫の精が宿っており三体のアーマーの中では素早さが重視されており本来は素早さに特化したアーマーであるのだが大作の性格ためか実際の戦闘では近距離線を好む傾向にあり近距離線でもかなりの活躍出来るためある意味格闘に関しては万能である。特にスティンガクローを使用した格闘が目立ち敵の止めに大体が使われる。メインカラーはメタリックグリーン。
- レッドル
羽山麗、高取舞が重甲するインセクトアーマー。カブトムシのメスの昆虫の精が宿っている。三体のアーマーの内特に敵の分析能力が重視されており先頭面では特に目立つ所は無いが非常に身軽なためブルービート、ジースダックと比べるとアクロバティックな動きが目立つ。戦闘は主にスティンガープラズマーやセイバーマグナムなどでの遠距離戦法を得意としている。メインカラーはメタリックレッド。
- ビーコマンダー
- ビーファイターの変身アイテム。甲虫の身体がモチーフになっている。インセクトアーマーは内部に縮小圧縮されて封入されており、「重甲!」の掛け声でこれを展開して掲げると、中のインセクトアーマーが射出・分裂し、全身を覆って変身する。戦闘後は内部でアーマーを自動的に修理する。通信機としても使用可能。ブルービートに変身するコマンダーにはカブトムシ風の角、ジースタッグに変身するコマンダーにはクワガタムシ風の角、レッドルに変身するコマンダーには2本の触角がついている。
[編集] ビーファイターの武器・技
- 共通装備
-
- インプットマグナム
- 全員共通の多機能銃。側面のテンキーで3桁のコードを選んで入力することで、様々な能力を発揮する。主な機能は以下の通り。
- ビームモード(1-1-0)
- 消火モード(1-1-9、話数によっては「冷却モード」と呼称、コードは「119番」から)
- 冷凍モード(0-1-0、コードは「れい[0]・とう[10]」の語呂合わせ)
- 火炎モード(8-1-8、コードは「ファ[8]・イ[1]・ヤ[8]」の語呂合わせ)
- フラッシュモード(9-6-4、コードは「く[9]ら・ま[6]・し[4]」の語呂合わせ)
- 超音波ビーム(1-0-8)
- 熱湯モード(0-2-6、コードは「お[0]・ふ[2]・ろ[6]」の語呂合わせ)
- 磁力ビーム(2-8-9、コードは「じ[2]し・ゃ[8]・く[9]」の語呂合わせ)
- メディカルモード
- トリモチ (3-0-5)
- パルセイバー
- メガヘラクレスと同時にアースアカデミア南米支部で開発された、全員共通装備の短剣。ヘラクレスオオカブトの能力が備わっており、危機に瀕すると繭を貼る機能がある。使用者の感情の高ぶりに応じてその切れ味は増し、「パルスラッシュ」という技を繰り出す。メガヘラクレスの起動キーでもある。
- セイバーマグナム
- インプットマグナムとパルセイバーを合体させた銃。インプットマグナムの各モードの能力が強化される(「マキシム○○モード」と呼称)。特に「マキシムビームモード」の一斉射撃はジャマール怪人にとどめを刺す威力がある。
- ソニックフラップ
- 全員共通の技。甲虫の羽ばたきに習った機能であり、超音波を放つ。
- 個人装備
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- スティンガーウエポン
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- スティンガーブレード
- ブルービート用のスティンガーウエポン。ドリルの要領で回転する刃を備えた剣。刃を回転させながら斜めに斬る「ビートルブレイク」が必殺技である。
- スティンガードリル
- 対ブラックビート用に開発されたブルービート用の新スティンガーウエポン。スティンガーブレードの刃を外し、新開発のアタッチメントに換装することで完成する。ドリル部分を高速回転させながら相手を刺し貫く「ストライクブラスト」が必殺技である。登場直後にパルセイバー、ビートイングラムが相次いで登場したため、使用回数は極めて少ない。
- スティンガークロー
- ジースタッグ用のスティンガーウエポン。クワガタムシの角をイメージしたアームの付いた武器である。アームは回転させることができ、掴んだ相手を遠心力をつけて投げ飛ばすことが可能。また、アームは取り外して「スティンガーブーメラン」として投げ飛ばすことができる。アーム部分にエネルギーを込めて横一文字に斬る「レイジングスラッシュ」が必殺技。
