野久保直樹

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のくぼ なおき
野久保 直樹
本名 同じ
生年月日 1981年5月14日(28歳)
出生地 日本, 静岡県磐田市
民族 日本人
ジャンル ドラマ舞台バラエティ
活動内容 俳優タレント
主な作品
テレビドラマ
パンダが町にやってくる
テレビバラエティー
クイズ!ヘキサゴンII
ザ・ベストハウス123
映画
トワイライトシンドローム デッドクルーズ
舞台
ヘキサな二人
K
備考
羞恥心の「恥」、アラジンのメンバー

野久保 直樹(のくぼ なおき、1981年5月14日 - )は、日本タレント俳優歌手静岡県磐田市出身。ワタナベエンターテインメント所属。身長175cm。

目次

[編集] 来歴・人物

1981年5月14日生まれ、磐田市(旧・静岡県磐田郡豊田町)で少年時代を過ごす。

小学生の頃から野球をはじめ、プロ野球選手になりたいと思うようになる。豊田南中学時代にはシニアリーグの浜松シニアで現西武ライオンズ後藤武敏らと共に全国準優勝を果たし、中学校2年生の時に明治神宮野球場でホームランを打つという快挙を成し遂げた。中日ドラゴンズのドラフト候補リストに名が挙がっていた。興誠高等学校に進学後は通算23本の本塁打を放ち、3年生の時にはキャプテンも務めている。

野球以外のスポーツにも詳しい。また、磐田市出身のためジュビロ磐田の試合をよく見に行き、中山雅史(ジュビロ磐田)のファンだったと静岡の番組で話している。

高校卒業後「人に夢やパワーを与えたい」という思いから芸能界を目指し上京。2008年、『オジサンズ11』出演時に、番組の出演者であった鈴木史朗の授業を受けていたと発言。また同番組内で「読者モデルの経験がある」とも語っている。卒業後すぐに芸能界に進むことは出来ず、アルバイトをしながら独自にオーディションを受け続ける。この時期に都内某派遣会社の派遣社員としてプラダでドアマンをしていた経験がある事を後のTV番組等で何度か語っている。その後、50社近くの芸能事務所に履歴書を送るなどし[1][2]、「ワタナベエンターテインメント」に所属。

自主制作映画の出演等を経て、2005年、得意の野球を舞台とした漫画の実写版テレビドラマH2〜君といた日々』に出演。本作品が実質的なデビュー作品となった。同年8月には『WATER BOYS 2005夏』にも出演。これ以降は本人曰く「エキストラ扱いの役」が続き[3]、『ひらめ筋GOLD』、『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』等バラエティ番組での活動が中心となる。この時期に共演の多かった同じ事務所の先輩である安藤亮司、同期デビューの三田村瞬D-BOYS所属の和田正人らと合わせて「MEMBERS ONLY」と称されていた事があるが、この名称は当時4人のほか事務所に所属する若手俳優らの情報を載せていた携帯サイト内の特別企画の名称で、正式なユニットではない(「MEMBERS ONLY」のサイトは現在も存続している)。2005年11月から所属事務所のサイト内でブログを開始する。2008年4月にエキサイトブログに移行。

2006年、テレビ朝日バラエティ番組クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』内「芸能界潜水選手権」コーナーに出演する。2006年9月4日放送の同番組2時間スペシャルにおいては、「ダイナミック・アプネア・フィン無し[4]」で安田大サーカス団長の115mを抜き、当時の潜水日本記録である116mを樹立した[5]。これ以降も度々Qさま!!のこのコーナーに出演するなど、少しずつ名を広めていった。なおこの頃は、潜水日本記録保持者(2位)という表記でバラエティに出演することも度々あったが、今ではプロ野球元ドラフト会議指名候補と表記される機会も多い。

2006年11月29日CX系クイズバラエティ『クイズ!ヘキサゴンII』に初出演。その後2007年夏頃からレギュラー解答者となり「おバカタレント」としてブレイク。そして2008年4月には、同じくレギュラー解答者のおバカタレントつるの剛士上地雄輔とともに『羞恥心』という音楽ユニットを結成し、歌手デビューも果たした(下記項目「#クイズ!ヘキサゴンII」参照のこと)

本人が「役者志向」と自ら語るように[6]、2008年8月公開の映画『トワイライトシンドローム デッドクルーズ』に出演(後に「主演」扱いになる)。11月からは初の連続テレビドラマのメインキャストとしてのレギュラーとなる『パンダが町にやってくる』に出演するなど俳優業でも活躍の場を広げている。

