鉄1〜電車でバトル!〜

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鉄1~電車でバトル!~
ジャンル レースゲーム
対応機種 プレイステーション2
開発元 シスコンエンタテイメント
発売元 シスコンエンタテイメント
人数 1~2人
メディア CD-ROM
発売日 2001年7月5日
価格 5,980円
デバイス DUAL SHOCK 2
  

鉄1~電車でバトル!~』(テツワン でんしゃでバトル)は、シスコンエンタテイメントから発売されたプレイステーション2(以下PS2)用のレースゲーム2001年7月5日発売。媒体はCD-ROM1枚。

本項では、2002年に発売された『鉄1~電車でバトル!~WORLD GRAND PRIX』(テツワン でんしゃでバトル ワールドグランプリ)についても記述する。

目次

[編集] 概要

自動車ではなく電車(鉄道車両)でレースを行うという、業界初の電車レースゲームとして鳴り物入りで発売されたバカゲーキャッチコピーは『ローカル、メジャーもみなレース』。全国の6地域の中から好きな電車を選択し、地域予選を勝ち抜けば全国の電車と勝負する流れとなる。選択可能な電車には、JR大手私鉄は勿論のこと、第三セクターなどのローカル鉄道も網羅しており、全部で50種類、隠し電車も合わせると80種類の電車が登場する。しかし、登場する電車は内容が内容なだけに非ライセンスのため、電車の名前やロゴマークはもじったものとなっている。

レースであるため速度制限などといったものは無く、各車ともひたすらゴール目指して突っ走ることになる。追い越しの際にはライバル電車に側面から体当たりし、弾き飛ばして線路を奪うといった行為も可能。他にも電車が片輪走行で火花を散らしながらカーブを曲がったり、前後から激しくぶつかり合ったりするなど、見た目にも破天荒な作品である。また、ゴールも通過するのではなく所定の場所に止まらなければならず、通り過ぎるとタイムロスになってしまう。その間に後続に次々とゴールされて最下位ということにもなり得るので、最後の最後まで気の抜けない展開となる。

本作のテーマソングにはTHE BLUE HEARTSの『TRAIN-TRAIN』が使われており、タイトル画面のあとのデモシーンではこの曲をバックに6台の電車がレースする姿が流れる。またローディング中の一枚絵も特徴的で、電車がスキーのように雪の上を滑っているものや、トビウオマンタのように海面から跳ねているものなど、かなり奇妙なものが揃っている。

[編集] ストーリー

仮想ネットワークゲームHOMETOWN TRAIN』(ホームタウントレイン)。これを利用し、電車日本一を決める大会『鉄1』(テツワン)が開催。各地からエントリーが始まった。プレイヤーは選んだ「マイトレイン」でエントリーし、日本全国の強豪たちとの熾烈なレースに身を投じていく…。

[編集] ゲームシステム

前述の通りマシンはすべて鉄道車両で、線路の上でのレースであるためルールにも特異な部分がある。なお、本節以下ではゲーム画面や説明書での表記に合わせ、マシンの呼称をすべて「電車」で統一する。

[編集] 操作方法

レース中の操作方法は以下の通り。レース中は方向キーは使わず、2本のスティックとボタンで電車を操作する。プレイヤーが行える主な操作は「加速」「減速」「荷重移動」「車線変更」「非常ブレーキ」の5つ。なお、「電車でGO!コントローラー」のような各種運転台型コントローラーには対応していないため、これらを使って操作することはできない。

加速/減速/荷重移動
左側のスティックを上に倒すと加速、下に倒すと減速を行う。
右側のスティックは荷重移動に使用。左右に倒すとその方向に重心が移動し、これにより遠心力でカーブの外側に倒れようとする車体のバランスをとることが出来る。ただしこれだけでは通過できないきついカーブや長いカーブも多く、その時は減速も併用しなくてはならない。また右スティックはバランスが崩れて脱線(コースアウト)したとき、左右に素早く何度も入力することでコースへの復帰に使うことも出来る。
2つのスティックの操作は「オプション」で入れ替えることが出来る。逆に言えば変えられるのはスティックの役割のみで、ボタンの役割を変えることは出来ない。
車線変更
L1およびR1ボタンを使用する。ボタンを押している間中、その方向(L1は左、R1は右)に「車線変更ナビ」と呼ばれる三角形の枠が表示される。画面上方からはポイントの場所と方向を示す「車線変更ガイド」という黄色い三角形が降りてくるが、これが「車線変更ナビ」と重なった瞬間に車線変更が成立する。
システム上、ボタンの入力はジャストタイミングで行う必要がないので、車線変更したいと思ったらその方向のボタンを押しっぱなしにしていれば良い。勿論、車線変更を終えたらボタンを離さないと行き過ぎることになってしまう。
非常ブレーキ
○ボタンまたはR2ボタンを使用する。押している間中、スティックによる減速よりもかなり強いブレーキがかかる。基本的にゴールの際に使うことになるが、レース中、カーブで減速が間に合わない時などに使うことも可能。
その他
□ボタンで視点変更を行うことが出来る。レース開始時は運転席からの視点(ドライバーズビュー)になっているが、このボタンを押すごとに車体後方視点→運転席視点→…と切り替わる。運転席視点だと前方の視界が良く、車体後方視点だと横に並んだ敵車や後ろから迫る敵車を確認しやすい。
スタートボタンを押すとポーズメニューが表示される。ポーズメニューでは、レースのやり直しや中止を行うことが出来る。