- スティンガープラズマー
- レッドル用のスティンガーウエポン。4連装のイオンエネルギー発生装置であり、先端部を回転させることで、敵を縛り上げるネット状のビームや、竜巻のように収束した破壊ビーム「トルネードスパーク」を放つことができる。
- ビートイングラム
- 次元の商人カブトからブルービートに託された次元の覇者の銃。持ち主であるブルービート以外は全く使うことができない(クローンであるブラックビート自身に対し、反応だけは起こったが)。スーパーブルービート時にはパルセイバーを合体させることで20倍の威力の「ファイナルモード」になり、必殺の「スーパーファイナルブロー」を放つ。
- 次作『ビーファイターカブト』にて、「光の意思」に味方した昆虫次元の戦士が使っていた銃であることが判明する。
- その他
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- 電子高熱銃
- イカリボンバの起爆装置を遠距離から破壊するために使用。
- ムカイダーK3
- ビーファイターが危機に陥った際に、向井博士が自ら開発したアーマーを装着した姿。武器はムカイダーマグナム。得意技はムカイダーパンチ、ムカイダーキック、敵を騙すムカイダーフェイント(食らったギガロ曰く「死んだフリ」)。攻撃力は十分だが、耐久性が低いのが弱点。特に昆虫をモチーフとしたものではなく、昆虫パワーも持っていないが、合成獣ラズベルガとの戦闘ではむしろ有利に働いた。
- 爆弾
- ジャマール戦士の養成所や昆虫エネルギーを閉じ込めた装置を破壊する際に使用。スイッチ部分にはBFのシンボルマークが描かれている。また、その他にも大作が合体怪人デスマルト戦でダイナマイトを使用している。
[編集] ビートマシン
昆虫研究によって開発されたアースアカデミア製の巨大マシン。アースアカデミア日本支部の敷地内に作られた重甲基地より発進する。操縦にはインセクトアーマーからの昆虫エネルギーを使うため、重甲前での操縦は不可能。
- ビートルーダー
- ブルービートが乗るカブトムシ型装甲車。最高時速500km。大型戦車5台分のパワーを持つ。ビートキャノン、ビートブレイザー、ビートラクター、レスキューザイール等の武装を持つ。スタッガータンクが収納している磁力光線発射装置・マグネアタッチメントを装着することもできる。
- スタッガータンク
- ジースタッグが乗るクワガタムシ型戦闘車。最高時速200km。スタッガーキャノン、スタッグバスター等の武装を持つ。クワガタの顎に相当するスタッガーシザースも強力な武器。ビートルーダーが収納しているドリルアタッチメントを装着することもでき、これで地中に潜ることも可能。
- レッドジャイロ
- レッドルが乗るジャイロジェット。最高速度は通常時は時速280km、ブースター使用時はマッハ1.2。レッドパルサー、ジャイロタイフーン、レッドキャノン等の武装を持つ。機体下部からワイヤーハンドが出て、先にマグネアタッチメントを接続することで、他の2機を空輸できる。
- スタッガータンクを下部に合体させてアタックフォーメーションになることで、ファイヤークラッシュという必殺ビームを放つことが可能。
- メガヘラクレス
- 6脚で歩行するヘラクレスオオカブト型の巨大マシン。他のマシンの3倍以上の大きさから特にスーパービートマシンと呼ばれる。最高時速150km。インセクトアーマー同様に昆虫の命を吹き込まれているため、自我と命を持っている。ビーファイターの持つパルセイバーが起動キーとなっているが、後半にてオートパイロットモードが搭載された後は人間の言葉を話し、緊急時にはパルセイバーなしでも自身の意思で活動できるようになった。
- 飛行メカのジェットヘラクレス、地上用メカのランドヘラクレスの2体に分離も可能。武器はメガキャノン、ビームバルカン、反磁力波等。さらに他の3機のビートマシンを搭載して最強形態メガビートフォーメーションとなることで、最強武器であるメガビートキャノンを放つことが可能となる。その威力は、「一撃で日本全土を破壊する」というジャマールの高エネルギー砲・デスガオームを打ち破ったほど。
[編集] ジャマールの戦力
- ジャマール要塞
