銭函

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銭函(ぜにばこ/Zenibako)とは北海道小樽市にある地名である。

目次

[編集] 概要

銭函地区は石狩湾の砂浜が途切れる位置にあり、札幌市手稲区に隣接している。周辺では国道5号国道337号JR北海道函館本線が通る。坂の町で知られる小樽ではあるが石狩平野の北西端に位置しているため、比較的平地が広がっている。明治時代のはじめには、札幌に海から至る交通上の要地であり、その後も小樽と札幌を結ぶ中継点として栄えた。

なお、銭函4・5丁目はかつて石狩町(当時。現石狩市)だった地域である。銭函3丁目と銭函4丁目は新川を隔てて隣接しているものの橋がないため、この間を往来するには一旦札幌市域に入っての移動となる。また、この地域は郵便番号上3桁及び市外局番も1~3丁目と異なり、石狩市に準じたものになっている。

銭函はアイヌが住む時代から鮭漁の場所として栄え、その後ニシン漁で各家庭に銭箱があったとの伝説が残る景気の良い話が地名が今の銭函の地名に由来しているといわれている。北海道開拓の父 島義勇が札幌に開拓府を建設するにあたり、交通、交易の要所として仮本府を置いた場所でもありその後も明治14年の鉄道開通の時も小樽と共に開駅した歴史のある場所である。

[編集] 周辺

札幌市のベッドタウン化しつつあり、特に3丁目は一番同市手稲区星置の市街に隣接しているため、人口は増加傾向にある。また、準工業地帯として軽工業的な工場が立ち並んでいる。一方、漁師町の流れをくむ1丁目及び2丁目地域では、昔ながらの商店やもちろん現役の漁師が住む歴史ある街として現存している。

[編集] 交通機関

[編集] 歴史

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[編集] 関連項目

最終更新 2009年6月6日 (土) 08:56 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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