鉄血演説
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鉄血演説(てっけつえんぜつ 独: Blut und Eisen Rede)とは、軍備拡張を進めるプロイセン政府の予算案を議会に否決され、これを受けて当時のプロイセン首相オットー・フォン・ビスマルクが1862年9月の下院予算委員会で議員を前にして行った演説の一部である。
小国分立のドイツ統一を目指し、軍備拡張を強行したビスマルクの人となりを如実に表したものであり、彼の「鉄血宰相」というあだ名の由来にもなった。(→ドイツ統一)
- ドイツがプロイセンに注目しているのは、その自由主義ではなく、力なのであります。1848年および1849年の欠陥でありました。今や大問題は演説や多数決ではなく鉄(武器)と血(兵士)によってのみ解決されるでありましょう。
結局プロイセン議会はビスマルクの演説を受けて予算を可決。以後、ビスマルクは鉄血政策と呼ばれる富国強兵・対外強硬策を推進して、デンマーク・オーストリア・フランスを破り、ドイツ帝国の樹立へと邁進する事になる。
[編集] 関連項目
[編集] 注
- ^ Zitiert nach: Wilhelm Schüßler (Hrsg.), Otto von Bismarck, Reden, 1847-1869, in Hermann von Petersdorff (Hrsg.) Bismarck: Die gesammelten Werke, Band 10, Berlin: Otto Stolberg, 1924-35, S. 139-40.
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最終更新 2009年8月26日 (水) 13:09 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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