同年9月発売のテレビ情報誌TV Bros.』では、読者投稿ページ内で野久保を応援する「がんばれ、のっく!」という投稿が盛り上がっていた縁で、初めて単独で雑誌表紙を飾る。10月24日には初めての学園祭に出演し、同31日には「大阪インポートコレクション」で初のモデル業に挑戦した。

2009年7月15日には、ヘキサゴンオールスターズとして約7ヶ月ぶりのシングル泣いてもいいですか」を発売。羞恥心以外では初のシングルとなる。

2009年7月25日26日放送の『FNSの日26時間テレビ 2009 超笑顔パレード 爆笑!お台場合宿!!』の企画としてフレンズ(つるの剛士、崎本大海)と上地雄輔とともに全国弾丸イベントに出演し、1月2日の羞恥心活動休止以来、久々に歌を披露し限定復活を成し遂げるが、エンディングで島田紳助が「明日からちょっと旅に出まして、勉強のために出ます」との発言から、当面ヘキサゴンや他の番組へ出演しなくなる旨の発言があった。また、ワタナベエンターテインメントの社長である渡辺ミキのブログには、26時間テレビに出演した自社の所属タレントが写真付きで掲載されているにも関わらず、野久保だけは載せられていなかった[7]

[編集] エピソード

学生の頃には安室奈美恵ファンクラブに入っていたことがある[8]

かつては視力が悪かったが、2006年9月にレーシックを受けて視力を回復している。現在は伊達眼鏡をいくつか所有している。

TBS系『SASUKE』に出場したことがある(過去2回出場)。1度目は大リニューアルが施された第18回。しかし、当時の1st STAGEのスタートエリア「ロープグライダー」で脱落。2回目の出場となった第19回では、1st STAGEの第2エリア「ロックグリップ」で脱落した。

高校の2学年先輩に北海道日本ハムファイターズ小田智之内野手と、広島東洋カープ林昌樹投手がいる。日刊スポーツのカープ担当記者日記によると林自身も刺激になっており、何度か連絡を取り合っているという。

親友に、俳優仲間の高橋光臣向井理などがいる。

トーク番組において、過去に多数のオーディションを受けたエピソードを語っている。本人が語ったオーディション例としては、浜崎あゆみのライヴダンサー・オーディションやCHEMISTRYを輩出したヴォーカル・オーディションなど[9]。ほかに『爆竜戦隊アバレンジャー』や『魔法戦隊マジレンジャー』のオーディション参加など、戦隊ヒーローへの憧れも強かった。

[編集] クイズ!ヘキサゴンII

2006年11月29日放送分で初出演。珍解答を連発し司会の島田紳助に「(番組最古参おバカタレントである)香田晋の後継者が現れたよう」と言われたり、「さわやかバカ」と呼ばれるようになる。後に準レギュラー化し里田まいつるの剛士木下優樹菜スザンヌ上地雄輔と共に「ヘキサゴンおバカ6人組」として扱われるようになり、「おバカキャラ」としてバラエティ番組の仕事が増えるようになる。

初めて上記の「おバカ6人組」が全員共演した2007年7月25日放送分での「予選ペーパーテスト」では6点という低成績で最下位となったが、2007年11月28日放送分では21点で11位と「おバカ6人組」の中では初の20点台と中位入りを果たし「脳解明クイズ」で6人の中で初めて観覧側に回り(正確には木下も1点差で観覧側に回っている)、2008年2月6日の放送では、2009年11月現在も未だ破られていないアナウンスクイズの記録でもある120点を樹立。2008年3月26日放送分では「おバカ6人」の中で初の半数以上の点数となる28点を獲得。2008年上半期頃は上地と最下位争いする事も多かったが、下半期頃からはつるのに次いで中位に入る事が多かった。しかし2009年3月11日放送分では2008年3月19日放送分以来約1年ぶりとなる最下位を喫してしまった。

2007年8月1日放送分でつるの、上地と『羞恥心』というユニットを結成。野久保は「の『』」を担当。2008年3月5日放送分でデビュー曲「羞恥心」を披露した。2008年10月22日には、同番組出演者(ヘキサゴンファミリー)たちによるコンピレーション・アルバムWE LOVE ヘキサゴン』が発売され、野久保自身は「羞恥心」「アラジン」としての他、「AIR BAND feat.雄&直」名義でも参加。さきがけ、10月4日には国立代々木第一体育館でライヴが開催され、ソロ・コーナーではAIが歌う「Story」を披露した。その模様は、10月22日の同番組内で放送されている(一斉早押しクイズで正解し、一定ポイントに達したため)。