- ジャマール幹部たちが根城としている浮遊基地。巨大な手のような形状をしている。搭載されている渡空間掘削機の働きであらゆる次元を自由に移動可能。内部には幹部たちやジャマーの他に三角型のロボットが配備されている。
- ジャマール戦闘機
- 常に三機編成で活動。
- ガオームゾーン
- ビーファイターとの戦闘でジャマール怪人が不利とガオームが判断した際に発動させる超次元バトルフィールド。この空間では怪人のエネルギー変換率を上昇させ能力を向上させる働きがある。
- ジャマールホール
- 最終作戦として造られた究極の次元の裂け目。地球上のあらゆる生命・資源・自然を呑み込む。これを使いガオームは地球を死の星にした後、復活せるべく現われるセントパピリアを捕らえ、永遠の命を手に入れんとした。そして完成のためにあらゆるエネルギーの採取を幹部に命じたが、これが結果としてシュヴァルツとジェラの離反を招いた。最後はエネルギー核のある中心部分がメガビートキャノンの攻撃を受けたことより消滅した。しかしこのジャマールホールの影響で時空の裂け目が生まれ、封印されていた8枚のインセクトメダルが地球に飛来することになった。
[編集] キャスト
[編集] レギュラー・準レギュラー
- 甲斐拓也/ブルービート(声):土屋大輔
- 片霧大作/ジースタッグ(声):金井茂
- 羽山麗/レッドル(声):葉月レイナ(14話以降の声は佳山まりほが吹き替え)
- 鷹取舞/レッドル(声):巴千草
- 向井健三:笹野高史
- 老師グル(声):田中康郎
- カブト(声):吉水孝宏
- ガオーム(声):渡部猛
- ギガロ(演および声):高橋利道
- シュヴァルツ(声):千葉繁
- ジェラ/ジーラ:伊藤祐子、金野恵子(ジェラのみ声)
- 魔道士ジャグール(声):京田尚子
- シャドー:岡元次郎( - 43話)、高岩成二(29話のみ)、土屋圭輔(43話 -)、咲野俊介( - 43話、声)
- ブラックビート(声):咲野俊介
- セントパピリア:富永アミナ
- メガヘラクレス(声)、ナレーター:稲葉実
[編集] ゲスト
- はるか:百地千寿
- はるかの父:大場健二
- はるかの母:監物房子
- 栗崎博士:栗原敏
- ジェラ(素顔):シェリー・スウェニー
- ジャンパーソン(声):小峰裕一
- ガンギブソン(声):松本大
- 鳴海翔:正木蒼二
- 美杉沙羅:白鳥夕香
- シグ:土門廣
[編集] スーツアクター
- ブルービート(アップ)、ブラックビート:岡元次郎
- ブルービート(アップ)、スーパーブルービート、ガオーム:日下秀昭
- ブルービート(アクション):高岩成二
- ジースタッグ(アップ):的場耕二
- ジースタッグ(アクション):今井靖彦
- レッドル(アップ):今井喜美子
- レッドル(アクション):宮崎剛
- 老師グル:藤本幸太郎
- シュヴァルツ:石垣広文
[編集] スタッフ
- 原作:八手三郎
- 連載:テレビマガジン、たのしい幼稚園、てれびくん、幼稚園、テレビランド
- プロデューサー:梶淳(テレビ朝日)、堀長文、日笠淳(東映)
- 脚本:宮下隼一、扇澤延男、鷺山京子、浅香晶、小林靖子
- 音楽:川村栄二
- アクション監督:竹田道弘、新堀和男
- 監督:澤井信一郎、三ツ村鐵治、坂本太郎、石田秀範、渡辺勝也、金田治
- 撮影:小泉貴一、松村文雄、浄空(瀬尾脩)
- 照明:斉藤久、吉岡伝吉
- 美術:野尻均
- 録音:太田克己
- 編集:菅野順吉
- 計測:岡部正治、小泉貴一、臼木敏博、大沢信吾、田中久之
- 記録:深沢いづみ、栗原節子、吉田由香
- 選曲:金成謙二
- 効果:大泉音映
- 振付:西原千雪
- 助監督:石田秀範、加藤弘之、宮坂清彦、渡辺勝也、黒木浩介
- プロデューサー補:丸山真哉
- 進行主任:東正信、有沢広巳
- 制作事務:石垣紘一
- 制作担当:橋本鉄雄
- 操演:羽鳥博幸
- 美粧:サン・メイク
- 衣裳:東京衣裳
- 装置:東映美術センター、紀和美建
- 装飾:大晃商会、FUJITSU
- ミニチュア造型:アルファ企画、東陽モデル、ミューロン
- 企画協力:企画者104
- キャラクターデザイン:マイケル原腸、大畑晃一、原田吉朗、森木靖泰、岡本英郎
- イラスト:野口竜、岡本英郎
- 造型:前澤範
- キャラクター製作:レインボー造型企画
- 視覚効果:映画工房
- 現像:東映化学
