金沢市

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金沢市
かなざわし
日本
地方 中部地方北陸地方
都道府県 石川県
団体コード 17201-4
面積 467.77km²
総人口 457,231
推計人口、2009年9月1日)
人口密度 977人/km²
隣接自治体 石川県白山市
石川郡野々市町
河北郡津幡町
内灘町
富山県小矢部市
南砺市
市の木
市の花
市旗 金沢市旗
金沢市役所
所在地 〒920-8577 石川県
金沢市広坂一丁目1番1号
電話番号 076-220-2111
外部リンク いいねっと金沢

金沢市位置図(石川県)

:市 / :町
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金沢市街空撮

金沢市(かなざわし)は、石川県のほぼ中央に位置する、石川県の県庁所在地である。1996年(平成8年)4月1日、中核市に指定された。

目次

[編集] 概要

江戸時代には、江戸幕府(約700万と言われる)を除いて最大の石高を誇る加賀藩(「加賀百万石」)の城下町として、江戸大坂名古屋に次ぐ大都市として盛えた。第二次世界大戦で空襲を受けなかった事から市街地に歴史的風情が今なお残っている。また、長年の都市文化に裏打ちされた数々の伝統工芸日本三名園の一つとして知られる兼六園加賀藩の藩祖・前田利家の金沢入城に因んだ金沢百万石まつり、さらに庶民文化(郷土料理治部煮等)などにより、観光都市として知られる。

気候は日本海側平野部の特徴だが、年間を通じて曇りがちで湿度が高め。夏季にはフェーン現象で高温・乾燥となることがしばしばで、冬季は平野部で中程度、山間部では深い積雪が見られる。

降雪の深さ合計は平年で360cm、最深積雪記録は53cm、なお金沢地方気象台が現在の場所に移転する前の最深積雪極値は三八豪雪の1963年1月27日に記録した181cm。

ただし、冬季の気温は曇りや雪の日が多く放射冷却が少ないため、全国的にはやや高め(1月平均気温3.7℃)であり、近年は暖冬傾向であること、また、除雪融雪の態勢が発達していることなどから、冬季の都市生活に支障を来たすほどではない。

[編集] 地理

金沢市気候表
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
 
 
266
 
7
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13
 
 
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15
7
 
 
287
 
10
3
気温 °C
総降水量 mm
出典: 気象庁

[編集] 地形

南東部は山地で、奈良岳 (1,644m、金沢市の最高峰、犀川の水源) をはじめ、見越山(1,621m)、大門山 (1,572m)、医王山(いおうぜん、939m)などがある。平野に近い部分は丘陵地となり、戸室山 (548m)、キゴ山 (546m)、野田山 (180m)、満願寺山(177m)、卯辰山 (141m)などがある。戸室山・キゴ山は数十万年に形成された第四紀火山である。北西部は金沢平野で、犀川浅野川金腐川(かなくさりがわ)、森下川(もりもとがわ)などが流れる。犀川は日本海へ直接注ぐが、他の川は河北潟へ流れ、大野川を経て日本海へ注ぐ。海岸部は砂丘となっており、河口部分は北向きに曲がっている。犀川上流には犀川ダム内川ダムがあり、上水道・灌漑などに利用されている。現在さらに辰巳ダムという第3のダムが建設中であるが未だ反対派住民との解決には至っていない。犀川と浅野川は平行して流れ、その間の河岸段丘が小立野台地である。小立野台地の西端に金沢城兼六園がある。また、犀川の南側は寺町台地となっている。

[編集] 気候

日本海側気候で、冬には雨・雪が降る日が多い。春や夏は好天が多く、フェーン現象が起きることもある。梅雨の影響は太平洋側と比較して少ない。11月末から12月にかけてが多い。

湿度が高く、伝統工芸の漆塗りや金箔製造に適している。

[編集] 隣接自治体

北側に内灘町津幡町、東側に山地を挟んで富山県小矢部市南砺市、南側に白山市石川郡野々市町と接する。

金沢城石川門

[編集] 歴史

「金沢」という都市名は、昔芋掘り藤五郎(典型的な炭焼き長者型のキャラクター)が山芋を洗っていたら、砂金が出たため、「金洗いの沢」と呼ばれたという伝説による。「金洗いの沢」は、兼六園内の金沢神社の隣りにあり、現在は「金城霊沢」と呼ばれている。