[編集] 事務所独立騒動

2009年1月26日付ブログコメント欄での「荒らし行為」のため、続けて更新されていたブログを一旦停止し、2月11日よりコメント欄を閉鎖して再開。その後は順調に更新されていたが、3月30日の更新を最後にブログの更新が止まった。

2009年4月20日付にて、新たにアメブロにてブログ『フルカウント Never Give Upな人生』を開設。このブログが開設された直後、ファンからの多くの応援メッセージが寄せられた。しかし文中に独立を匂わすような記述があり、翌日4月21日にはインターネットでも独立のニュースが多数掲載された[10]

しかし開設されたブログは21日13時過ぎに突如、ファンからの7000件の応援コメントごと削除され、同時に独立に関するニュースもネット上から全て削除された。また同日行われた映画『バーン・アフター・リーディング』のPRイベントでも、記者からの野久保に対する質問は急遽中止、野久保も独立に関するコメントは一切語らなかった。

その後、ワタナベエンターテインメントよりFAXで「野久保との契約は、現在も続いている」と、独立に関しての報道を全面否定。またブログに関しては「野久保が事前の連絡をせず開設したものであり、午後5時に閉鎖した」とも合わせて発表した[11]

[編集] 主な出演作品

[編集] ドラマ

作品名
放送局
放送日時
備考
マザー&ラヴァー 関西テレビ 2004.10.05 - 12.21 第1話に出演
H2〜君といた日々 TBS 2005.01.13 - 03.24 竹内大空 役
WATER BOYS 2005夏 フジテレビ 2005.08.19 - 08.20 秀吉 役
Disney ドラマスペシャル
星に願いを〜七畳間で生まれた410万の星
フジテレビ系 2005.08.26 金曜エンタテイメント枠にて放送
秋の恋愛必勝ドラマスペシャル
小悪魔な女になる方法
関西テレビ系 2005.09.27
嬢王 テレビ東京 2005.10.07 - 12.23 第2話(10/14)・第9話(12/2)・第12話(12/23)に出演
夜王 TBS系 2006.01.13 - 03.24 第10話(3/17)・第11話(3/24)に出演
レガッタ〜君といた永遠〜 テレビ朝日 2006.07.14 - 09.08 久保直樹 役
きらきら研修医 TBS系 2007.01.11 - 03.22 第2話(1/18)に出演
女子アナ一直線! テレビ東京系 2007.07.02 - 09.24 第5話(7/30)、第7話 ヒロキ 役
愛の劇場 砂時計 TBS系 2007.03.12 - 06.01 第49話に出演
夢路 YUMEJI TBS系 2007.08.26 第19回に出演
お台場探偵羞恥心
ヘキサゴン殺人事件
フジテレビ系 2008.08.06 野久保直樹(本人) 役
ほんとにあった怖い話
夏の特別編2008
フジテレビ系 2008.08.26 『K町のマンション』 柳下英治 役
パンダが町にやってくる 毎日放送 2008.11.03 - 12.26 パティシエ・鷲尾仁史 役
※初のドラマレギュラー出演
ショコラ
マリッジブルーの女 婚約者には言えないヒミツ
日本テレビ 2008.12.17 啓太 役
特命係長・只野仁
4thシーズン
テレビ朝日 2009.01.08 第33話 浅野勉 役
日本史サスペンス劇場 日本テレビ 2009.01.28 京極高次
※初の時代劇出演
血液型別オンナが結婚する方法 フジテレビ 2009.02.23 第一夜・A型オンナが結婚する方法
渡辺誠 役
ショコラ
草食男子をオトす肉食女子のヒミツ
日本テレビ 2009.04.01 堀田健太 役


[編集] 映画

作品名
公開日
役名
備考
荒くれKNIGHT 2007.04.28 牧紅音 役 2部作で、DVDは "激闘編" "襲名編" でリリース
トワイライトシンドローム デッドクルーズ 2008.08.02 吾郎 役 初主演映画


[編集] 舞台

作品名
公演日程
会場
役名
備考
limit 〜あなたの物語は何ですか?〜 2006.06.02 - 06.04 シアターVアカサカ マキロン 役 初舞台作品
なす我儘 2007.02.15 - 02.18 新宿タイニイアリス なすびプロデュースの舞台
ヘキサな二人 2008.02.14 - 02.17 新宿シアターアプル ののくぼ 役 つるの剛士とのダブル主演
K 2009.02.25 - 03.05 赤坂ACTシアター新神戸オリエンタル劇場 上原翔 役 主演


[編集] ドキュメンタリー

作品名
放送局
放送日時
備考
クジラの親子に出逢った!
タヒチ・ルルツ島碧の楽園の物語
BSジャパン 2007.11.24 再放送: 2008.08.31 ほか
VAPから2008年11月21日にDVD発売


[編集] CM

作品名
放送日時
備考
アサヒスーパードライ  ?  ?