- 技術協力:東通
- カースタント:タケシレーシング
- 撮影協力:エースヘリコプター、高崎金属工業ほか
- 車輌協力:スズキ株式会社
- 特撮:特撮研究所
- 操演:鈴木昶
- 撮影:中根伸治
- 照明:林方谷
- 美術:木植健次
- 特撮監督:尾上克郎
- 制作:テレビ朝日、東映、ASATSU、
[編集] 主題歌
[編集] 挿入歌
- 「出撃!ビートマシン」
- 作詞:八手三郎/作曲:島田貴斗/編曲:石田勝範/歌:石原慎一
- 「この星のためならば」
- 作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童/編曲:石田勝範/歌:石原慎一
- 「今こそ勝利を」
- 作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童/編曲:石田勝範/歌:石原慎一
- 「進め!昆虫戦士」
- 作詞:八手三郎/作曲:渡辺宙明/編曲:石田勝範/歌:石原慎一
- 「しあわせはいつも遅れて来るから」
- 作詞:岡田冨美子/作曲:渡辺宙明/編曲:石田勝範/歌:石原慎一
- 「戦士たちよ」
- 作詞:八手三郎/作曲:瑞木薫/編曲:石田勝範/歌:石原慎一
- 「黒き十字架 BLACK BEET.」
- 作詞:宮下隼一/作曲・編曲:石川恵樹/歌:石原慎一
- 「戦え!!メガヘラクレス」
- 作詞:八手三郎/作曲:島田貴斗/編曲:石田勝範/歌:石原慎一
[編集] 放送リスト
| 放送日 | 話数 | サブタイトル | 登場ジャマール怪人、その他 | 脚本 | 監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1995/2/5 | 1 | 昆虫戦士だ!! |
|
宮下隼一 | 澤井信一郎 |
| 1995/2/12 | 2 | 踊る人間狩り!! |
|
||
| 1995/2/19 | 3 | 出た 昆虫メカ!! |
|
三ツ村鐵治 | |
| 1995/2/26 | 4 | 超マシン大暴れ |
|
||
| 1995/3/5 | 5 | 重甲ジャック!! |
|
坂本太郎 | |
| 1995/3/12 | 6 | 森の叫びを聞け |
|
扇澤延男 | |
| 1995/3/19 | 7 | 謎の激写マン!! |
|
鷺山京子 | 石田秀範 |
| 1995/3/26 | 8 | お願い!! 魔法石 |
|
浅香晶 | |
| 1995/4/2 | 9 | トラ猫奪回作戦 |
|
扇澤延男 | |
| 1995/4/9 | 10 | 激闘!! 竜の剣士 | 浅香晶 | 三ツ村鐵治 | |
| 1995/4/16 | 11 | 怒りロボ大暴走 |
|
鷺山京子 | |
| 1995/4/23 | 12 | やる気を奪え!! |
|
扇澤延男 | 坂本太郎 |
| 1995/4/30 | 13 | 危うし重甲基地 |
|
宮下隼一 | |
| 1995/5/7 | 14 | 必殺地獄の迷宮 |
|
渡辺勝也 | |
| 1995/5/14 | 15 | 翔んだアイドル |
|
扇澤延男 | |
| 1995/5/21 | 16 | 炎の超次元少女 |
|
鷺山京子 | 三ツ村鐵治 |
| 1995/5/28 | 17 | 死闘!! 合体怪人 |
|
扇澤延男 | |
| 1995/6/4 | 18 | 大首領死す!! |
|
浅香晶 | 金田治 |
| 1995/6/11 | 19 | 誕生闇の新戦士 |
|
宮下隼一 | |
| 1995/6/18 | 20 | 激突!! 黒の恐怖 | 坂本太郎 | ||
| 1995/6/25 | 21 | 極悪昆虫タッグ |
|
扇澤延男 | |
| 1995/7/2 | 22 | ヒロイン初体験 |
|
宮下隼一 | 三ツ村鐵治 |
| 1995/7/9 | 23 | 怪人に花束を… |
|
扇澤延男 | |
| 1995/7/16 | 24 | 登場巨大カブト |
|
宮下隼一 | 石田秀範 |
| 1995/7/23 | 25 | 美しき逃亡者!! |
|
鷺山京子 | |
| 1995/7/30 | 26 | 蟹と水着と親父 | 浅香晶 | 坂本太郎 | |
| 1995/8/13 | 27 | 甦るトラ刈り魂 |
|
扇澤延男 | |
