野性時代
野性時代の最新ニュースをまとめて検索!
『野性時代』(やせいじだい)は、角川書店が発行するエンターテイメント文芸誌。1974年から1996年まで20余年にわたって刊行された旧『野性時代』と、2003年に新創刊された新『野性時代』とがある。
1996年に休刊するが、2003年11月にA5判で新創刊された。なお、『野性時代』が刊行されていなかった期間には、角川書店の月刊の文芸誌としては『KADOKAWAミステリ』(1999年~2003年5月号)が刊行されていた。
近年は桜庭一樹や有川浩、乙一、米澤穂信らライトノベル作家の起用が多い。
関連する新人文学賞に野性時代青春文学大賞(2005年~2008年)や野性時代フロンティア文学賞(2009年~)がある。
目次 |
[編集] 略年表
- 1974年 創刊号発売 執筆陣は松本清張、安岡章太郎、星新一、半村良など
- 1977年 池田満寿夫「エーゲ海に捧ぐ」芥川賞
- 1978年 有明夏夫「大浪花諸人往来」直木賞
- 1981年 つかこうへい「蒲田行進曲」直木賞
- 1982年 村松友視「時代屋の女房」直木賞
- 1988年 景山民夫「遠い海から来たCOO」直木賞
- 1996年 休刊
- 2003年 新創刊
[編集] 旧『野性時代』
創刊当時はB5判という大きな判型が話題を呼んだ。1970年代後半から1980年代にかけて角川映画と連携したメディアミックス路線を取り、「人間の証明」「野性の証明」「悪霊島」「晴れ、ときどき殺人」「早春物語」「キャバレー」「メイン・テーマ」などの作品を送り出した。
[編集] 新創刊『野性時代』
[編集] 特集内容
作家を特集した号を示す
- 2006年
- 2号 東野圭吾のすべて
- 4号 森絵都のすべて
- 5号 吉田修一の新世界
- 7号 小川洋子の秘密 ~記憶の玉手箱
- 8号 綾辻行人 青の時代 ~青春の痛みと謎と、恐怖~
- 11号 中山可穂 モーツァルト発ピアソラ行き夜行列車より
- 2007年
- 2008年
- 2009年
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.
最終更新 2009年11月19日 (木) 10:16 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【野性時代】変更履歴