[編集] レースの進行など

レースはアミダ状に広がる線路で行い、車線変更はポイントでのみ行うことができる。コーナーを曲がる際にオーバースピードだと脱線して線路から飛び出すこともあり、すぐに復帰することはできるもののスピードが落ちてしまうため、この間に敵車に抜かれることもある。電車ゆえにゴールはとなっており、空いているホームを選択し、停車しなければならない。

スタート
ゲーム画面に切り替わるとシグナルが降りてきて、4カウント後に「GO!」の合図が出てスタートとなる。合図の前に加速の操作をしてしまうとフライングとなり、スタート後3秒間のペナルティストップが課せられる。シグナルが降りてくると同時にコントローラー操作を受け付けるようになっているので、始まる前からスティックを入れっぱなしにしていると確実にフライングをとられることになる。
画面表示
画面右上にタイマー、右下に速度計があり、速度計のすぐ下には「重心メーター」がある。カーブに差し掛かって車体が傾くとその方向にメーターが動き、外側に振り切れると電車が脱線するようになっている。また画面左上には現在の順位が表示される。
速度計とタイマーの間には、一部のモードを除いて「レーダー」がある。これは自車と敵車の位置関係を示すもので、自車は常に中央下部に白い三角形で表示される。敵車は黄色い三角形で表示され、脱線するとこれがオレンジ色に、リタイアすると赤に変わる。レーダーに表示されるのは敵車のみで、地形などは一切表示されない。
他にも、画面上部に表示される「ゴールアナウンス」というものがある。これについては後述。
敵車との接触および脱線(コースアウト)
脱線はカーブによってだけでなく、電車同士が接触したときにも起こる。ポイントによる車線変更等の際に電車が横からぶつかり合うと、直進したか車線変更を行ったかは関係なく前方にいた電車が脱線するようになっている。例外は双方が同時に車線変更したときで、この時のみ後方にいた電車が脱線する。なお脱線中にトンネル鉄橋などの狭い場所を通ると、スティックの連続入力を行わなくてもコースに復帰できる。
前後からぶつかり合ったときは脱線することはなく、双方の速度がそのまま入れ替わる。
ゴール
ゴール前の一定の範囲に電車が1台でも進入すると、画面上部(VSモードのみ画面中央)に「ゴールアナウンス」が表示される。ゴールアナウンスではプレイヤーは「1」「2」の数字で、敵車(コンピューター)は「C」で表示され、これによりそれぞれの電車の走行車線と前後の位置関係を知ることができる。
ゴールアナウンス上方にある小判型の図形がホームを表している。緑色で表示されているのが電車の入っていない場所であり、各車とも車線変更を駆使してそこを目指さなければならない。電車の入ったホームは赤色に変わり、同時に電気バリアが張られて他車は進入できなくなる。既に他車がゴールした場所へ入ってバリアに当たってしまうと、その電車はリタイアとなってしまう。
空いているホームに入っても、非常ブレーキなどを使って止まらなければゴールにはならない。止まる場所はホームの中(画面上方に「STOP」の表示が出る区間)であればどこでもよいが、前にも後ろにもはみ出してはならない。オーバーランの場合は止まったあと自動的にバックすることになるが、この間停車するまではタイマーが動いているため大幅なタイムロスになる。なお、ホームの先の線路には車止めがあり、一定以上のオーバーランはできないようになっている。
レース終了後
プレイヤーがゴールするとレースの結果が表示され、その後レースのリプレイが流れる。リプレイでは側面や運転席からの視点など、プレイヤーを中心に様々なカメラアングルで直前のレースが再現される。VSモードではどちらのプレイヤーがカメラの中心に映るかがランダムで決定され、運転席視点のときのみ上下分割画面になる。なお、リプレイはスタートボタンでスキップできる。
その他
タイマーが5分に達するとタイムオーバーとなり、ゴールしていない電車は全員リタイアとなってしまう。

[編集] ゲームモード

本作には以下のようなゲームモードが用意されている。タイトル画面でスタートボタンを押すとこれらを選択するメニュー画面に移る。

[編集] 鉄1モード(TETSU-ONE)

6地域を転戦しながら、規定順位入賞を目指すモード。決勝大会では世界のコースで1位を争い、優勝できるとエンディングになる。また、ある条件を満たして優勝すれば隠し電車を手に入れることができる(こちらを参照)。

[編集] ツアーモード(TOUR)

様々な条件・制限のかかった課題をクリアするモード。課題をクリアすると、それに応じた隠し電車を入手できる。課題は以下の14種がある。なお、カッコ内はその課題の入ったサーバー名である。

