鈴木敏夫
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| すずき としお 鈴木 敏夫 |
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| 生年月日 | 1948年8月19日(61歳) | ||||
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| 出生地 | 愛知県 | ||||
| 国籍 | |||||
| 民族 | |||||
| 血液型 | A | ||||
| 職業 | 編集者、映画プロデューサー | ||||
| ジャンル | 映画 | ||||
| 主な作品 | |||||
| 『おもひでぽろぽろ』(プロデューサー) 『紅の豚』(プロデューサー) 『平成狸合戦ぽんぽこ』(プロデューサー) 『耳をすませば』(プロデューサー) 『もののけ姫』(プロデューサー) 『サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS』(製作) 『千と千尋の神隠し』(プロデューサー) 『猫の恩返し』(製作プロデューサー) 『イノセンス』(プロデューサー) 『ハウルの動く城』(プロデューサー) 『立喰師列伝』(冷やしタヌキの政役) 『ゲド戦記』(プロデューサー) 『真・女立喰師列伝』(題字・「戦後思想」編集長役・坂崎一の声) 『崖の上のポニョ』(プロデューサー) |
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鈴木 敏夫(すずき としお、1948年8月19日 - )は、日本の編集者、映画プロデューサー。株式会社スタジオジブリ代表取締役プロデューサー。
目次 |
[編集] 来歴
[編集] 生い立ち
[編集] 徳間書店
1972年、徳間書店に入社、『週刊アサヒ芸能』編集部へ配属となる。1973年『テレビランド』の発行元が徳間書店へ移ったのを機会に自ら希望して『テレビランド』を編集する児童少年編集部へ異動。児童少年編集部では1978年に『アニメージュ』を創刊。1981年に『アニメージュ』誌面で宮崎駿特集を企画、翌1982年には『風の谷のナウシカ』連載開始に尽力。『アニメージュ』編集長の肩書きを持つ尾形英夫が児童少年編集部全体を統括するようになると、実質的に『アニメージュ』の編集実務を取り仕切るようになる。後に正式に2代目の『アニメージュ』編集長に就任した。『風の谷のナウシカ』映画化後は徳間書店側の制作委員も務めた。
[編集] スタジオジブリ
1989年にスタジオジブリへ移籍して以降、スタジオジブリ全作品の映画プロデューサーを務める。鈴木が移籍した当時、『天空の城ラピュタ』、『となりのトトロ』・『火垂るの墓』と、興行成績は下降しており『魔女の宅急便』が最後だと言われる状況だった。そこで鈴木は、日本テレビと提携する戦略をとることで、『魔女の宅急便』をヒットさせ、後のスタジオジブリ作品の興行的成功とブランド確立につなげた。メイキングビデオ『もののけ姫はこうして生まれた。』では、爆発的なヒットを仕掛けた鈴木の宣伝プロデューサーとしての一面が見られる。その一方『ホーホケキョ となりの山田くん』や『イノセンス』において興行目標を達成する事はできず、ディズニーとの契約上の条件を反故する結果となった。
鈴木のプロデュース作品には本業の声優を起用せず、代わりに俳優やタレントで固める傾向がある。また、鈴木本人は、自らを編集者型のプロデューサーであるとしている。
プロデューサー以外には、『耳をすませば』、『もののけ姫』にも端役で出演。『ハウルの動く城』では監督宮崎に代わり公式ポスターの原画を、『ゲド戦記』では題字を書いている。押井守の実写映画では短編『KILLERS キラーズ』で「悪徳アニメプロデューサー」役、2006年公開の『立喰師列伝』では立喰師役の一人として出演している(これは本人の懇願によって実現した)。最近ではDVD『ノンちゃん雲に乗る』の中で、大橋のぞみに付く二枚目風運転手役で出演しその横顔を決めている。
2008年2月1日をもってスタジオジブリ代表取締役社長を退任し、同代表取締役プロデューサーに就任。
[編集] 人物
