野砲

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第二次世界大戦におけるソ連赤軍の代表的な野砲である、ZiS-3 76.2mm野砲。

野砲やほう)は野戦砲の一種で、師団砲兵向けの軽カノン砲である。口径は75mm~77mmが標準的であるが、イギリスの18ポンド (84mm) 野砲25ポンド (87.6mm) 野砲、ソビエト連邦のM1940(M-60) 107mm師団砲のような大口径の野砲も存在する。

戦車が登場した第一次世界大戦から成形炸薬弾が登場する第二次世界大戦にかけては、カノン砲の高初速を活かして徹甲弾を発射する重対戦車砲として運用された例も多い。

第二次世界大戦ごろにはまだ多くの国で使用されていたが、アメリカ合衆国とナチス・ドイツは師団砲兵に野砲の代わりに105mm軽榴弾砲を配備させ、実質的に殆ど野砲を運用していない。

現在先進国の師団砲兵はカノン砲の代わりに長砲身の榴弾砲を使用しているために、事実上榴弾砲に統合されて消滅した砲種である。

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[編集] 野砲一覧

[編集] 第一次世界大戦

[編集] 第二次世界大戦

  • ベルギー
    • GP1 75mm野砲
    • GP11 75mm野砲
    • GP111 75mm野砲

[編集] 関連項目

最終更新 2009年1月8日 (木) 03:40 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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