ポイント5!(トーホク)
条件:ポイント切り替えを5回だけ行い1位でゴールする。
凍結警報発令中(トーホク)
条件:線路が凍結した状態でのレース。ブレーキが通常よりも効き難く脱線もし易い中で1位でゴールする。
サイドアタック!(カントー)
条件:敵電車がゴール駅に到着する前に、サイドから体当たりして敵電車を全て地面に沈めるとクリア。
計器故障中!(カントー)
条件:レーダー・速度計・荷重バランスなどが全て故障した状態で1位でゴールする。
マイホームゴール!(カントー)
条件:ゴール駅付近で指示されるホームに1位でゴールする。
暴走トレインI!(カントー)
条件:暴走している電車に接近→連結→緊急停車させることができたらクリア。
定刻3分20秒!(チューブ)
条件:3分20秒~30秒の間にゴール駅に到着するとクリア。
濃霧警報発令中!(チューブ)
条件:深いによって前方がほとんど見えない状態で1位でゴールする。
オンリーレール!(キンキー)
条件:レールから1度も脱線することなく1位でゴールする。
暴走トレインII!(キンキー)
条件:暴走している電車の前に回り込み強制停車させることができたらクリア。
非常一発!(チューゴク)
条件:最高速度からたった1回の非常ブレーキで、指定範囲0cm~100cm以内に停車すればクリア。
バックアタック!(チューゴク)
条件:敵電車がゴール駅に到着する前に、バックから体当たりして敵電車を全て地面に沈めるとクリア。
DON'T TOUCH ME!(キューシュー)
条件:敵電車と1度も接触することなく1位でゴールする。
ピンポイントエリア!(キューシュー)
条件:指定された停車エリアに1位でゴールする。

[編集] フリーモード(FREE)

コースやレース環境を自由に設定して走行できるモード。敵車の有無やコースの走行方向だけでなく、時間帯天候晴れor、一部コースでは雨がになる)までもが設定できる。他のモードでもそうだが、雨や雪が降ると電車のブレーキの利きが悪くなり、ゴール時に特に注意が必要となる。

[編集] VSモード(VS)

プレイヤー2人で対戦するモード。フリーモードと同様、レース環境は自由に設定出来る。レース時は上下分割画面となり、レーダーが表示されない。

[編集] その他

オプション(OPTION)
難易度設定やキーコンフィグといった各種設定をはじめ、各コースのベストタイムやツアーモードの記録の閲覧、それらのセーブ・ロードを行うことができる。
ヘルプ(HELP)
チュートリアルムービーが見られる。
一通りの操作方法やルールが実際の画面と文章で説明される。

[編集] サーバー

このゲームは前述の通り架空のネットワークゲームをプレイする設定となっており、「サーバー」という用語が存在する。「サーバー」とは電車の所属する地域であるとともに、コースそのものをも指す。

[編集] 国内サーバー

全部で6つあり、全て最初から選ぶことができる。ちなみにスタート・ゴールの駅の駅名標には「ときめき」「尻毛」「楽々園」など、実在の(またはかつて実在した)駅名が書かれている。

トーホク
雪景色のハイスピード大自然コース。他のコースで降る雨が、ここでは雪に変わる。降る雪は、雪の結晶まで目視できる。
北海道/東北地方の車両がモデルの電車が所属する。
カントー
ビルの谷間を縫う都会コース。空港ディズニーランド風の建物がビルの合間に登場する。
関東地方の車両がモデルの電車が所属する。
チューブ
海沿いを走る最も長距離のコース。途中で浜名湖らしき場所を通過するが富士山は出てこない。
中部地方の車両がモデルの電車が所属する。
キンキー
コースの両端が地下になっているコース。通天閣大阪城グリコ風看板の繁華街から、五重塔などがある古都へと変化していく。
近畿地方の車両がモデルの電車が所属する。
チューゴク
起伏の激しいダイナミックなコース。余部鉄橋瀬戸大橋など、四国と中国地方を疾走することができる。
四国/中国地方の車両がモデルの電車が所属する。
キューシュー
異国情緒溢れる南国のコース。ヤシの木やオランダ村を彷彿させる風車チューリップ畑がある。
九州地方の車両がモデルの電車が所属する。

注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 [記述をスキップ]


[編集] 決勝サーバー(隠しサーバー)

鉄1モードで地方大会を全て終えると出現するサーバー。鉄1モードで出現すればフリーモード・VSモードでも選択できるようになる。 国内サーバーよりゴールのホームが短く、とても急なカーブが存在するなど高難度のものが多い。