| 1995/8/20 | 28 | 真夏の純情幽霊 |
|
宮下隼一 | 金田治 |
| 1995/8/27 | 29 | ライバル大激突 |
|
||
| 1995/9/3 | 30 | 13怪人大武闘会 |
|
浅香晶 | 三ツ村鐵治 |
| 1995/9/10 | 31 | 危ないお嬢さま |
|
||
| 1995/9/17 | 32 | 恋する漬け物!! |
|
扇澤延男 | 渡辺勝也 |
| 1995/9/24 | 33 | 正義の非行少女 |
|
宮下隼一 | |
| 1995/10/1 | 34 | コワ〜いペット |
|
鷺山京子 | 坂本太郎 |
| 1995/10/8 | 35 | カブト君まいど |
|
宮下隼一 | |
| 1995/10/15 | 36 | 見よ重甲超進化 |
|
||
| 1995/10/22 | 37 | サギるな用心棒 |
|
扇澤延男 | 三ツ村鐵治 |
| 1995/10/29 | 38 | 博士!! 愛の重甲 |
|
浅香晶 | |
| 1995/11/12 | 39 | 少年BF(ビーファイター)の冒険 |
|
鷺山京子 | 金田治 |
| 1995/11/19 | 40 | 新章・生命(いのち)の蝶 |
|
宮下隼一 | |
| 1995/11/26 | 41 | 兄貴はムキムキ |
|
扇澤延男 | 石田秀範 |
| 1995/12/3 | 42 | 恨み熊BF(ビーファイター)狩り |
|
鷺山京子 | |
| 1995/12/10 | 43 | 見た!! 黒(ブラック)の素顔 |
|
宮下隼一 | 坂本太郎 |
| 1995/12/17 | 44 | 生命(いのち)の蝶現る!! | |||
| 1995/12/24 | 45 | 聖夜のメモリー | ――― | 浅香晶 | 三ツ村鐵治 |
| 1996/1/7 | 46 | 絶望!! 重甲不能 |
|
扇澤延男 | 渡辺勝也 |
| 1996/1/14 | 47 | 勝利への復活!! |
|
||
| 1996/1/21 | 48 | 不滅合体走る首 |
|
三ツ村鐵治 | |
| 1996/1/28 | 49 | クモ女非情の炎 |
|
宮下隼一 | 坂本太郎 |
| 1996/2/4 | 50 | 突入!! 要塞決戦 |
|
||
| 1996/2/11 | 51 | 光と影の終止符(ピリオド) |
|
||
| 1996/2/18 | 52 | 集結!! 3大英雄(ヒーロー) | 小林靖子 | 三ツ村鐵治 | |
| 1996/2/25 | 53 | 翔け!! 英雄(ヒーロー)達 |
|
[編集] 放映ネット局
- 東京都、関東広域圏 ANB〔現:EX〕 テレビ朝日
- 北海道 HTB 北海道テレビ放送
- 青森県 ABA 青森朝日放送
- 岩手県 IBC岩手放送
- 宮城県 KHB 東日本放送
- 秋田県 AAB 秋田朝日放送
- 山形県 YTS 山形テレビ
- 福島県 KFB 福島放送
- 新潟県 NT21〔現:UX〕 新潟テレビ21
- 山梨県 UTY テレビ山梨
- 石川県 HAB 北陸朝日放送
- 福井県 FBC 福井放送
- 長野県 ABN 長野朝日放送
- 静岡県 SATV 静岡朝日テレビ
- 愛知県、中京圏 NBN 名古屋テレビ放送
- 大阪府、近畿広域圏 ABC 朝日放送
- 鳥取県、島根県 BSS 山陰放送
- 岡山県、香川県 KSB 瀬戸内海放送
- 広島県 HOME 広島ホームテレビ
- 山口県 YAB 山口朝日放送
- 徳島県 JRT 四国放送
- 愛媛県 EBC テレビ愛媛(1995年2月・3月)→EAT 愛媛朝日テレビ(1995年4月 - 1996年2月)
- 高知県 KUTV テレビ高知
- 福岡県、佐賀県 KBC 九州朝日放送
- 長崎県 NCC 長崎文化放送
- 熊本県 KAB 熊本朝日放送
- 大分県 OAB 大分朝日放送
- 宮崎県 UMK テレビ宮崎
- 鹿児島県 KKB 鹿児島放送
- 沖縄県 QAB 琉球朝日放送(1995年10月より)
[編集] 劇場版
- 重甲ビーファイター(1995年4月15日公開)
- 脚本:宮下隼一 監督:金田治
- 登場怪人:合成獣ヘルズガイラ、傭兵ドラゴ(演:真矢武)