[編集] バラエティ

レギュラー
作品名
放送局
日時
備考
クイズ!ヘキサゴンII フジテレビ系 2006.11 - 2009.7 2008年1月までは準レギュラー
オジサンズ11 日本テレビ 2008.04 - 2008.09
みんなの甲子園 毎日放送 2009.03.21 - 2009.04.01 ナビゲーターとして
準レギュラー
作品名
放送局
日時
備考
音楽戦士 MUSIC FIGHTER 日本テレビ系 2005.10 - 2006.3 「青木専属イケメンアシスタント」として出演。
ひらめ筋GOLD 日本テレビ系 2005.10 - 2006.3 Dリーグ「ワタナベアウトオブオーダーズ」の一員として出演。
ザ・ベストハウス123 フジテレビ系 2007.10 - 2008
Perfumeの気になる子ちゃん 日本テレビ 2008

※上記はレギュラー・準レギュラー出演のバラエティ。その他、ゲストとして数多くの番組に出演。

[編集] 参加作品

[編集] 音楽

タイトル
アーティスト名義
形態
発売日
備考
羞恥心 羞恥心 シングル 2008.04.09 マルチアングルの振付映像DVD付
泣かないで 羞恥心 シングル 2008.06.25 マルチアングルの振付映像DVD付
陽は、また昇る アラジン シングル 2008.07.30 「羞恥心」+「Pabo」の合体ユニット
WE LOVE ヘキサゴン エアバンド feat.雄&直 etc アルバム 2008.10.22 複数のエディションが発売
弱虫サンタ 羞恥心 シングル 2008.12.10 マルチアングルの振付映像DVD付。
泣いてもいいですか ヘキサゴンオールスターズ シングル 2009.7.15 MUSIC VIDEO(レコーディング風景)DVD付。

[編集] DVD

主な映像作品
タイトル
発売日
発売元
備考
荒くれKNIGHT 激闘編/襲名編 2008.01.25 ポニーキャニオン 出演した2007年公開映画のDVD化。
逃走中3~run for money~ 2008.09.17 ポニーキャニオン 2008年4月22日放送分のフジテレビ系の番組「逃走中」をDVD化。
クジラの親子に出逢った!
〜タヒチ・ルルツ島碧の楽園の物語〜
2008.11.21 VAP TX系放送分(2008/1/3)をDVD化。
特典: インタビュー、「Whale Songs[12]
お台場探偵羞恥心 ヘキサゴン殺人事件 2008.12.17 ポニーキャニオン CX系放送分(2008/8/6)をDVD化。
特典: メイキング・ライブ映像、ほか封入物等
トワイライトシンドローム デッドクルーズ
デラックス版
[13]
2008.12.26 ジェネオン
エンタテインメント
出演した2008年公開映画のDVD化。
特典: メイキング、舞台挨拶映像等

[編集] 脚注

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  1. ^ 2008年放送、NTV系『ダウンタウンDX』より。
  2. ^ 「履歴書を送付する芸能事務所ごとに、記入するコメントをすべて変えた」と2008年12月7日放送、CX系『ウチくる!?』で明かしている。
  3. ^ 2008年12月7日、『ウチくる!?』ほか。
  4. ^ 潜水で地面と平行に進んでいく競技。
  5. ^ 日本記録樹立が、正確にテレビで明らかになったのはこの年の24時間テレビの潜水企画である。2006年11月6日放送、EX系『クイズプレセンバラエティー Qさま!!』2時間スペシャルで富永直之選手が119mと記録を更新したため、永岡隆昭選手と共に日本歴代2位タイに下がった。
  6. ^ 2008年5月22日放送、TBS系『うたばん』より。
  7. ^ 「羞恥心」野久保レギュラー降板 紳助の涙は何を意味するのか 産経新聞2009年7月27日付 [1]
  8. ^ 2008年4月放送、『羞恥心のオールナイトニッポン』より。
  9. ^ 2008年11月、『チューボーですよ!』ほか。
  10. ^ 野久保直樹が事務所独立 「一回の人生、後悔したくないから…」 J-CAST2009年4月20日付[2]
  11. ^ 。つかの間の“独立”? 事務所が野久保直樹さんのブログ内容を否定 産経新聞2009年4月21日付 [3]
  12. ^ 音楽ではなく、水中のクジラの鳴き声。
  13. ^ 同シリーズ映画トワイライトシンドローム デッドゴーランド』とコンパイルされたボックス版も発売された。

[編集] 外部リンク


最終更新 2009年9月15日 (火) 17:25 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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