鈴鹿市

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鈴鹿市
すずかし
日本
地方 近畿地方東海地方
都道府県 三重県
団体コード 24207-1
面積 194.67km²
総人口 198,052
推計人口、2009年10月1日)
人口密度 1,020人/km²
隣接自治体 三重県:四日市市津市亀山市
滋賀県甲賀市
市の木 ケヤキ
市の花 サツキ
市のマスコット ベルディ
鈴鹿市役所
市長 川岸光男
所在地 〒513-8701 三重県
鈴鹿市神戸一丁目18番18号

市役所庁舎
電話番号 059-382-1100(代表)
外部リンク 鈴鹿市役所

鈴鹿市位置図(三重県)

:市 / :町
テンプレート(ノート・解説・ウィキプロジェクト)

鈴鹿市(すずかし)は、三重県北部に位置する人口約19万のである。

目次

[編集] 概要

古くは日本書紀に市内の地名の由来伝説が登場し、奈良時代には伊勢国国府が置かれたなどの長い歴史を持つ。第二次世界大戦中に鈴鹿海軍工廠が開かれて以後、工業都市として生まれ変わった。かつては旭化成カネボウなど繊維産業が盛んだった。また、本田技研工業の鈴鹿製作所があり、関連の自動車部品工場なども多くみられる。鈴鹿製作所の建設当時、市側が本田技研工業に対し「本田市」へ市名を変更する意向があることを伝えたが、本田技研工業側が丁重に断ったという逸話がある。

F1日本グランプリやオートバイの8時間耐久レースなど国際及び国内レースなどが多数開催され、世界的にも有名な日本有数のレーシングコースである鈴鹿サーキットがあり、近年では日本のモータースポーツの聖地とも言われる。

日本の市町村を「いろは順」に並べると、当市が最後になる。

[編集] 地理

[編集] 位置

三重県の北部に位置する。東は伊勢湾に面し、西は鈴鹿山脈まで広がる。

[編集] 市街地

かつて市街地は、旧城下町の神戸(近鉄鈴鹿市駅前)、漁港の白子、軍の飛行場があった平田の3か所に分散していたが、次第に中央道路に沿って商業施設を中心に開発が進み、西条や庄野羽山も発展してきている。

[編集] 自然

[編集] 隣接する自治体

[編集] 歴史

飛鳥時代から東国に通じる交通の要衝として、また江戸時代には神戸(かんべ)が城下町として、東海道石薬師宿庄野宿宿場町として、白子港町および伊勢参宮街道宿場町として栄えた。現在の鈴鹿市の領域には神戸藩伊勢亀山藩紀州藩伊勢西条藩の各藩が入り乱れて存在した。戦前から戦時中の工廠建設によって、広域合併をして発足。「鈴鹿」の市名を持つが、旧河芸郡の地域が市の中核だった。

  • 1942年(昭和17年)12月1日 2町12村(鈴鹿郡国府村、庄野村、高津瀬村、牧田村、石薬師村、河芸郡白子町、神戸町、稲生村、飯野村、河曲村、一ノ宮村、箕田村、玉垣村、若松村)の合併により、鈴鹿市誕生。
  • 1954年(昭和29年)8月1日 河芸郡栄村、天名村、合川村を編入。
  • 1954年12月1日 亀山市井田川地区の一部を編入。
  • 1957年(昭和32年)4月15日 鈴鹿郡三鈴村の一部を編入。
  • 1957年(昭和32年)6月15日 鈴鹿郡鈴峰村と境界変更。
  • 1967年(昭和42年)4月1日 鈴鹿郡鈴峰村を編入。
  • 1986年(昭和61年)1月1日 市民憲章制定。
  • 2006年(平成18年)3月 人口20万人突破。

[編集] 人口

鈴鹿市と全国の年齢別人口分布 鈴鹿市の年齢・男女別人口分布
紫色 ― 鈴鹿市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
1980年 156,250人
1985年 164,936人
1990年 174,105人
1995年 179,800人
2000年 186,151人
2005年 193,114人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 市政

[編集] 市長

  • 川岸光男:現市長(6代目)
歴代市長

[編集] 副市長

  • 2人

[編集] 会計管理者

  • 会計課

[編集] 市長の事務部局

  • 企画財務部
  • 総務部
  • 生活安全部
  • 文化振興部
  • 環境部
  • 保健福祉部
  • 産業振興部
  • 土木部
  • 都市整備部

[編集] 市議会

  • 定数:32

[編集] その他の組織

  • 教育委員会
  • 選挙管理委員会
  • 監査委員
  • 農業委員会
  • 公平委員会
  • 固定資産評価審査委員会
  • 消防本部
  • 水道局