- 東映スーパーヒーローフェアの一編として上映。DVD「重甲ビーファイター Vol.5」の映像特典や、2007年12月7日に発売された「東映特撮ヒーロー THE MOVIE BOX」及び、2009年11月21日の「東映特撮ヒーロー THE MOVIE Vol.6」に収録されている。
[編集] 映像ソフト化
- ビデオ(VHS、セル・レンタル共通)は全13巻が東映ビデオからリリースされている。
- 2006年6月21日~10月21日にかけて、当時まだDVD化されていなかった『超人機メタルダー』~『ブルースワット』をさしおいてDVDが東映ビデオから発売された。全5巻の各2枚組でVol.1・Vol.2が10話、Vol.3~Vol.5は11話収録。
[編集] コミカライズ
徳間書店『テレビランド』1995年3月号 - 1997年2月号にかけて、ビーファイターシリーズの漫画が連載されている(作画:Moo.念平)。
後に2003年にスタジオDNA(現:一迅社)から『ビーファイターカブト』と併せた形で単行本として発売された。単行本には甲斐拓也役の土屋大輔の特別寄稿が収録されている。
[編集] 特別篇
本作品では第51話で本編の最終回を描き、残る2話分を特別篇『集結!! 3大英雄』『翔け!! 英雄達』として制作している。この特別篇ではシリーズ前作『ブルースワット』および前々作『特捜ロボ ジャンパーソン』の登場人物がビーファイターと競演を果たし、『機動刑事ジバン』以来メタルヒーローシリーズに関わってきた堀長文プロデューサーを送り出した。これはファンサービス的に制作されたものであり、世界観の共有が公式に言及されているわけではない。 また、同時期に放送されていた『超力戦隊オーレンジャー』も、この年からスタートしたオリジナルビデオシリーズ(『スーパー戦隊Vシネマ』)で前作ヒーローと競演している。
土門は「きけ わだつみのこえ」で髭のある役柄を演じたためシグは髭を生やしていた。その事をショウにつっこまれた。
特別篇に登場するガンギブソンの声はオリジナルキャストの鳥居賞也ではなく、松本大が担当した。これは鳥居が当時フランスへ留学していた為であり、後年、鳥居はビーファイターにガンギブソンが登場するとは知らなかったと述懐している。
52話のラストにつけられる最終話の予告編は、例年通り同時ネット地域向けの前半15秒が『ビーファイター』最終回予告・後半15秒が後番組『ビーファイターカブト』の新番組予告のものと、遅れネットおよび再放送向けの30秒全編が最終回予告の2通りが製作された。ビデオソフトに収録された予告編は、30秒バージョンの最終回予告映像に本放送用のシネテープの音声が使用されており、『ビーファイターカブト』レギュラーの山口良一が新番組を紹介するナレーションに合わせて3大ヒーローが必殺砲を放つという異様なものになってしまった。なお、『特捜ロボ ジャンパーソン』のビデオソフトに収録されている10話から12話までの予告編でも同じ状況が起こっている。
DVDでは映像・音声ともに30秒版のものが収録されているが、フィルムのサウンドトラックの音声になっている。
[編集] 海外版
戦隊シリーズの特撮シーンを流用したアメリカ版『パワーレンジャー』のヒットを受けて、『ビーファイター』も同様のスタイルの作品『ビートルボーグ』としてアメリカで放送された。お化け屋敷の主人から力を貰った少年たちが変身するという設定で、名称は「ブルースティンガー(ブルービート)」「グリーンハンター(ジースタッグ)」「レッドスティンガー(レッドル)」「シャドーボーグ(ブラックビート)」に変更されている。詳細については当該項目を参照。
[編集] 脚注
| テレビ朝日系 日曜8時台前半 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
ブルースワット
(1994.1.30 - 1995.1.29) |
重甲ビーファイター
(1995.2.5 - 1996.2.25) |
ビーファイターカブト
(1996.3.3 - 1997.2.16) |
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最終更新 2009年12月2日 (水) 12:25 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【重甲ビーファイター】変更履歴