戦国時代一向一揆本願寺の拠点が置かれた尾山御坊(金沢御坊)と、その周辺の寺内町を起源とする。織田信長配下の柴田勝家の甥佐久間盛政が尾山御坊を攻め落とし、その地に尾山城を築城した。

賤ヶ岳の戦い以降、前田利家が尾山城(金沢城)を居城とし、加賀藩の原型が形成された。加賀藩3代目藩主前田利常の時代には支配機構の整備が行われ藩体制が確立した。5代目藩主前田綱紀名君として名高く、木下順庵室鳩巣稲生若水といった学者の招聘につとめ学問を振興した。また彼は書物や美術工芸品の収集にも努め、それらは尊経閣文庫と呼ばれ現在に残る。その後金沢は150余年に渡り、加賀百万石の城下町として繁栄することとなる。

参勤交代の時、前田氏は約2,000人の家来を従え、現在の価値で片道約7億円をかけて江戸との間を往来した。金沢は、江戸時代に三都(江戸大坂)に次ぐ日本第4位の人口(約10万人)を擁する大都市として発展し、美術工芸など現在に受け継がれる都市文化が花開いた。

明治時代に入ると、旧制第四高等学校金沢大学の前身)や日露戦争旅順攻囲戦で知られる陸軍第九師団が置かれ、学都・軍都として栄える。

[編集] 地名の移り変わり

現在の金沢市中心部は、古くは石浦村と呼ばれていた。尾山御坊が置かれたことで寺内町として発展し、南町、西町、松原町、安江町、近江町、堤町、金屋町、材木町といった町が成立した。これを総じて尾山八町、或いは単に「尾山」と呼んだ。なお、尾山という地名は、「二つの川に挟まれた台地の先端」という意味を持つ。後に、前述の芋掘り藤五郎の伝説から「金沢」と称するようになるが、前田利家が城主になると一度「尾山」に戻され、家督を長男の前田利長が継いだ後に再び「金沢」となった。

[編集] 旧町名の復活運動

金沢市は、1962年(昭和37年)に「住居表示に関する法律」の実験都市に指定され、500余りの町名が消滅してしまった。しかし、長年慣れ親しんだ旧町名の復活を望む声が多く、主計町を皮切りに次々と旧町名が復活した。これを受けて長崎市など全国へ旧町名復活運動が広がっていった。

[編集] 沿革

  • 1889年(明治22年)4月1日 - 市制施行。10.40km²。
  • 1924年(大正13年)1月1日 - 野村の一部を編入。10.61km²。
  • 1925年(大正14年)4月1日 - 野村を編入。16.82km²。
  • 1925年(大正14年)4月10日 - 弓取村を編入。20.05km²。
  • 1935年(昭和10年)12月16日 - 大野町粟崎村鞍月村富樫村・潟津村・米丸村を編入。51.55km²。
  • 1936年(昭和11年)4月1日 - 小坂村三馬村崎浦村を編入。90.71km²。
  • 1943年(昭和18年)10月1日 - 戸板村を編入。96.21km²。
  • 1943年(昭和18年)12月1日 - 金石町大野村二塚村を編入。111.09km²。
  • 1947年(昭和22年)5月3日- 三谷村の字釣部を編入。114.16km²。
  • 1949年(昭和24年)6月1日 - 川北村を編入。122.10km²。
  • 1954年(昭和29年)7月1日 - 内川村犀川村額村安原村湯涌谷村を編入。303.76km²。
  • 1956年(昭和31年)1月1日 - 押野村を編入。309.79km²。
  • 1957年(昭和32年)4月5日 - 浅川村を編入。393.40km²。
  • 1957年(昭和32年)4月10日 - 押野地区の一部を野々市町に編入。391.34km²。
  • 1962年(昭和37年)6月1日 - 森本町を編入。458.78km²。
  • 1965年(昭和40年)7月30日 - 河北潟の一部埋め立てにより面積増加。458.90km²。
  • 1967年(昭和42年)10月27日 - 河北潟の一部埋め立てにより面積増加。459.18km²。
  • 1968年(昭和43年)4月1日 - 野々市町との境界を変更。459.19km²。
  • 1969年(昭和44年)3月1日 - 野々市町との境界を変更。459.21km²。
  • 1971年(昭和46年)3月2日 - 河北潟埋め立てに伴う面積増加。459.31km²。
  • 1980年(昭和55年)2月1日 - 野々市町との境界を変更。459.31km²。
  • 1980年(昭和55年)5月13日 - 埋め立てにより面積増加。460.20km²。
  • 1980年(昭和55年)9月1日 - 野々市町との境界を変更。460.20km²。
  • 1981年(昭和56年)10月1日 - 河北潟干拓地の境界を決定。468.09km²。
  • 1988年(昭和63年)10月1日 - 国土地理院の測定方法変更により面積修正。467.77km²。
  • 1992年(平成4年)3月1日 - 松任市との境界を変更。467.77km²。
  • 1996年(平成8年)6月1日 - 津幡町との境界を変更。 467.77km²。
  • 1999年(平成11年)5月1日 - 野々市町との境界を変更。 467.77km²。