サンフランシスコ
1周目の決勝コース。
街中を走り抜ける路面コース。ケーブルカーが走るような長い坂道がある。
坂道もそうだが、全コースで一番といえる急カーブの連続が非常に厳しい。電車によっては半ばわざと脱線してすぐ復帰、という方法が有効なこともある。
インド
2周目の決勝コース。
と街の間の山岳地帯を駆け抜ける。背景のところどころにが寝そべっており、街の部分ではタージ・マハル風の建物も見える。
短い急カーブが連続する中で、たまに長いカーブがくる構成。微妙なブレーキ加減でそれらを乗り切れるかどうかが勝負の分かれ目になる。
フランス
3周目の決勝コース。
石畳が続くコースで、フランスの片田舎をイメージした感じ。凱旋門エッフェル塔は出てこない。
アップダウンが激しかったり建物でコースが分断されて狭くなったりするものの、決勝コースの中では難易度は低い。ただしゴールの合図が、なぜかホームのかなり直前で出るためその点には注意が必要。
ニューヨーク
4周目の決勝コース。
コースの大半が地下になっており、時おり地上部分も通過する。途中の鉄橋では、カーブ外側に自由の女神らしき像も見える。また、トーホクと同じく雨の代わりに雪が降る。
サンフランシスコに次いでカーブがきついうえ、ゴールの構造が意地悪で、ホームが高台のような部分にあって遠くからは見えない。このため先読みでブレーキをかけないとオーバーランは必至。

[編集] 登場電車一覧

電車はすべて1両で走るため、実物が2両以上のものも1車体にアレンジされている。また、JR線の車両をモデルにした電車には「~Jr.」、その他の鉄道会社の車両をモデルにした電車には「~トレイン(TRAIN)」という名前がついている。

ただし元ネタは発売(2001年)当時の代表的な車種なので、現在は実車が引退もしくは路線そのものが廃止となっているものも見受けられる。また、車体色の変更などにより本作の電車の元となった塗り分けが消滅している車両もある。車両ラインナップのコンセプトが「いつも利用しているこの電車、故郷を思い出すあの電車」(マニュアルより)であるためか、殆どが通勤形など、いわゆる普通列車に使用される車両で占められていて新幹線車両は全く登場しない。また、1両で走る関係上ブルートレインのような客車列車も出てこない。

電車にはそれぞれ最高速度・加速力・ブレーキ力・カーブ性能・坂道性能の5つが設定されている。本作ではチューンナップの概念はなく、これらの性能はゲーム中変化することがない。

[編集] 最初から使える電車

初期状態で使える電車は全部で50種類。以下、サーバーごとに紹介していく。なお、カッコ内は元ネタと思われる車両名である。

[編集] トーホク

サッポーロトレイン SAPPO-RO TRAIN (札幌市電3300形
性能:最高速度3・加速3・ブレーキ4・カーブ3・坂道3
いずれの性能も中程度で、標準的な性能。
ハコダーテトレイン HAKODA-TE TRAIN (函館市電1000形
性能:最高速度2・加速4・ブレーキ4・カーブ3・坂道3
スピードは出ないが、加速力に長けている。この電車に限らず、路面電車タイプのものはそういった性能のものが多い。
オーウーJr. OH-WOO Jr. (JR701系
性能:最高速度4・加速4・ブレーキ3・カーブ3・坂道2
名前の由来は、実車が秋田・青森地区で奥羽本線の運用に就いていることから。
ジョーバーンJr. JOE-BURN Jr. (JR717系
性能:最高速度4・加速1・ブレーキ3・カーブ4・坂道4
スピードが出るうえカーブにも強いので、加速力さえ我慢すればかなり扱いやすい。
名前の由来は、実車が当時仙台地区で常磐線の運用に就いていたことから。
サンリークトレイン SANREAK TRAIN (三陸鉄道36-100形
性能:最高速度3・加速2・ブレーキ3・カーブ3・坂道5
センダーイトレイン SENDARI TRAIN (仙台市営地下鉄1000系
性能:最高速度3・加速4・ブレーキ4・カーブ3・坂道2
アブクーマトレイン ABUKUUMA TRAIN (阿武隈急行8100系
性能:最高速度3・加速3・ブレーキ3・カーブ4・坂道3
アイズートレイン EYEZOO TRAIN (会津鉄道AT-100形
性能:最高速度2・加速3・ブレーキ4・カーブ3・坂道4

[編集] カントー

ヤマノーテJr. YAMANOHTE Jr. (JR205系
性能:最高速度3・加速3・ブレーキ4・カーブ4・坂道2
標準的性能と思いきや、カーブに強くかなり使いやすい。
名前の由来は実車が当時活躍していた山手線
ケーヒントーホークJr. K-HINTOHHAWK Jr. (JR209系
性能:最高速度4・加速3・ブレーキ3・カーブ3・坂道3
名前の由来は実車が活躍する京浜東北線
セーブートレイン SAY-BOO TRAIN (西武新2000系
性能:最高速度4・加速3・ブレーキ2・カーブ4・坂道3
スピードやカーブ性能は申し分ないが、ブレーキ性能が低いのでゴール時には注意が必要。
オダッキュートレイン ODAT-Q TRAIN (小田急9000形
性能:最高速度4・加速3・ブレーキ3・カーブ3・坂道3
ケッオートレイン KET-OW. TRAIN (京王8000系
性能:最高速度5・加速3・ブレーキ4・カーブ3・坂道2
ケッキュートレイン KET-Q TRAIN (京急2100形
性能:最高速度5・加速3・ブレーキ3・カーブ3・坂道3
トッキュートレイン TOT-Q TRAIN (東急3000系
性能:最高速度5・加速2・ブレーキ3・カーブ3・坂道4
トーブートレイン TO-BOO TRAIN (東武30000系
性能:最高速度4・加速3・ブレーキ3・カーブ3・坂道4
ケッセーイトレイン KESSAY TRAIN (京成3700形
性能:最高速度3・加速4・ブレーキ4・カーブ3・坂道3
サガーミトレイン SAGARMI TRAIN (相鉄新7000系
性能:最高速度4・加速3・ブレーキ3・カーブ4・坂道3
名前の由来は会社の正式名称である相模鉄道

