金沢競馬場
金沢競馬場の最新ニュースをまとめて検索!
金沢競馬場 入場ゲート |
|
| 施設情報 | |
|---|---|
| 所在地 | 石川県金沢市八田町西1番地 |
| 所有者 | 石川県、金沢市 |
| コース | |
| 周回 | 右回り |
| 馬場 | 1周1200メートル |
金沢競馬場(かなざわけいばじょう)は、石川県金沢市にある地方競馬の競馬場。石川県(石川県競馬事業局)と金沢市がそれぞれ別々に主催者として開催している(2008年度の実績では石川県18回74日、金沢市3回12日)。略して、金沢競馬(かなざわけいば)ともいう。オッズパーク、D-Net加盟競馬場。
目次 |
[編集] 概要
- 2009年現在、本州日本海側唯一となる地方競馬場で、その立地から来る低温な気象条件から1月中旬から3月下旬までは開催は行われていない。また、日曜開催がある(日曜・火曜または日曜・月曜の開催となることが多い)ため中央競馬への遠征が少なく、騎手の知名度はあまり高くないためしばしば波乱の立役者となっている。
- 現在の金沢市入江・新神田周辺にあった旧金沢競馬場[1]が1973年、現在地に移転した。
- 1周1200メートルで幅員は20メートル、砂厚8センチ、最後の直線は236メートルとなっている。ポケットが4ヶ所にあるのが特徴。重賞は2000メートル以上の長距離のレースが約半分を占めている。施行できる距離は900メートル、1300メートル、1400メートル、1500メートル、1700メートル、1900メートル、2000メートル、2100メートル、2300メートル、2600メートル。
- 2005年5月22日にスタンドのゴール前付近に畳席(約14畳)が設けられた。場内の大型モニターと着順掲示板には瓦屋根が施されている。
- 地元専属の実況はおらず、及川暁など耳目社所属のアナウンサーが実況を務めている。
- 競馬新聞は4紙あるが、いずれも冊子形式となっている。
- トータリゼータシステムは日本トーターである。
[編集] 沿革
- 1931年(昭和6年) - 石川郡戸板村(現在の金沢市入江・新神田付近)に競馬場開設。石川県畜産組合連合会の主催で行われる(1938年まで)。
- 1939年(昭和14年) - 軍馬資源保護法により軍用保護馬鍛錬競走を開始(1943年まで)。
- 1947年(昭和22年) - 地方競馬法(1946年制定)により石川県馬匹組合連合会の主催で行われる(1948年まで)。
- 1948年(昭和23年) - 競馬法制定により石川県主催による競走が開催される(開催初日9月23日)。
- 1954年(昭和29年) - 金沢市が主催者として新たに加入(開催初日9月27日)。
- 1956年(昭和31年) - 輪島市外六ヶ町村競馬組合設立。奥能登地域の水害復興競馬が開催される。
- 1965年(昭和40年)8月2日 - 競馬組合に珠洲市・内浦町・津幡町が加入し、輪島市外七ヶ町村競馬組合に改組。
- 1970年(昭和45年)3月 - 輪島市外七ヶ町村競馬組合廃止。以降、石川県と金沢市の主催で行われる。
- 1972年(昭和47年)12月4日 - 金沢市八田町に移転(翌年4月7日から開催)
- 1978年(昭和53年) - 前売発売を開始。
[編集] 発売する馬券の種類
○…発売 ×…発売なし
| 単勝 | 複勝 | 枠番連複 | 枠番連単 | 馬番連複 | 馬番連単 | ワイド | 3連複 | 3連単 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
[編集] 主な競走
[編集] ダートグレード競走
- 白山大賞典 (統一JpnIII)※2007年は、馬インフルエンザの影響で無格付けの非交流競走
- サラブレッドチャレンジカップ(休止中)
[編集] その他の重賞競走
- 百万石賞 - 3歳以上
- 北國王冠 - 3歳以上
- 中日杯 - 3歳以上
- スプリングカップ - 4歳以上
- 読売レディス賞 - 3歳以上牝馬 府中牝馬ステークスの北陸、東海、近畿、中国地区トライアル
- イヌワシ賞 - 3歳以上 白山大賞典の地方全国トライアル
- オータムスプリントカップ - 3歳以上
- 北日本新聞杯 - 3歳限定 東海ダービーのステップ競走
- MRO金賞 - 3歳限定 セントライト記念・神戸新聞杯両競走の北陸、東海、近畿、中国地区トライアル
- サラブレッド大賞典 - 3歳限定
- 兼六園ジュニアカップ - 2歳限定 デイリー杯、京王杯、東京スポーツ杯の各2歳ステークス競走の北陸、東海、近畿、中国地区トライアル
- ヤングチャンピオン - 2歳限定
- プリンセスカップ - 3歳牝馬限定
- セイユウ記念アラブグランプリ(廃止)
- ジェイティービー賞(2008年は開催なし)
[編集] 所属騎手
[編集] 現役騎手
- 青柳正義(あおやぎ まさよし)
- 安部竜司(あべ りゅうじ)
- 江下英昭(えした ひであき)
- 沖静男(おき しずお)
- 鬼束亮(おにつか りょう)
- 加藤和義(かとう かずよし)
- 川添明弘(かわぞえ あきひろ)
- 桑野等(くわの ひとし)
- 古性秀之(こしょう ひでゆき)
- 鈴木太一(すずき たいち)
- 田知弘久(たち ひろひさ)
- 中川雅之(なかがわ まさゆき)
- 端勝成(はた かつなり)
- 畑中信司(はたなか しんじ)
- 平瀬城久(ひらせ くにひさ)
- 藤田弘治(ふじた こうじ)
- 堀場裕充(ほりば ひろみつ)
- 前野幸一(まえの こういち)
- 松戸政也(まつど まさや)
- 山中利夫(やまなか としお)
- 吉田晃浩(よしだ あきひろ)
- 吉原寛人(よしはら ひろと)
- 米倉知(よねくら さとし)
[編集] 元騎手
- 渡辺壮(わたなべ たけし)
[編集] その他
- マスコットキャラクターは「ハッピーくん」である。
- 2007年4月より、「TRIPLE DREAMS」として笠松競馬場と名古屋競馬場との相互発売体制になった。基本として月曜日は金沢競馬場のレースを笠松競馬場・名古屋競馬場にて、火・水・木曜日は笠松競馬場・名古屋競馬場のレースを金沢競馬場にてそれぞれ場外発売する。また、中日スポーツだけでなく、日刊スポーツなどの全国版のスポーツ紙(大阪本社発行のみ)でも競馬開催の広告を出稿している。
- 金沢競馬場は2007年度より「KANAZAWA Horse Park」という愛称を使用して、新たなファン層の獲得に努めている。その一環で導入されたのが個人協賛競走である。
[編集] 交通アクセス
[編集] 自動車
[編集] 公共交通機関
[編集] 関連項目
[編集] 出典・脚注
- ^ 国土地理院ホームページ「国土変遷アーカイブ」USA-M958-24
[編集] 外部リンク
|
||||||||||||||||||
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.
最終更新 2009年10月22日 (木) 08:37 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【金沢競馬場】変更履歴

