釧路郡

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釧路郡(2.釧路町)

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釧路郡(くしろぐん)は、北海道釧路支庁に所属する

人口21,222人、面積252.6km²、人口密度84人/km²。(2009年9月30日、住民基本台帳人口)

以下の1町を含む。

[編集] 歴史

江戸時代の釧路郡域は、寛永年間に松前藩によって開かれたクスリ場所に含まれ、釧路には北前船が寄航することもあった。江戸時代中期寛延4年には後の釧路市城山に相当する地域に蝦夷アイヌ)によってモシリヤチャシが築造されている。江戸時代後期、釧路郡域は東蝦夷地に属していた。国防のため寛政11年釧路郡域は天領とされた。厳島神社はこの頃の創建である。文政4年に釧路郡域は一旦松前藩領に復したものの、安政2年再び天領となり仙台藩が警固をおこなった。1869年釧路郡が置かれる。北海道釧路国に属した。

  • 1882年2月8日 - 廃使置県にともない根室県の所管となる。
  • 1900年7月1日 - 北海道一級町村制施行に伴い、釧路町が成立。(1町)
  • 1917年 - 人口:34,768名。マラリア患者数:2名。
  • 1919年4月1日 - 北海道二級町村制施行に伴い、昆布森村が成立。(1町1村)
  • 1920年7月1日(2村)
    • 釧路町より釧路村(二級村)が分立。
    • 釧路町が区制施行し、釧路区となり郡より離脱。
  • 1923年4月1日 - 北海道二級町村制施行に伴い、鳥取村が成立。(3村)
  • 1933年5月1日 - 鳥取村が一級村に移行。
  • 1943年6月1日 - 北海道一級・二級町村制廃止。釧路村・昆布森村が内務省指定村に移行。
  • 1943年6月9日 - 鳥取村が町制施行し鳥取町となる。(1町2村)
  • 1946年10月5日 - 指定町村制廃止。
  • 1949年10月10日 - 鳥取町が釧路市に編入。(2村)
  • 1955年1月1日 - 昆布森村が釧路村に編入。(1村)
  • 1980年4月1日 - 釧路村が町制施行し釧路町となる。(1町)

[編集] 参考文献

  • 内務省衛生局保健衛生調査室編『各地方ニ於ケル「マラリア」ニ関スル概況』1919年(大正8年)発行(2008年1月21日現在、国立国会図書館の『近代デジタルライブラリー』で閲覧可能)

最終更新 2009年9月22日 (火) 12:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【釧路郡】変更履歴

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