[編集] チューブ

ホクホークトレイン HOKUHAWK TRAIN (北越急行HK100形
性能:最高速度5・加速4・ブレーキ3・カーブ1・坂道3
全車両中、最低のカーブ性能が最大の泣き所。最高速度と相俟って頻繁にコースアウトすることも珍しくない。扱いの難しい電車といえる。
名前は路線名のほくほく線に由来する。
フジッキュートレイン HUZIKKYU TRAIN (富士急行1000形・1200形
性能:最高速度3・加速2・ブレーキ3・カーブ4・坂道4
シナーノトレイン SINARNO TRAIN (しなの鉄道169系
性能:最高速度3・加速1・ブレーキ3・カーブ4・坂道5
ノットトレイン NOT TRAIN (のと鉄道NT100形
性能:最高速度3・加速1・ブレーキ4・カーブ4・坂道4
フクーイトレイン FUKU-I TRAIN (福井鉄道600形・610形
性能:最高速度2・加速3・ブレーキ4・カーブ3・坂道4
エーンシュートレイン EENSYU TRAIN (遠州鉄道2000形
性能:最高速度3・加速3・ブレーキ3・カーブ4・坂道3
メイテーツトレイン MEITE-TSU TRAIN (名鉄3500系
性能:最高速度4・加速3・ブレーキ3・カーブ4・坂道3
サーンギートレイン SARNGY TRAIN (三岐鉄道801系
性能:最高速度3・加速3・ブレーキ3・カーブ3・坂道4

[編集] キンキー

カラスーマトレイン KALAS-MA TRAIN (京都市営地下鉄10系
性能:最高速度3・加速4・ブレーキ4・カーブ2・坂道3
名前の由来は路線名の烏丸線
ミドースージトレイン MIDOSUUZI TRAIN (大阪市営地下鉄10系
性能:最高速度3・加速4・ブレーキ4・カーブ3・坂道2
名前の由来は路線名の御堂筋線
キンキートレイン KINKEY TRAIN (近鉄?系
性能:最高速度4・加速3・ブレーキ3・カーブ4・坂道3
同形車両が多いためどの車両をモデルにしたかは不明。
名前の由来は会社の正式名称、近畿日本鉄道
ケーハーントレイン K-HEARN TRAIN (京阪9000系
性能:最高速度5・加速3・ブレーキ2・カーブ4・坂道3
最高速とカーブの性能が共に最大値である唯一の電車。先行逃げ切りタイプ。
ナーンカーイトレイン NARNCURII TRAIN (南海9000系
性能:最高速度4・加速3・ブレーキ4・カーブ3・坂道3
ハーンキュートレイン HARNKYU TRAIN (阪急8000系
性能:最高速度5・加速3・ブレーキ3・カーブ3・坂道3
ハーンシーントレイン HARNSEEN TRAIN (阪神9000系
性能:最高速度4・加速5・ブレーキ4・カーブ2・坂道2
加速力が5(最大)の電車はこれだけ。
サーンヨートレイン SARNYO TRAIN (山陽電鉄5000系
性能:最高速度4・加速3・ブレーキ3・カーブ4・坂道2

[編集] チューゴク

イーチバタートレイン EACH BUTTER TRAIN (一畑電気鉄道(現・一畑電車)2100系
性能:最高速度2・加速3・ブレーキ3・カーブ4・坂道4
イバーラートレイン IBARLAR TRAIN (井原鉄道IRT355形
性能:最高速度3・加速2・ブレーキ4・カーブ3・坂道4
オカヤーマトレイン OKAYARMA TRAIN (岡山電気軌道3000形
性能:最高速度3・加速4・ブレーキ3・カーブ3・坂道3
ヒロシーマトレイン HIROSEEMA TRAIN (広島電鉄3000形
性能:最高速度2・加速3・ブレーキ4・カーブ4・坂道3
コトヒーラトレイン KOTOHEELA TRAIN (高松琴平電気鉄道1100形
性能:最高速度3・加速3・ブレーキ4・カーブ3・坂道3
本作発売当時の実車を再現しているため、塗色変更を受けた現在の実車とは車体色が大幅に異なる。
イーヨートレイン E-YOO TRAIN (伊予鉄道モハ2000形
性能:最高速度2・加速4・ブレーキ4・カーブ3・坂道3
トーサートレイン TOHSAR TRAIN (土佐電気鉄道600形
性能:最高速度3・加速3・ブレーキ4・カーブ3・坂道3
サーンイーンJr. SARNIIN Jr. (JRキハ126系
性能:最高速度3・加速3・ブレーキ4・カーブ3・坂道3
名前の由来は実車が活躍する山陰本線