[編集] 人口

金沢市と全国の年齢別人口分布 金沢市の年齢・男女別人口分布
紫色 ― 金沢市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
1980年 417,684人
1985年 430,481人
1990年 442,868人
1995年 453,975人
2000年 456,438人
2005年 454,607人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 行政

[編集] 市長・副市長


[編集] 歴代市長

[編集] 官選

氏名 就任日
1 稲垣義方 1889年(明治22年)5月1日
2 長谷川準也 1893年(明治26年)6月24日
3 奥村栄滋 1898年(明治31年)1月17日
4・5 渡瀬政礼 1902年(明治35年)6月15日
6・7 山森隆 1909年(明治42年)12月15日
8 飯尾次郎三郎 1919年(大正8年)5月28日
9・10 相良歩 1922年(大正11年)9月10日
11 吉川一太郎 1930年(昭和5年)6月9日
12 片岡安 1934年(昭和9年)7月13日
13~15 沢野外茂次 1936年(昭和5年)7月30日
16 武谷甚太郎 1945年(昭和20年)10月18日

[編集] 公選

氏名 就任日
17・18 井村重雄 1947年(昭和22年)4月5日
19・20 土井登 1955年(昭和30年)5月2日
21~23 徳田與吉郎 1963年(昭和38年)2月11日
24・25 岡良一 1972年(昭和47年)8月6日
26~28 江川昇 1978年(昭和53年)12月10日


[編集] 金沢市の行政組織

  • 金沢市役所
    • 総務局
    • 市民局
      • 市民センター(森本、金石、犀川、安原、額、押野、浅川、泉野、元町、新神田、駅西)
      • 市民サービスコーナー(金沢駅、本町、湊)
    • 産業局
      • 金沢市中央卸売市場
      • 公設花き地方卸売市場
    • 都市政策局
    • 福祉健康局
      • 健康推進部
      • 金沢市保健所
    • 都市整備局
      • 土木部
      • 定住促進部
    • 環境局
      • 戸室新保埋立場
      • 西部クリーンセンター
      • 東部クリーンセンター
  • 企業局
  • 消防局
  • 金沢市立病院
  • 市議会
  • 教育委員会

[編集] 主な国の機関

総務省
北陸総合通信局
石川行政評価事務所
法務省
金沢刑務所
金沢少年鑑別所
金沢保護観察所
金沢地方法務局
金沢地方検察庁
名古屋高等検察庁金沢支部
公安調査庁
金沢公安調査事務所
財務省
北陸財務局
国税庁
金沢国税局
金沢税務署


[編集] 国際機関

領事館

  • アルバニアの旗 在金沢アルバニア名誉領事館

国連機関

[編集] 提携都市

[編集] 姉妹都市

海外の姉妹都市

七つの姉妹都市の多くは、その地方の中心的都市であったり歴史的遺産を持つ古都である。全州市は、1996年に全州市と姉妹都市を締結した蘇州市の市長が、金沢と全州の姉妹都市締結を提案し縁組に至った。

[編集] 経済

キゴ山からみた金沢市街。画面中央に金沢城。2007年5月。

[編集] 農林水産業

市内から周辺市町村へ広がる金沢平野は、低温であるものの水利がよく適湿で、江戸時代から良質の農地であった。明治時代中期には、他地方に先駆けて近代的な耕地整理が行われ、生産性が飛躍的に向上した。現在でも、単作の稲作中心の農業が継承されており、北陸地方の他地域と並んでコシヒカリの主要な産地の一つである。

