スズキ (企業)

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スズキ株式会社
Suzuki Motor Corporation
種類 株式会社
市場情報
東証1部 7269
本社所在地 日本
〒432-8611
静岡県浜松市南区高塚町300
電話番号 053-440-2061
設立 1920年3月15日
(鈴木式織機株式会社として設立。創業は1909年10月に鈴木式織機製作所として)
業種 輸送用機器
事業内容 自動車製造など
代表者 代表取締役会長社長CEO&COO鈴木修
代表取締役専務取締役 田村実
代表取締役専務取締役 中山隆志
代表取締役専務取締役 廣澤孝夫
資本金 1,202億10百万円
売上高 単体1兆6,857億円
連結3兆488億円
2009年3月期)
純資産 単体4,054億円
連結7,429億円
(2009年3月31日現在)
総資産 単体1兆4,024億円
連結2兆1,578億円
(2009年3月31日現在)
従業員数 連結5万0613名
(2009年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 東京海上日動火災保険 4.6%
三菱東京UFJ銀行 3.9%
コントロラドラ ゼネラル モーターズ エスエード シーヴィ 3.6%
主要子会社 株式会社スズキ自販近畿 100%
スズキ精密工業株式会社 100%
関係する人物 鈴木道雄(創業者)
外部リンク http://www.suzuki.co.jp
特記事項:1954年6月に鈴木式織機株式会社から鈴木自動車工業株式会社へ商号変更。1990年10月に鈴木自動車工業株式会社からスズキ株式会社へ商号変更。
  
スズキ本社

スズキ株式会社(英文名Suzuki Motor Corporation)は、日本の四輪車二輪車メーカー。

目次

[編集] 概要

現在の本社所在地は静岡県浜松市南区高塚町300であるが、かつて行政区域が浜名郡可美村に属していたことから、各種広報での住所表記は「浜松市外高塚」と記していた。1991年5月1日に同村が浜松市に編入合併され、村自体は消滅したが、本社の所在地は当時の所在地と同じである。

四輪車は軽自動車が主力だが、小型、普通車とも、躍進が著しい。自動車以外ではモーターサイクルモーターボート船外機発電機住宅ワインはちみつの販売なども手がける。

軽自動車では世界トップシェアを持ち、1973年~2006年まで34年間連続で国内No.1であるとともに、日産自動車マツダへもOEM供給を行っている。しかし、社団法人全国軽自動車協会連合会の発表した2006年度(2006年4月~2007年3月)軽四輪車新車販売台数速報[1]によれば、長年競い合ってきたダイハツ工業(61万6206台)に1位の座を譲り、2位(60万5486台)となった。スズキ自動車は2006年にスイフトやSX4などの小型車の強化を表明しており、生産能力確保の為には軽No.1にはもはやこだわらず、軽生産の縮小も辞さないという姿勢を打ち出している。

2002年にインド政府との合弁会社マルチ・ウドヨグ(現・マルチ・スズキ・インディア)を子会社化し、連結経常利益の4割を占める。また、インドにおける自動車シェアの(年間販売シェアのうち)54%はスズキが占めている。

メーカー出資の子会社ディーラーは「スズキ自販○○」という社名になっているケースがほとんどである。

OEM供給をしている日産自動車との提携を開始し、2002年4月MRワゴンを日産「モコ」、2007年1月よりアルトを日産「ピノ」として供給。その一方で日産セレナをスズキ「ランディ」として供給を受けている。また、北米市場においては2008年末から日産・フロンティアイクエーターとしてOEM供給を受けて発売されている。

[編集] GMとの関係

1981年8月にはゼネラルモーターズ(GM)と提携を開始し、カルタスやエスクードを北米ではシボレージオブランドでOEM供給したことがあった。

1988年から日本においてシボレーやポンティアックの輸入を開始し、1993年まで続いた。2003年~2006年には再びシボレー車の輸入を行っていた。

スズキは同じゼネラルモーターズ(GM)グループのスバルいすゞと、部品の共通化などをすすめていたが、GMは2005年にスバル株、2006年にいすゞ株をトヨタ自動車に売却した。 2006年になって、GMが財務体質の悪化から保有していたスズキの株式20%のうち17%を売却し、それをスズキが自己資金で買い戻した。さらにGMの急激な業績悪化と世界金融危機による資金繰りの悪化により、2008年11月17日付けで保有していた残り3%(1641万株)のスズキ株を223億円で売却しスズキが自己資金でそれを買い戻した。(これにより、日本からGMの資本はすべて引き上げられ、GMグループ企業はなくなった。)ただしGMとの提携関係は以降も継続するとし、今後の新型車に搭載するハイブリッドエンジンを共同開発する方針。