[編集] キューシュー

ニシニホーントレイン NISHINIHORN TRAIN (西鉄600系
性能:最高速度3・加速3・ブレーキ3・カーブ4・坂道3
名前の由来は、会社の正式名称、西日本鉄道
シマバーラトレイン SHIMABARLA TRAIN (島原鉄道キハ2500形
性能:最高速度3・加速2・ブレーキ3・カーブ4・坂道4
ナガサーキトレイン NAGASARKI TRAIN (長崎電気軌道370形
性能:最高速度3・加速3・ブレーキ3・カーブ3・坂道4
クマモートトレイン KUMAMORT TRAIN (熊本市電1350形
性能:最高速度2・加速3・ブレーキ4・カーブ4・坂道3
キクーチトレイン KICOOCHI TRAIN (熊本電気鉄道6000形
性能:最高速度3・加速3・ブレーキ4・カーブ3・坂道3
名前の由来は路線名の菊池線
カゴシーマトレイン KAGOSEE-MA TRAIN (鹿児島市電600形
性能:最高速度2・加速4・ブレーキ3・カーブ4・坂道3
フクオーカトレイン HUKUOHKA TRAIN (福岡市営地下鉄2000系
性能:最高速度3・加速3・ブレーキ3・カーブ3・坂道4
ヘイチークトレイン HEYCHEEK TRAIN (平成筑豊鉄道100形
性能:最高速度2・加速3・ブレーキ3・カーブ4・坂道4

[編集] 隠し電車

隠し要素として出現する電車は全部で30種類。ツアーモードの課題をクリアすると手に入るものと、鉄1モードで手に入るものとがある。

鉄1モードで手に入る電車は出現条件が「決勝サーバーが全て出現した状態で優勝する」というものであるため、普通にやると5周以上クリアしなければならず、入手にはかなり手間がかかる。

[編集] トーホク

トーホークJr. TOHHAWK Jr. (JR701系)
性能:最高速度4・加速4・ブレーキ3・カーブ3・坂道2
見た目通り、車体の大きさを含めてオーウーJr.と全く同じ性能を持つ。
名前の由来は、実車が仙台地区で東北本線の運用に就いていることから。
ツアーモードの課題「ポイント5!」をクリアすると手に入る。
ホッカーイドーJr. HOKKAIDO Jr. (JR731系
性能:最高速度3・加速2・ブレーキ4・カーブ3・坂道4
名前の由来はJR北海道、もしくは実車が北海道で活躍することから。
ツアーモードの課題「凍結警報発令中!」をクリアすると手に入る。
チホークトレイン CHIHAWK TRAIN (北海道ちほく高原鉄道CR70形
性能:最高速度3・加速2・ブレーキ4・カーブ3・坂道4
鉄1モードで、トーホクの電車を使って冒頭に記した条件を満たすと手に入る。
ツガールトレイン TSUGIRL TRAIN (津軽鉄道津軽21形
性能:最高速度3・加速3・ブレーキ3・カーブ3・坂道4
チホークトレインと同じ条件で2回優勝すると手に入る。

[編集] カントー

チューオーJr. CHUOH Jr. (JR201系
性能:最高速度3・加速3・ブレーキ4・カーブ3・坂道3
名前の由来は実車が活躍する中央線
ツアーモードの課題「計器故障中!」をクリアすると手に入る。
ソーブーJr. SOWBOO Jr. (JR209系)
性能:最高速度3・加速4・ブレーキ3・カーブ3・坂道3
名前の由来は実車が中央・総武緩行線の運用に就いていることから。
ツアーモードの課題「暴走トレインI!」をクリアすると手に入る。
ケーヨーJr. K-YOO Jr. (JR205系)
性能:最高速度3・加速3・ブレーキ4・カーブ3・坂道3
名前の由来は実車が活躍する京葉線
ツアーモードの課題「マイホームゴール!」をクリアすると手に入る。
サイキョーJr. SAIKYO Jr. (JR205系)
性能:最高速度4・加速3・ブレーキ3・カーブ3・坂道3
名前の由来は実車が活躍する埼京線
ツアーモードの課題「サイドアタック!」をクリアすると手に入る。
トデーントレイン TODEAN TRAIN (都電7000形
性能:最高速度2・加速4・ブレーキ4・カーブ3・坂道3
鉄1モードで、カントーの電車を使って冒頭の条件を満たすと手に入る。
カントートレイン KANTOO TRAIN (関東鉄道キハ2000形
性能:最高速度3・加速3・ブレーキ4・カーブ3・坂道3
この電車を使って鉄1モードをプレイすると、セーブファイルの電車名がなぜか「チヨーダトレイン」になる。
トデーントレインと同じ条件で2回優勝すると手に入る。
エノシーマトレイン ENOSEEMA TRAIN (江ノ島電鉄2000形
性能:最高速度2・加速4・ブレーキ3・カーブ4・坂道3
1車体化に加えてパンタグラフがなくなっているせいで、実車とかなり異なる印象を受ける。ヒロシーマトレインやカゴシーマトレイン同様、敵に回すと厄介。
トデーントレインと同じ条件で3回優勝すると手に入る。
ヨコハーマトレイン YOKOHARMA TRAIN (横浜市営地下鉄3000形
性能:最高速度3・加速4・ブレーキ3・カーブ3・坂道3
トデーントレインと同じ条件で4回優勝すると手に入る。

