金沢駅

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金沢駅
東口(鼓門・もてなしドーム)
東口(鼓門・もてなしドーム)
かなざわ - Kanazawa
西金沢 (3.7km)
(2.6km) 東金沢
所在地 石川県金沢市木ノ新保町1-1
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 北陸本線
七尾線直通含む)
キロ程 176.6km(米原起点)
電報略号 サワ
駅構造 高架駅
ホーム 3面7線
乗車人員
-統計年度-
20,763人/日(降車客含まず)
-2007年-
開業年月日 1898年明治31年)4月1日
備考 みどりの窓口
北陸新幹線 - 2014年開業予定

金沢駅(かなざわえき)は、石川県金沢市木ノ新保町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)北陸本線

本稿では、付近にある北陸鉄道北鉄金沢駅(ほくてつかなざわえき)についても記述する。

目次

[編集] 概要

石川県の県庁所在地・金沢市の代表駅である。

大阪・京都方面からの特急「サンダーバード・雷鳥」、名古屋・米原方面からの特急「しらさぎ」、上越新幹線との乗換駅である越後湯沢からの特急「はくたか」、新潟方面からの特急「北越」などが発着し、始発・終着となるものが多いほか、増結・切り離しも頻繁に行われる。また、津幡駅から七尾線の列車も乗り入れている。

1990年から金沢をイメージした琴の音色の発車メロディが使用されている。駅自動放送も、詳細放送でありながら、北陸本線主要駅標準のものとは異なり、この駅独自の自動放送となっている。

2001年にJR西日本の金沢駅・北陸鉄道の北鉄金沢駅とも第3回中部の駅百選に選定された。

北陸新幹線が2014年度に延伸開業予定であり、開業すれば東京 - 金沢間を2時間20分程度で結ぶ予定。

2009年3月14日に七尾線最終列車が繰り上げられたことにより、2009年現在、全国に46箇所ある都道府県の中心JR駅の中でJR線の最終普通列車の発車が3番目に早い駅となっている(北陸本線388M。22:49発福井行き)。(1番目は三重県津駅紀勢本線参宮線直通967C。22:19発伊勢市行き。2番目は栃木県宇都宮駅日光線877M日光行き・東北本線671M黒磯行き。共に22:45発)

[編集] 利用可能な鉄道路線

  • 西日本旅客鉄道(JR西日本)
    • 北陸本線
    • 七尾線 ※線路名称上の起点は津幡駅だが、運転系統上は当駅起点となっており、全列車が当駅以西に発着する
  • 北陸鉄道(北鉄金沢駅)

[編集] 駅構造

新幹線ホーム(建設中)
1・2番のりば
5・6番のりば

島式ホーム3面7線を有する高架駅である。七尾線の列車がよく使用する4番のりばは3・5番のりばのあるホームの富山方の端を切り欠いたホームである。そのため階段から遠い位置にある。建設中の北陸新幹線の金沢駅は島式ホーム2面4線となる。

ホーム全体が雪害対策のために屋根で覆われているが、4番のりばのみ覆われていない。これは、高架化当時に未電化であった七尾線の気動車の排ガス対策の名残である。

構内の配線は金沢駅折り返しの列車や金沢総合車両所への出入りのために分岐器が多く複雑である。米原・京都方に折り返し線が2本ある。

切り欠きホームとなっている3・4番のりばのホームを除いて、ホーム有効長は13両分となっている。

自動改札は現時点では未設置(新幹線開業後に設置の見通し)だが、券売機で発売の乗車券は磁気券である。みどりの券売機とみどりの窓口が設置されている。

[編集] のりば

1・2 北陸本線 (上り) 福井大阪米原方面
3・5 北陸本線 (上り) 福井・大阪・米原方面
(下り) 富山直江津方面
七尾線 羽咋和倉温泉方面
4 七尾線 羽咋・和倉温泉方面(普通のみ)
北陸本線 (下り) 富山・直江津方面(一部の普通)
6・7 北陸本線 (下り) 富山・直江津方面
七尾線 羽咋・和倉温泉方面