[編集] 製品の特徴

「人と同じ事はやらない。やるなら世界一を目指すのがスズキ」の企業風土がある[要出典]。 以下に具体的な例をあげる。

二輪車の分野では1980年代に爆発的な人気となったレーサーレプリカの第1号としてRG250ガンマ(2サイクル)を発売した。

50ccのレーサーミニとしてGAG(4サイクル)を発売した(ジョーク・バイクとして発売されたGAGの後追いとして他社から出たものは、完全な「レーサーミニレプリカ」として発売されたため、レーサーミニの第1号であるGAGは短命に終わる)。

今日、特に欧州で人気の400ccや650ccのビッグスクーターの第一号もスズキによって発売された。それ以前にも250ccのスクーターはホンダなどにより既に発売されていたが、それはあくまで(高速道路も走る事ができる、50ccや125ccの標準的な排気量のスクーターから見れば)「巨大化したスクーター」としてのみ認知されていた。それをスクーターとしては異例な400ccの大排気量エンジンを搭載し、さらに巨大な650cc(スクーターとしては、発売当時世界最大の排気量であった)というエンジンを載せてビッグスクーター=プレミアム・スクーター(高価格ではあるが、四輪車の十分な代用となり高性能である、といったような複合的要素)という図式を作り上げた。これによりビッグ・スクーターは上記の80年代のレーサーレプリカと同じように人気となる。

馬力競争にも積極的に参加し、スズキの車種の出力が後の業界自主規制値の発端となった例も多い。例として、二輪車250ccクラスの45馬力(RG250ガンマ)、同400ccクラスの59馬力(GSX-R)、軽自動車の64馬力(アルト・ワークス)が挙げられる。

その一方でジムニーキャリィの各2サイクルエンジンを1980年代中半頃まで使用し続けたり、Keiは登場から11年間程発売され、ジムニーおよびソリオ(旧・ワゴンR+ → ワゴンRソリオ)はそれぞれ登場から10年程経過した車種でありながら改良を重ねつつ生産・発売し続けたり、ワゴンRは3代続いてキープコンセプトであるなど、案外保守的な面もある。しかし、初代ワゴンRのスタイルが登場したその軽トールワゴンというコンセプトは当時は非常に革新的で、軽トールワゴンという新たなジャンルを開拓した。

[編集] 沿革

[編集] 生産拠点

[編集] 四輪

[編集] 二輪

  • 豊川工場(愛知県豊川市)(スクーターから大型バイク全般)
  • 高塚工場(静岡県浜松市)(二輪車エンジン製造)

[編集] 船外機

  • 豊川工場(愛知県豊川市) - 二輪車と同工場
  • タイスズキ(タイ

[編集] 研究所

  • 横浜研究所
  • 都田研究所

[編集] テストコース

[編集] 博物館

[編集] 車種一覧

[編集] 二輪

[編集] 現行機種

[編集] 50cc以下(原付一種)
[編集] 125cc以下(原付二種)
[編集] 125cc超250cc以下
[編集] 250cc超400cc以下
[編集] 400cc超
[編集] 主な輸出車両

[編集] 過去の生産車種

[編集] 50cc以下(原付一種)
[編集] 125cc以下(原付二種)
[編集] 125cc超250cc以下
[編集] 250cc超400cc以下
[編集] 400cc超750cc以下
[編集] 750cc超
  • RE-5(輸出専用車種、日本唯一のロータリーエンジン搭載市販二輪車)
  • XN85(輸出専用車種、650ccの過給器付きエンジンを搭載した。車名の85は85馬力から。)