稲作だけでは採算が望めない農地については、小規模でも生産でき付加価値の高い作物、さつまいも蓮根などの加賀野菜などの果実の生産に移行する動きがみられる。

また、北前船の寄港地であった大野港や金石港から金沢港が整備され、ここを拠点とした水産業も盛んである。

[編集] 製造業

江戸時代に金沢を治めた加賀藩は、石高は高いものの外様大名であったため、幕府や周囲に警戒されないよう内向きの産業や工芸を奨励した。そのため、当時から絹織物の主要な産地であった。また、藩の財政に余裕があったため、京都などから職人を招聘し、加賀友禅などの染織工芸を育成することができた。これらを基盤として、明治時代には繊維工業や染織加工業が発達した。ただし現在では、中国などから安価な製品が輸入されるようになったため、高機能商品の生産に特化する動きがみられる。現在でも金箔の製造は全国シェアの98%、銀箔は100%、市民1人当たりの和菓子購入額全国第1位である。

繊維製品の生産に必要な織機の製造は現在でも衰退しておらず、ジェット・ルーム(高速の気流や水流で横糸を飛ばす方式の織機)を生産する津田駒工業本社工場は、世界最大の織機製造工場と言われている。また、こうした高速制御が可能な複合的な機械製造技術は他分野にも転用され、ボトリング・システム(瓶詰め機械)で世界一の澁谷工業や、自動給茶装置付き回転寿司コンベア機でトップシェアを持つ石野製作所など、一風変わった機械の製造に結びついている。

近年では、パソコン周辺機器に関する企業群が急速に成長している。市内で創業したパソコン周辺機器大手のアイ・オー・データ機器は、当地の小規模な繊維工場では手が届かなかったメインフレームではなく、マイコンを利用した工場制御用の周辺機器開発からスタートした企業であり、コンピュータ関連の大手企業が手がけなかった需要に応えて成長の軌道に乗った。また、織物用の柄を修正するディスプレイ装置の開発といった細かな需要の発掘でも、繊維工業が周辺産業へ影響を与えたことがうかがえる。

[編集] 卸売・小売業

香林坊アトリオ
KOHRINBO109

北陸地方で最大の小売業販売額をあげる商業都市であり、百貨店・大型ショッピングセンター・ブランドショップの集積がある。

一番の繁華街である香林坊片町には、百貨店大和やブランド・ショップが入居するKOHRINBO109がある。 主な商店街は香林坊商店街・竪町商店街・広坂振興会(商店街)・柿木畠振興会(商店街)・片町商店街(5TOWN'S=ファイブタウンズと称する)である。その他木倉町商店街なども5TOWN'Sに属する。

一方、第二の繁華街である武蔵ヶ辻には名古屋鉄道系の百貨店めいてつエムザ近江町市場がある。 スーパーダイエー金沢店の閉店以降停滞の感があったが、武蔵ヶ辻ビル跡地の住居・商業複合ビルの完成、近江町市場の再開発ビルの建設(2009年11月完成予定)、ダイエー跡地の都市型ホテル計画(2010年春開業予定)、別院表参道(旧横安江町商店街)の再整備等により、再生の機運が高まっている。

北陸新幹線開業を控え、金沢駅前にイオン系列の金沢フォーラスが開業、マンションやビジネスホテルの建設も活発になっている。駅周辺の商業地としての地位が向上したため、テナントビルの空室率は駅周辺ビルを中心に大幅に改善している。そのため商圏は香林坊・片町地区、武蔵ヶ辻地区、金沢駅前地区と三極化し始めている。

また、金沢大学石川県庁などの公共施設が市街地から郊外へ移転したことや、イオン金沢示野ショッピングセンターアピタタウン金沢ベイなどのショッピングセンターロードサイドショップが郊外で増加していることから、中心街の空洞化、購買客の流失が懸念されている。

