銃後

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アメリカの第二次世界大戦での銃後のシンボル、ロージー・ザ・リベッター(リベット工のロージー)。国家総力戦において、戦場に行く男性の代わりに、女性が労働力として戦争を支える存在として重視された

銃後(じゅうご)とは、戦場における銃の後ろ、すなわち前線における、直接の戦場ではない後方という意味である。戦時中の国家総動員法下の日本においては、兵士を除く日本国民全員や、日本国内全土を指した。

戦時体制が成立しスタートした1938年、国家総動員法が国会で成立し、国民は国家の為に総動員された。いわゆる十五年戦争は、1931年満州事変に始る。とはいえ、戦時色が強まるのは1930年代の後半、1937年盧溝橋事件からである。

この戦争は国家、国民を挙げての「総力戦」だった点に最大の特徴がある。前線の兵士のみならず、国策として銃後を守る者たちの「経済戦」、「思想戦」の重要さが強調された。

[編集] 日本における銃後体制

[編集] 関連団体

  • 隣組(官主導)
  • 軍人援助団体
  • 町内会婦人部
  • 大日本国防婦人会(国婦)
  • 愛国婦人会(愛婦)

[編集] 関連事項

最終更新 2009年8月23日 (日) 10:23 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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