列車運転指令上では、1番のりばが「上り本線」、7番のりばが「下り本線」となっており、残りの5線は2番のりばを「中1番線」として順にカウントし、6番のりばが「中5番線」となる。

優等列車の発着番線は以下の通り。

  • 福井・大阪・米原方面の優等列車は基本的に1・2番のりばから発車するが、「雷鳥」「しらさぎ」の一部は3番のりばにも発着する。「おやすみエクスプレス」のみは5番のりばから発車する。なお、定期列車の「サンダーバード」は全て2番のりばから発車する。
  • 富山・直江津方面の優等列車は基本的に6・7番のりばから発車するが、「はくたか」の一部と「能登」「きたぐに」は5番のりばから発車する。福井方面から直通する特急は7番のりばから発車する。
  • 和倉温泉方面の優等列車は、福井方面からの列車が7番のりば、直江津方面からの「はくたか」が3番のりばから発車する。

なお、詳細な発着番線は「JRおでかけネット」等で確認のこと。

[編集] 利用状況

  • 1日平均乗車人員
    • 2004年度(平成16年度) 20,608人
    • 2005年度(平成17年度) 20,518人
    • 2006年度(平成18年度) 20,817人
    • 2006年度(平成19年度) 20,763人

[編集] 歴史

当初は数百メートル米原よりの位置に設けられる予定であったが、地形的に不利という理由で工事直前に現在の位置に変更された。開業にあわせて駅前広場が市によって整備されたが、これは市内に駐屯する陸軍が出征する際に集合場所として利用するためである。

[編集] バス路線

金沢駅バスターミナル参照のこと。

[編集] 駅周辺

金沢駅東口広場
鼓門
JR金沢駅西ビル

JR金沢駅周辺は市内中心部側の東口と、石川県庁の移転後から活気が出てきた西口に分かれている。西口は商業施設の集積が進んでいる。

[編集] 高架下

[編集] 東口

  • 2005年3月20日北陸新幹線の延伸を見越した駅周辺整備事業の進捗によって、東口正面には巨大な総ガラス製ドーム「もてなしドーム」と木製の「鼓門」が完成した。その北側にバスターミナル、南側にタクシー乗り場が分離整備されている。

[編集] 西口

[編集] 隣の駅

※特急・急行列車の隣の停車駅は各列車記事を参照のこと。

西日本旅客鉄道
北陸本線・七尾線(七尾線は津幡駅まで北陸本線)
快速(※)
金沢駅 - 津幡駅
普通
西金沢駅 - 金沢駅 - 東金沢駅
(※)但し七尾線の金沢方面行き快速の金沢-津幡間各駅停車となる。

[編集] 北鉄金沢駅

[編集] 駅構造

北鉄金沢駅*
北鉄金沢駅
北鉄金沢駅
ほくてつかなざわ - Hokutetsu-Kanazawa
(0.6km) 七ツ屋
所在地 石川県金沢市堀川新町1-11
所属事業者 北陸鉄道
所属路線 浅野川線
キロ程 0.0km(北鉄金沢起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
3,603人/日
-2006年-
開業年月日 1926年大正15年)5月18日
備考 * 1949年に金沢駅前駅から改称

頭端式ホーム1面2線を有する地下駅である。浅野川線において、1線ではないのは当駅と三ツ屋駅のみとなっている。通常は1番線のみ使用しており、2番線には1編成が留置されている。が、ラッシュ時は1,2番線とも運行する。

2006年度の1日平均乗降人員数は3,603人であった。北陸鉄道の駅では第1位。

[編集] 歴史

[編集] 隣の駅

北陸鉄道
浅野川線
北鉄金沢駅 - 七ツ屋駅

ファイル:HokutetsuKanazawa.jpg

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年11月17日 (火) 09:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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