[編集] 本社を置く企業

上場企業


主な非上場企業


その他

ほか

[編集] 支店を置く主な銀行

中央銀行

政策金融機関



系統中央機関



都市銀行地銀第二地銀


[編集] 主な学校

[編集] 高等教育機関

大学

国公立


短期大学
専修学校
  • 金沢医療福祉製菓専門学校
  • 金城ファッションカレッジ
  • 金沢文化服装学院
  • 石川医療技術専門学校
  • 北信越柔整専門学校
  • 金沢リハビリテーション・アカデミー
  • 石川県理容美容専門学校
  • 金沢社会保険看護専門学校
  • 金沢看護専門学校
  • 石川県歯科技工士専門学校
  • 石川県歯科衛生士専門学校
  • 国際ペットビジネス専門学校金沢
  • 東京アカデミー金沢校
  • 石川県立総合看護専門学校
  • 専修学校KIDI PARSONS


高等専門学校

[編集] 高等学校

国立
県立


市立
私立


[編集] 中学校

国立
県立
公立
  • 金沢市立泉中学校
  • 金沢市立野田中学校
  • 金沢市立城南中学校
  • 金沢市立紫錦台中学校
  • 金沢市立兼六中学校
  • 金沢市立小将町中学校
  • 金沢市立小将町中学校特学分校
  • 金沢市立高岡中学校
  • 金沢市立鳴和中学校
  • 金沢市立長田中学校
  • 金沢市立浅野川中学校
  • 金沢市立金石中学校
  • 金沢市立芝原中学校
  • 金沢市立西南部中学校
  • 金沢市立内川中学校
  • 金沢市立犀生中学校
  • 金沢市立医王山中学校
  • 金沢市立森本中学校
  • 金沢市立額中学校
  • 金沢市立高尾台中学校
  • 金沢市立緑中学校
  • 金沢市立港中学校
  • 金沢市立北鳴中学校
  • 金沢市立大徳中学校
  • 金沢市立清泉中学校


私立

[編集] 小学校

[編集] 国立

[編集] 公立

  • 金沢市立野町小学校
  • 金沢市立弥生小学校
  • 金沢市立中村町小学校
  • 金沢市立十一屋小学校
  • 金沢市立泉野小学校
  • 金沢市立新竪町小学校
  • 金沢市立菊川町小学校
  • 金沢市立小立野小学校
  • 金沢市立材木町小学校
  • 金沢市立味噌蔵町小学校
  • 金沢市立中央小学校
  • 金沢市立中央小学校芳斎分校
  • 金沢市立長田町小学校
  • 金沢市立明成小学校
  • 金沢市立諸江町小学校
  • 金沢市立馬場小学校
  • 金沢市立森山町小学校
  • 金沢市立浅野町小学校
  • 金沢市立小坂小学校
  • 金沢市立千坂小学校
  • 金沢市立夕日寺小学校
  • 金沢市立大浦小学校
  • 金沢市立浅野川小学校
  • 金沢市立鞍月小学校
  • 金沢市立粟崎小学校
  • 金沢市立大野町小学校
  • 金沢市立金石町小学校
  • 金沢市立大徳小学校
  • 金沢市立戸板小学校
  • 金沢市立緑小学校


[編集] 私立

[編集] 特殊教育学校

養護学校


[編集] 施設

[編集] 図書館

市立、県立
財団法人の図書館
  • 県国際情報ライブラリー
    財団法人石川県国際交流協会)
学外者の館外貸出し利用が可能な大学
  • 金沢大学
  • 金沢星稜大学
  • 北陸大学
  • 北陸学院短期大学
  • 金沢美術工芸大学


[編集] 美術館・博物館

金沢21世紀美術館
石川近代文学館


[編集] ホール、その他の文化施設


[編集] 公園・緑地

[編集] 交通

[編集] 鉄道路線

※北陸鉄道の両線は連絡していない。石川線は西金沢駅で、浅野川線は金沢駅で、JR線に乗り換えできる(両JR駅間の運賃は180円)。

隣接市町村への連絡
  • 内灘町へ:北陸鉄道浅野川線
  • 津幡町、野々市町、白山市(旧松任市・旧美川町)へ:JR西日本・北陸線
  • 野々市町、白山市(旧鶴来町)へ:北陸鉄道石川線

