釣り堀

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釣り堀の一例 (東京・市ヶ谷フィッシュセンター)

釣り堀(つりぼり)とは、人工的に水面を区画もしくは造成し、魚を放流した上で、客が料金を払ったうえで釣りができるようにした場所のことである。娯楽目的で手軽に釣りを楽しむことができる。繁華街などには、室内に設えた釣堀もある。管理釣り場(かんりつりば)ということもある。

[編集] 概要

既にある湖沼河川の一定範囲を区画、もしくは人工的に池を造成した上でその中から魚が流出しないようにし、訪れた客に釣りをさせる場所が釣り堀である。

海に作られる場合には、養殖などで用いられる生け簀を用い、その周りから釣ることになる。このような海の釣り堀を特に「海上釣り堀」ということがある。

釣った魚に関しては、キャッチ&リリースをしなければならない場所、持ち帰りができる場所、調理をしてもらえる場所(調理料は基本料金に含まれる)、買い取って持ち帰ることができる場所、あるいは買い取らなければならない定めとなっている場所など、営業形態によって様々であり、それに応じて料金も様々である。

釣り堀の起源は明らかでないが、江戸時代文化文政の頃に本所深川などにコイフナボラなどの釣り堀があった。そののち流行とともにぜいたくになり、金銀をはめた竿を用い、席を設け、絹布の布団などを用い、酒杯をかたむけながら釣るようになった。

最終更新 2009年11月3日 (火) 05:11 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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