[編集] 全地形対応車

[編集] 現行車種

  • LT
  • Z

[編集] 四輪

[編集] 現行車種

車種 初登場年 現行型 備考
発表 マイナーチェンジ
セダン
Kizashi キザシ 2009年 2009年10月21日
SX4 SX4セダン 2007年 2007年7月24日 2009年5月20日 エリオセダン後継
SUV/クロスオーバーSUV
ESCUDO エスクード 1988年 2005年5月16日(3代目) 2008年6月26日
JIMNY SIERRA ジムニーシエラ 1993年 1999年5月19日 ジムニーの普通車版
ミニバン/1BOX
LANDY ランディ 2007年 2007年1月22日 2008年1月16日 セレナのOEM車種
ハッチバック/トールワゴン/2BOX
SX4 SX4 2006年 2006年7月4日 2009年5月20日 エリオ後継
SOLIO ソリオ 1999年 1999年5月24日 2006年6月6日 ワゴンRワイド後継、発売当時はワゴンRプラスを名乗っていた
SWIFT スイフト 2000年 2004年11月1日(2代目) 2009年5月13日
SWIFT SPORT スイフトスポーツ 2003年 2005年9月7日(2代目) 2009年5月13日
CHEVROLET MW シボレー・MW 2000年 2006年1月17日(販売再開) 2007年11月20日
SPLASH スプラッシュ 2008年 2008年10月21日 スズキのハンガリーでの生産拠点、マジャールスズキで生産された逆輸入車
軽自動車
MR WAGON MRワゴン 2001年 2006年1月20日(2代目) 2009年6月12日
MR WAGON Wit MRワゴンウイット 2006年 2006年12月13日 2009年6月12日 エアロパーツ装着
ALTO アルト 1979年 2004年9月13日(6代目) 2006年12月26日 乗用モデルは1989年から(旧フロンテ
ALTO Lapin アルトラパン 2002年 2008年11月26日(2代目) アルトC、セルボC後継
EVERY WAGON エブリイワゴン 1999年 2005年8月26日(2代目) 2007年7月9日 乗用タイプは1999年から発売
JIMNY ジムニー 1970年 1998年10月7日(3代目) 2008年6月5日 一般市販グレードは全車ターボ 2代目は日本最後の2ストロークエンジン四輪車
Cervo セルボ 1977年 2006年11月7日(5代目) 2008年5月26日 ブランド休止期間あり
Cervo SR セルボSR 2007年 2007年10月16日 2008年5月26日 国産乗用車初、直噴ターボ×CVT搭載
PALETTE パレット 2008年 2008年1月24日 2009年9月17日 市販車世界初、副変速機付CVTを一部のグレードを除き搭載
PALETTE SW パレットSW 2009年 2009年9月17日 市販車世界初、副変速機付CVTを一部のグレードを除き搭載 エアロパーツ装着
WAGON R ワゴンR 1993年 2008年9月25日(4代目) - 最上級グレードのみターボ×エアロパーツ装着
WAGON R STINGRAY ワゴンRスティングレー 2007年 2008年9月25日(2代目) ワゴンR「RR」シリーズ後継、エアロパーツ装着
商用車
ALTO アルトバン 1979年 2005年1月27日(6代目)
EVERY エブリイ 1982年 2005年8月26日(5代目) 2007年7月9日
CARRY キャリイ 1961年 1998年10月13日(11代目) 2004年10月25日

[編集] スズキへの委託生産車種

[編集] 日産自動車

[編集] マツダ

[編集] 海外専売車種


[編集] 過去の生産車種

[編集] 軽自動車

[編集] 登録車

[編集] その他の商品

[編集] コーポレートスローガン

  • 価値ある製品づくりをめざす鈴木自動車
  • もっと個性的に、もっとあなたらしく Personal Best
  • 小さなクルマ、大きな未来。(現在)

[編集] 関連企業

[編集] 日本国内

ハンガリー製トカイワインの輸入も行っている。
オートリメッサ - カー&バイク用品店
スズキハウス

[編集] 海外

[編集] 主な提供番組

[編集] 現在

[編集] ラジオ

[編集] テレビ

[編集] 過去

かつての提供番組での文言は1987年9月までは「価値ある製品づくりをめざす 鈴木自動車」だったが、1987年10月以降から1998年9月まで「もっと個性的に、もっとあなたらしく Personal BestのSUZUKI」となり、1998年10月以降から現在まで「小さなクルマ、大きな未来。SUZUKI」が使用されている。

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

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  1. ^ 社団法人全国軽自動車協会連合会の該当ページ
  2. ^ 各販売代理店に替わって新車の納車前整備や付属品等の取付を一括集中して行う施設で、当センターは東京都・埼玉県・神奈川県・山梨県・静岡県の販売代理店向けの納車前整備等を行っている。

[編集] 外部リンク

pnb:سوزوکی

最終更新 2009年11月29日 (日) 15:01 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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