[編集] 広範囲な連絡

特急急行列車

金沢駅にはJR西日本の以下の在来線定期特急急行列車が発着し、県外13の都府県へ直通している。



新幹線への連絡

遅くても2014年度までに北陸新幹線の金沢 - 長野間が開業予定。

[編集] 航空路線

IATA都市コードはQKWがあてられている。金沢駅から連絡バスで約40分の小松空港(空港コードKMQ)から、東京・羽田便11便、成田便1便、札幌便1便、仙台便1便、福岡便2便、沖縄便1便、ソウル便週4便、上海便週3便が就航。

[編集] 路線バス

金沢駅 - 小松空港間の連絡バスを始め、金沢市街地に高頻度の路線網を持つ。周辺他県に比べバリアフリー対応のノンステップ、ワンステップバスが多いことが特徴の他、LED型方向幕の普及も進んでいる。観光用には特製のボンネットバスを配した城下まち金沢周遊バスが15分間隔200円で走り、観光客に好評。市内定期観光バスのガイド出身の女性運転手が乗務につく事が多い。
高速バスは、東京・大阪・名古屋・横浜(鎌倉・藤沢)・八王子・仙台・新潟・富山・高山と各主要都市との路線がある。
近年は人件費圧縮のため、事業所ごとの分社化を進めている。2004年12月にICカードICa」を導入。金沢市内に在籍する営業所および分社に関しては「金沢ナンバー」への切り替えが急速に進んでいる。
金沢駅 - 森本駅 - 福光駅間など、市北部から富山県南砺市への系統を持つ。過去には福光以遠名古屋駅までの名金線があった。現在は高速バスの東京・大阪・京都・名古屋路線にも参入している。北陸鉄道グループと共同運行とせず参入した大阪線「北陸道昼特急大阪号」のように繁華街を通らず金沢駅 - 金沢西IC間の経路をショートカットしたものもある。(金沢駅 - 福光駅間は加越能鉄道と競合)
金沢市が運営し、民間に委託運行させている旧市街の裏通りを経路としたコミュニティー・バス。フォルクスワーゲン製の車体と100円均一の低運賃が特徴。委託運行という形態のため、北陸鉄道グループのバス路線とは棲み分けされている。運賃の支払いに北陸鉄道のICカード「ICa」が利用できる。2008年から運行された長町ルートのみ西日本JRバスでの運行のため北陸鉄道の回数券やICaは使えない。

[編集] 道路

高速道路
一般国道

[編集] 港湾

[編集] マスメディア

新聞
テレビ
ラジオ
情報誌
フリーペーパー
  • a・haha(株式会社KCC
  • 金沢情報(株式会社KCC)
  • FAVO(金沢版)(ストアインク)

全国紙では、朝日新聞毎日新聞産経新聞日本経済新聞の四紙は大阪本社で発行された物が、読売新聞北陸支社富山県高岡市読売新聞東京本社の支社)で発行された物が販売されている。読売新聞については夕刊も発行されている。

[編集] 観光

[編集] 主な観光地

兼六園
茶屋街(主計町)
茶屋街(東山ひがし)

江戸時代に金沢城の庭園として作られた兼六園は、水戸偕楽園岡山後楽園とともに日本三名園とされる。名称「兼六」の由来は、宋代の洛陽名園記が指摘する、庭園にとって両立しがたい六つの特性、宏大と幽邃、人力と蒼古、水泉と眺望を兼ね備えていることによる。

この兼六園から百間堀を隔てた金沢城跡には、当時の建造物のうち一部である石川門や三十間長屋などが現存している。この跡地には城の中の大学として金沢大学のキャンパスがあったが、郊外へ移転した。その後一部の櫓が当時の技術のままに復元され、一般に公開されている。

市内中心部の長町には石畳に整備された路地に並ぶ武家屋敷跡に野村家庭園があり、加賀友禅の長町友禅館(旧彩筆庵)と並んで内部を拝観することができる。中には小さい滝があり、立体的な配置のため街中とは思えない奥行きがある風景を楽しめる。

市内には、犀川浅野川の二つの川が流れている。浅野川沿いの東山周辺、東の茶屋街(旧東の郭)には江戸時代の遊郭に由来する古い町並みが残る。内部を改装して飲食店などに利用されている家もある。東山ひがし地区主計町重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。背後にある卯辰山からは市街地から遠く日本海までを見渡すことができる。 一方犀川沿いには、にし茶屋街(旧西の郭)がある。