[編集] チューブ

ナガーノJr. NAGARNO Jr. (JR115系
性能:最高速度3・加速1・ブレーキ3・カーブ4・坂道5
名前は車体の塗り分けの一つである長野色、もしくは実車が長野地区で活躍していることに由来する。
ツアーモードの課題「濃霧警報発令中!」をクリアすると手に入る。
トーカイドーJr. TOHKAIDOH Jr. (JR211系
性能:最高速度4・加速3・ブレーキ3・カーブ3・坂道4
名前の由来は実車が活躍する東海道線
ツアーモードの課題「定刻3分20秒!」をクリアすると手に入る。
トヤーマトレイン TOYARMA TRAIN (富山地方鉄道8000形
性能:最高速度3・加速4・ブレーキ4・カーブ3・坂道2
鉄1モードで、チューブの電車を使って冒頭の条件を満たすと手に入る。
ナゴーヤトレイン NAGOHYA TRAIN (名古屋市営地下鉄5050系
性能:最高速度3・加速4・ブレーキ3・カーブ3・坂道3
トヤーマトレインと同じ条件で2回優勝すると手に入る。

[編集] キンキー

オーサカカンジョーJr. OHSAKAKANJO Jr. (JR103系
性能:最高速度2・加速3・ブレーキ4・カーブ4・坂道3
名前の由来は実車が活躍する大阪環状線
ツアーモードの課題「オンリーレール!」をクリアすると手に入る。
アーバンネットJr. AHBANNET Jr. (JR221系
性能:最高速度4・加速3・ブレーキ3・カーブ4・坂道3
名前の由来はJR西日本大阪近郊区間を表すアーバンネットワーク
ツアーモードの課題「暴走トレインII!」をクリアすると手に入る。
タンゴートレイン TANGO TRAIN (北近畿タンゴ鉄道KTR700形・800形
性能:最高速度2・加速2・ブレーキ3・カーブ4・坂道5
鉄1モードで、キンキーの電車を使って冒頭の条件を満たすと手に入る。
ノーセートレイン NO-SE TRAIN (能勢電鉄3100系
性能:最高速度3・加速3・ブレーキ3・カーブ3・坂道4
コトヒーラトレインと同様の理由で、現在の実車とは車体色が異なっている。
タンゴートレインと同じ条件で2回優勝すると手に入る。
ランデーントレイン RANDERN TRAIN (京福電気鉄道モボ2001形
性能:最高速度2・加速3・ブレーキ4・カーブ4・坂道3
オーサカカンジョーJr.と同性能だが、車体の長さが異なる。
名前の由来は京福電気鉄道愛称嵐電(らんでん)
タンゴートレインと同じ条件で3回優勝すると手に入る。
コーベートレイン KOHBER TRAIN (神戸電鉄1300系
性能:最高速度3・加速2・ブレーキ3・カーブ4・坂道4
タンゴートレインと同じ条件で4回優勝すると手に入る。

[編集] チューゴク

シコークJr. SHIKORK Jr. (JR四国2000系
性能:最高速度4・加速3・ブレーキ3・カーブ3・坂道3
本作で唯一特急形車両をモデルにした電車。特急形だけあって最高速度は高い。
名前の由来はJR四国、もしくは実車が四国で活躍することから。
ツアーモードの課題「非常一発!」をクリアすると手に入る。
セットオーハシJr. SETOHHASHI Jr. (JR213系
性能:最高速度3・加速4・ブレーキ3・カーブ3・坂道3
名前の由来は瀬戸大橋線(実車が当時快速マリンライナーとして活躍していたため)。
ツアーモードの課題「バックアタック!」をクリアすると手に入る。
チーヅトレイン CHEEZ TRAIN (智頭急行HOT3500形
性能:最高速度2・加速3・ブレーキ4・カーブ4・坂道3
鉄1モードで、チューゴクの電車を使って冒頭の条件を満たすと手に入る。
グリーンムービー GREEN MOVIE (広島電鉄5000形
性能:最高速度3・加速4・ブレーキ4・カーブ3・坂道2
名前の由来は実車の愛称であるグリーンムーバー
チーヅトレインと同じ条件で2回優勝すると手に入る。

