野洲駅

野洲駅の最新ニュースをまとめて検索!

野洲駅
北口
北口
やす - Yasu
篠原 (5.6km)
(3.1km) 守山
所在地 滋賀県野洲市小篠原
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 東海道本線琵琶湖線
キロ程 483.9km (東京起点)
米原から38.0km
電報略号 ヤス
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
13,860人/日(降車客含まず)
-2007年-
開業年月日 1891年明治24年)6月16日
備考 みどりの窓口
南口
野洲駅付近
プラットホーム(右端が1番線)

野洲駅(やすえき)は、滋賀県野洲市小篠原にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)東海道本線琵琶湖線)のである。

目次

[編集] 駅構造

橋上駅舎を持つ地上駅。2面3線のホームを持ち、さらに上り外側1線(ホームなし)がある。かつては下りにもホームなし1線があったが、今は撤去されている。また、貨物車扱用の側線や荷卸しホームもあったが、貨物扱い廃止と同時に使用されなくなり、側線跡は保守車両の留置に使われている。

駅の北側には京都総合運転所野洲派出所があり、入出庫のための連絡線がつながっている。駅構内配線と分離されて設けられ、一旦下り本線または上り本線を使って駅構内へ電車が入出庫していたが、東海道線貨物列車輸送力補強(1300t列車運転時)の際に、4番線有効長の延長と、入出庫線を駅構内2番線に直結する配線変更をしている。

橋上駅舎を通る南北自由通路は南北それぞれにエレベータとエスカレータを持ち、またホームへは改札内にエレベータを備えている。ICOCA利用可能駅であり、ICOCAの相互利用対象カードも使用可能。

のりば
1 琵琶湖線 (下り) 草津京都大阪方面
2 琵琶湖線 (下り) 草津・京都・大阪方面(一部の当駅始発)
(上り) 米原長浜大垣方面(主に待避列車)
3 琵琶湖線 (上り) 米原・長浜・大垣方面

運転線路呼称

  • 1番線(1番のりば、下り本線)
  • 2番線(2番のりば、中線)
  • 3番線(3番のりば、上り本線)
  • 4番線(ホームなし、上り待避線)

特記事項

  • 下り電車は主に1番線発着であるが、野洲始発の一部電車が2番線を使用。
  • 上り電車は3番線発着の他、野洲で待避または野洲終着新快速を受ける電車が2番線を使用。
  • 野洲派出所へは2 - 4番線のいずれも入線可能、派出所からは1 - 3番線に進出が可能。
  • 4番線は上り貨物列車の待避と、上り野洲派出所入庫の回送電車が使用。
  • 上りは場内と出発を、下りは第一場内および第二場内と出発の絶対信号を持つ。
  • 1番線は単式ホーム、2・3番線が島式ホームである。2番線は前述の通り上下両方向の旅客列車の入線があるが、構内ののりば案内標では、2番線は3番線と一括で米原方面のホームと記載されている。

[編集] 駅周辺

[編集] 南口

[編集] 北口

南口に停車中の滋賀交通バス(左)、野洲市内じゅんかんバス(右;篠原ルート)。奥に近江鉄道バスも見える
  • セブン-イレブン野洲駅前北口店
  • ローソン野洲市三宅店
  • バーミヤン滋賀野洲店

[編集] バス

[編集] 歴史

  • 1891年明治24年)6月16日 - 官設鉄道の八幡(現・近江八幡) - 草津間に新設開業。客貨取扱を開始。
  • 1895年(明治28年)4月1日 - 線路名称制定。東海道線(1909年より東海道本線)の所属となる。
  • 1966年昭和41年)9月1日 - 野洲電留線使用開始(収容能力5線67両)。
  • 1969年(昭和44年)3月1日 - 野洲電車区竣工(電留線18本)。
  • 1972年(昭和47年)2月1日 - 貨物取扱を廃止。
  • 1973年(昭和48年)1月 - 駅舎改築(2代目、橋上駅舎化)
  • 1973年(昭和50年)6月28日 - 出庫電車が信号無視し本線割り出し、上り回送電車と接触する事故が発生する。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
  • 2003年平成15年)11月1日 - ICカードICOCA供用開始。

[編集] その他

  • 2004年(平成16年)10月1日野洲郡野洲町中主町の合併により誕生した野洲市の代表駅となっている。
    • 野洲町と中主町が合併する際の新市名として「野洲」が採用された理由は、主として両町が野洲郡であったこと、野洲川・野洲晒など地理的・歴史的になじみが深いことに加え、「電車基地があり、野洲駅の知名度がある」ことも理由に挙げられていた[1]
    • 湖南地区都市圏の北端に位置し、利用客数は野洲を境に段落ちする。そのため半数の新快速及び快速が野洲発着である(平日朝に当駅発着の各駅停車が1往復設定されている)。湖南市や竜王町、近江八幡市の一部からも自家用車等を手段とする野洲駅利用者は多い。
  • 駅北側に野洲電車区(京都総合運転所野洲派出所)があり、野洲終着の電車の多くは電車区に引き上げられる(一部にはそのままホームで下り列車として折り返すものもある)。
  • 国鉄時代に特急・急行の停車は無かったが、JR化後は特急(「びわこエクスプレス」・「はるか」)の停車駅となっている。
  • 当駅の終電の到着は全国的にも遅い部類に入り、2009年3月改正では1:30である。

[編集] 隣の駅

西日本旅客鉄道
琵琶湖線(東海道本線)
新快速
近江八幡駅 - 野洲駅 - 守山駅
普通京都又は高槻以西は快速
篠原駅 - 野洲駅 - 守山駅
普通(高槻以西も各駅停車)
守山駅 - 野洲駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 『野洲市誕生の軌跡』、『中主町野洲町合併協議会だより』第7号PDF第15号PDFによる

最終更新 2009年11月3日 (火) 13:15 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【野洲駅】変更履歴

ご利用上の注意

もっと調べる!