犀川からほど近い寺町妙立寺は、内部に外敵を避けるための隠し通路や階段などの工夫が施されていることから「忍者寺」と呼ばれ人気がある。海外のガイドブックにも紹介されている。

この他、安江町の安江金箔工芸館では金箔の製造工程や箔打ちなどの実演を観ることができる。

2004年に開館した金沢21世紀美術館は市街地の中心部に立地し、現代美術をテーマとした展示をおこなっている。

金沢市の海に面した地域に大野地区醤油の産地で、今でも醤油蔵が立ち並んでいる。 町並保存地区として独特の風情を楽しむことができる、商業の町である。

[編集] 祭礼

金沢百万石まつりが有名。毎年6月に金沢入城を模した行列が街の中を練り歩く。前田利家役には男性有名人が選ばれている。

[編集] 寺社

市内には、神社が330余り、仏教寺院が390余りある。仏教寺院を宗派別に見ると、他宗派が17世紀からほぼ横ばいなのに対して浄土真宗の寺院のみが3倍あまりに増加し、寺院全体の半数を超える210寺が立つ。その内の192寺が真宗大谷派である。

[編集] 神社

尾山神社(神門)
三層目の窓に五色のステンドグラスがはめ込まれている。

金沢五社

  • 宇多須神社
  • 小坂神社
  • 神明宮
  • 椿原天満宮
  • 安江八幡宮


[編集] 寺院


[編集] 名産品

ゴリのから揚げ

[編集] 菓子

金沢では加賀藩が茶菓子作りを奨励したため高度な菓子文化が育まれ、京都市松江市などと並ぶ「日本三大菓子処」として知られてきた。正月に食べる福梅、辻占や、初夏に食べる氷室饅頭、婚姻の際に振舞われる五色生菓子や金花糖などのいわゆる縁起菓子は、菓子文化の成果の一つといえよう。

市内には今でも「森八」、「諸江屋」といった和菓子の老舗がいたる所にある。特に森八で作られている長生殿日本三名菓 の一つである。

  • 長生殿
  • 月よみ山路
  • 辻占
  • 中田屋のきんつば
  • 花うさぎ
  • 氷室饅頭
  • 福梅
  • 福徳せんべい
  • わり氷

ほか


[編集] 日本酒
  • 加賀鳶(福光屋
  • 黒帯(福光屋)
  • 福正宗(福光屋)


[編集] 海産物


[編集] 農作物


[編集] その他

[編集] 伝統工芸

  • 金沢箔(国内シェア 金箔98%、銀箔100%)
  • 加賀友禅
  • 金沢漆器
  • 金沢仏壇
  • 金沢表具(京表具、江戸表具と並ぶ日本3大表具)
  • 加賀象嵌


[編集] 伝統芸能

[編集] 温泉


  • 田上しあわせの湯
  • 楽ちんの湯
  • テルメ金沢
  • 金沢ゆめのゆ
  • 金石温泉

[編集] 金沢市を舞台とした作品

唱歌
  • 鉄道唱歌第四集北陸篇』(1900年10月)
    • 作者の大和田建樹は、上野から米原まで移動する過程において、北陸の都会として栄えた金沢には新潟とともに重点をおき、4番を割いて歌っている。
56.津幡にかえり乗り換えて ゆけば金沢ステーション 百万石の城下とて さすが賑う町のさま
57.名も兼六の公園水戸岡山と諸共に かぞえられたる吾(わが)国の 三公園の其(その)一つ
58.柳みどりに花赤く おちくる滝の水白し 雲にそびゆる銅像は 西南役の記念碑よ
59.第九師団も県庁も 皆此(この)町にあつまりて 海の外(ほか)までひびきたる その名物は九谷焼
歌謡曲
テレビドラマ
文学


映画演劇
漫画アニメ

[編集] 金沢市出身の有名人

[編集] 政財界


[編集] 学界


[編集] 芸術


[編集] 芸能・マスコミ


[編集] スポーツ

2007年より北信越BCリーグ『石川ミリオンスターズ』監督

[編集] その他

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

公式

観光

その他

最終更新 2009年11月8日 (日) 11:19 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【金沢市】変更履歴

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