スタジオジブリは日本テレビ(読売新聞社系列のテレビ局)との縁が深いが、鈴木自身は大の中日ドラゴンズファンである。家では朝日新聞と東京中日スポーツを購読し、なかでも東京中日スポーツは創刊時より読み続けている。 選手では落合博満のファンで、自身のラジオ番組にゲスト出演してもらったことがある。1991年には宮崎駿に落合博満と竜をモデルにしたキャラクターをデザインしてもらっている。2006年に中日ドラゴンズ公式ファンクラブが創設された際、マスコットとして採用され、ガブリと名付けられた。自身もクラブより名誉会員1号の称号を贈られた。
実の娘の鈴木麻実子は、『耳をすませば』の主題歌の和訳や『千と千尋の神隠し』の楽曲「ふたたび」の作詞を手がけている。
[編集] 作品
[編集] 映画
- デジタル・デビル物語 女神転生(1987年) - プロデューサー
- 魔女の宅急便(1989年) - 制作補
- おもひでぽろぽろ(1991年) - プロデューサー
- 紅の豚(1992年) - プロデューサー
- 平成狸合戦ぽんぽこ(1994年) - プロデューサー
- 耳をすませば(1995年) - プロデューサー
- ジブリ実験劇場 On Your Mark(1995年) - プロデューサー
- もののけ姫(1997年) - プロデューサー
- ホーホケキョ となりの山田くん(1999年) - プロデューサー
- サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2000年) - 製作
- 式日(2000年) - 製作
- リセス ぼくらの夏休みを守れ!(2001年) - 製作
- 千と千尋の神隠し(2001年) - プロデューサー
- めいとこねこバス(2002年) - プロデューサー
- コロの大さんぽ(2002年) - 製作プロデューサー
- 猫の恩返し(2002年) - 製作プロデューサー
- ギブリーズ episode2(2002年) - 製作プロデューサー・キャラクター原案
- イノセンス(2004年) - プロデューサー
- ハウルの動く城(2004年) - プロデューサー
- ゲド戦記(2006年) - プロデューサー
- 真・女立喰師列伝(2007年) - 題字
- 崖の上のポニョ(2008年) - プロデューサー
- チェ 28歳の革命・チェ 39歳 別れの手紙(2009年) - キャッチコピー(ブレヒトの『ガリレオ・ガリレイの生涯』をひねったもの)
[編集] テレビ
[編集] 出演
[編集] 映画
- 耳をすませば(1995年) - 地球屋主人の音楽仲間
- もののけ姫(1997年)
- KILLERS キラーズ(2003年) - 悪徳アニメプロデューサー
- 立喰師列伝(2006年) - 冷やしタヌキの政
- 真・女立喰師列伝(2007年) - 「戦後思想」編集長・坂崎一の声
[編集] テレビ
- プロフェッショナル 仕事の流儀(2006年4月10日、同番組で取り上げられた)
[編集] ラジオ
[編集] OV
- ラセターさん、ありがとう(2003年)
[編集] 賞歴
- 第14回山路ふみ子文化賞
- 第17回、第21回藤本賞
- デジタルコンテンツグランプリ2001・DCAj会長賞
- 第1回日本イノベーター賞・大賞
- 第7回AMD Award/Digital Contents of the Year'01・功労賞
- 2002年エランドール賞・プロデューサー賞
- 第2回渡辺晋賞
[編集] 著書
- 映画道楽(ぴあ)
- 仕事道楽 スタジオジブリの現場(岩波書店)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 鈴木敏夫インタビュー
- 人物列伝(インタビュー記事) - 慶應塾生新聞
- 鈴木敏夫さんと深夜の映画館で。 - ほぼ日刊イトイ新聞
- 鈴木敏夫とイノセンス - ほぼ日刊イトイ新聞
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最終更新 2009年9月29日 (火) 03:17 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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