[編集] 県政、国政

[編集] 県議会

  • 鈴鹿市選挙区
  • 定数:4

[編集] 衆議院議員

[編集] 経済

工業の製造品出荷額、農業の生産額はともに県内トップクラスであり、農工のバランスがとれた都市といえる。

[編集] 産業

[編集] 製造業

戦前は海軍工廠基地を擁する軍都。戦後は海軍施設跡地に自動車、電機などの企業を誘致し、現在は製造品出荷額は県2位である。

[編集] 市内に工場を置く主な企業

[編集] 伝統産業

[編集] 農業

米、伊勢茶、さつきなどを中心とする農業の生産額は県1位である。

[編集] 水産業

のりが養殖され、また、アナゴ、コウナゴが水揚げされる。

  • 白子漁港
  • 若松漁港
  • 鈴鹿漁港

[編集] 商業

[編集] 大型ショッピングセンター

[編集] スーパーマーケット

[編集] 友好都市

[編集] 地域

鈴鹿市は23の地区から成る。

  • 国府(こう)地区
  • 庄野(しょうの)地区
    市の中部に位置する地区。中央道路沿線には工場や複数の大型ショッピングセンターなどが立ち並び、新市街となっている。
    東海道の庄野宿で知られる。
  • 加佐登(かさど)地区
  • 牧田(まきた)地区
  • 石薬師(いしやくし)地区
  • 白子(しろこ)地区
    市の東部、伊勢湾沿いに位置し、市内で最も大きな駅である白子駅があり、主に住宅地が広がる。
    駅東側は白子漁港があり、また旧街道沿いには旧家が多く立ち並ぶ。
  • 稲生(いのう)地区
    白子地区西側に位置する地区。北西部には鈴鹿サーキットを有し、南部には水田地帯が広がる。
  • 飯野(いいの)地区
  • 河曲(かわの)地区
  • 箕田(みだ)地区
    上箕田、中箕田、下箕田に分かれ、その周辺に堀江や西一色や林崎がある。
    漁業では小女子や海苔の養殖が盛ん。
    長太、伊勢若松に通じる塩浜海道が通る。
  • 玉垣(たまがき)地区
    北は神戸地区、東は若松地区、西は飯野地区、南は白子地区に接する。
    地区の中心を国道23号線が南北に貫いている。
    フジクラや富士電機、AGFといった巨大な工場は、この地区にある。
  • 若松(わかまつ)地区
    白子地区北側から箕田地区南側まで、近鉄名古屋線伊勢湾沿いに細長く位置する地区。漁業を主とし、若松産の穴子は特に有名。
  • 神戸(かんべ)地区
    市役所を初めとする行政機関を多く有する地区である。
    近鉄鈴鹿線伊勢鉄道沿線で、2つの駅がある。
  • 栄(さかえ)地区 - 奄芸郡栄村(1889年)→河芸郡栄村(1896年)→編入(1954年)
    市の最南端に位置し、東は伊勢湾に面し、西は天名地区、北は稲生地区及び白子地区、南は津市と隣接する。
    地区の東部に近鉄名古屋線、西部に伊勢鉄道が走っている。
  • 天名(あまな)地区 - 奄芸郡天名村(1889年)→河芸郡天名村(1896年)→編入(1954年)
  • 合川(あいかわ)地区 - 奄芸郡合川村(1889年)→河芸郡合川村(1896年)→編入(1954年)
  • 井田川(いだがわ)地区
  • 久間田(くまだ)地区
  • 椿(つばき)地区
    市の最西部に位置し、入道ヶ岳山麗に広がる地区。ゴルフコースやキャンプ場といったレジャー施設などが多く、
    また椿大神社を初めとして寺社仏閣も多い。
  • 深伊沢(ふかいざわ)地区
  • 鈴峰(れいほう)地区
    椿地区の南側に位置し、椿地区同様にゴルフコースを多数有する自然豊かな地区。東名阪自動車道鈴鹿ICがある。
  • 庄内(しょうない)地区

[編集] 学校

[編集] 高等教育機関

[編集] 高等学校


[編集] 中学校

市立
  • 白鳥中学校
  • 鈴峰中学校
  • 大木中学校
  • 千代崎中学校
  • 天栄中学校
  • 白子中学校


私立

[編集] 小学校

鈴鹿市立
  • 合川小学校
  • 旭が丘小学校
  • 愛宕小学校
  • 天名小学校
  • 飯野小学校
  • 石薬師小学校
  • 井田川小学校
  • 一ノ宮小学校
  • 稲生小学校
  • 加佐登小学校
  • 河曲小学校
  • 神戸小学校
  • 国府小学校
  • 郡山小学校
  • 栄小学校
  • 桜島小学校
  • 庄内小学校
  • 庄野小学校
  • 白子小学校
  • 清和小学校
  • 玉垣小学校
  • 鼓ヶ浦小学校
  • 椿小学校
  • 長太小学校
  • 深伊沢小学校
  • 牧田小学校
  • 箕田小学校
  • 明生小学校
  • 鈴西小学校
  • 若松小学校


[編集] 特別支援学校

[編集] 施設

[編集] 病院

  • 鈴鹿中央総合病院
  • 鈴鹿厚生病院
  • 鈴鹿回生病院

[編集] 交通

[編集] 鉄道

東海旅客鉄道
近畿日本鉄道
伊勢鉄道

[編集] 路線バス

[編集] 高速バス

[編集] 一般路線バス

[編集] 道路

[編集] 高速自動車国道

[編集] 一般国道

[編集] 県道・市道

[編集] 鈴鹿ナンバー

従来、市内では三重ナンバーが使われていたが、2006年(平成18年)10月10日から新しくご当地ナンバーである鈴鹿ナンバーが導入された。この鈴鹿ナンバーは、鈴鹿市と亀山市で導入されている。これに先立つ9月25日から27日の間Yahoo!において、同時に実施される17のご当地ナンバーについて人気投票を行ったところ、総得票の38%を集め圧倒的な一位を獲得した[1]

[編集] 観光地

[編集] 史跡・旧跡

[編集] レジャー

[編集] 公園

県営

  • 鈴鹿青少年の森

市営

  • 神戸公園
  • 弁天山公園
  • 桜島公園
  • 自由ヶ丘公園
  • 平田池公園
  • 江島公園
  • 玉垣中央公園
  • 高岡山中央公園
  • 御座池公園
  • 箕田公園
  • 江島総合スポーツ公園
  • 鼓ヶ浦サン・スポーツランド
  • 鈴鹿フラワーパーク
  • 深谷公園
  • 石垣池公園
  • 海のみえる岸岡山緑地
  • 鈴鹿川河川緑地

[編集] 関連有名人

鈴鹿市出身者
鈴鹿市以外の出身者

[編集] マスコット

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年10月26日 (月) 02:58 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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