[編集] キューシュー

キューシューJr. KYUSYU Jr. (JR813系
性能:最高速度4・加速3・ブレーキ3・カーブ3・坂道3
名前の由来はJR九州、もしくは実車が九州で活躍することから。
ツアーモードの課題「ピンポイントエリア!」をクリアすると手に入る。
ヒッサツJr. HISSATSU Jr. (JRキハ31形
性能:最高速度3・加速3・ブレーキ4・カーブ3・坂道3
実車が山岳路線向けの車両であるにもかかわらず、なぜか坂道性能は中程度である。
名前の由来は実車が活躍する肥薩線
ツアーモードの課題「DON'T TOUCH ME!」をクリアすると手に入る。
マツウーラトレイン MATSUUHLA TRAIN (松浦鉄道MR-100形
性能:最高速度2・加速3・ブレーキ3・カーブ4・坂道4
鉄1モードで、キューシューの電車を使って冒頭の条件を満たすと手に入る。
タカチーホトレイン TAKACHIE-HO TRAIN (高千穂鉄道TR-100形
性能:最高速度2・加速3・ブレーキ4・カーブ3・坂道4
マツウーラトレインと同じ条件で2回優勝すると手に入る。

以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。


[編集] 開発に関して

GAME SIDE』の前身である『ナイスゲームズ』に本作の制作スタッフ(開発部ディレクターの中田慎吾と広報宣伝・制作課のスタッフ)へのインタビューが掲載され、開発に関して語られたことがある。

中田が昔利用していた路線に複数の列車が並走する区間があり、それが競走しているように見えたため、その頃から漠然と電車でのレースをイメージしていたという。加えて本作の発売前に登場した『電車でGO!』は難易度が高かったため、もっと自由に走らせて遊べるものが欲しいということも制作の動機となった。

駅に止めるという要素は中田本人としては当初から予定していたことであったが、レースゲーム派のスタッフと「突っ走ってゴールではないか」「いや、止まらないと」というやりとりを繰り返すこととなった。また当初はオーバーランした先で電車をからスキージャンプのように飛ばすというフィーチャーも考えていたらしい。処理的な問題もあって没となったが、一部のローディング画面がその名残となっている。

最も苦労した点はコースの作成で、一般的なレースゲームではコースのレイアウトをラフで描いてから調整できるのに対し、本作では修正が必要だと分かると初めから作り直さなければならなかったという。またゲームシステム上ヘアピンカーブのような場所が組み込めず、ポイントの配置に至っては最後まで調整が続いたという。

本作のゲーム画面にはコースの図や標識の類が表示されないが、これらは「あえてつけなかった」とのことである。理由としてコース図をつけるとプレイ中にそればかり見てしまう、相手が前方に立ち塞がっても先が分かるため後方が有利になってしまう、といったことが挙げられていた。前が見えないもどかしさを感じたりしつつ、慌てながら忙しくやって欲しいとの意図も込められている。

電車は2両にする案もあったが、追い抜くのがどうしても難しくなってしまうということで1両になった。

テーマソング『TRAIN-TRAIN』に関しては中田自身それほど思い入れはなかったが、仕事中たまたまこの曲のCDをかけながらゲームの画面を見たとき、とてもよくマッチしていると感じたとのこと。営業の方から音の面でも何か印象に残るものを、という要望があったこともあって中田はこれならどうかと思い、スタッフ一人一人に曲と画面を見せて回ったという。

[編集] 鉄1~電車でバトル!~WORLD GRAND PRIX

鉄1~電車でバトル!~WORLD GRAND PRIX
ジャンル レースゲーム
対応機種 プレイステーション2
開発元 シスコンエンタテイメント
発売元 シスコンエンタテイメント
人数 1~2人
メディア CD-ROM
発売日 2002年2月21日
価格 4800円
デバイス DUAL SHOCK 2
  

鉄1~電車でバトル!~WORLD GRAND PRIX』(テツワン でんしゃでバトル ワールドグランプリ)は、シスコンエンタテイメントから発売されたPS2用のレースゲーム。2002年2月21日発売。媒体はCD-ROM1枚。『鉄1~電車でバトル!~』のリニューアル版と位置づけられている。

登場する電車は各国の国旗などをモチーフにした架空の電車となり、実在の車両をモデルとしたものは登場しなくなった(鉄道会社より抗議があったためと言われている)。しかし、電車の形状は相変わらずそっくりで、カラーリングに修正を入れただけである。電車数自体は80種と同じだが、初期状態30種・隠し50種とその比率が逆転している。隠し電車には、ネコ電車や歌舞伎電車などがあり、海外で発売したバージョンを思わせる遊び要素が入っている。

操作方法やルールは前作のものを踏襲しているが、スタートの合図と同時に発進することで急加速できる「スタートダッシュ」が可能になった。

オープニングデモでのTHE BLUE HEARTSの曲はなくなったが、エンディング曲が線路は続くよどこまでもになっている。

[編集] 参考文献

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月14日 (土) 16:29 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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