野瀬瞳
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野瀬 瞳(のせ・ひとみ、1988年12月17日 - )は、日本の競泳選手。専門は平泳ぎ。スポーツクラブフェニックス(大野城スイミングクラブ部門)所属。現在、九州共立大学経済学部在籍。
[編集] 経歴
福岡県出身。幼い頃に水泳を始める。
彼女が注目を集めることとなったのは、九州女子高等学校在学中に光文社の写真週刊誌『FLASH』で同誌のカメラマンが撮影した大会中の練習を撮影した写真が取り上げられたことである。美形の顔立ち、ハイレグ水着をまとったスレンダー系の肉体が注目を集め、“アイドルスイマー”のひとりに挙げられた。しかし実力については、北川麻美ら近世代選手の陰に隠れることが多かった。卒業後は進学せずにクラブ所属のまま北京五輪出場を目指したものの、2008年の日本水泳選手権でやはり北川らの後塵を拝し、実現しなかった。
- その直前、文藝春秋のスポーツ雑誌「Sports Graphic Number」(2008年3月20日号)の特集「女子力」に登場した。
そこで方針を転換して受験勉強に励み、2009年、北九州市の九州共立大学に入学。直後の日本選手権では50mでは優勝(日本新記録)、100mでは2位、200mでは3位となり、世界水泳ローマ大会の出場切符を手に入れた。これは乙武洋匡に替わるPRキャラクターを探していた大学側にも喜ばしいことであった。現在は、JR折尾駅構内の立て看板や高校生向けの大学案内などを飾っている。折尾駅の看板は、学生としての一面とスイマーとしての一面を並立させている。
- なお、運営母体の学校法人福原学園本部がある側の九州女子大学も同様に折尾駅に立て看板を出しているが、こちらは特定の著名人を起用することは無く、在籍学生を無名モデルとしている模様。両大学は、隣り合っている。
- 野瀬が大学進学に舵を切った背景としては、過去の「千葉すず騒動」も微妙な影を落としている。アトランタオリンピック後日本水泳連盟は、大学生選手を選手団の主軸としており、現在の社会人・プロ選手の大半は、大学卒業後も選手活動を継続しているケースである。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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